0能者ミナト<5> (メディアワークス文庫)
- アスキー・メディアワークス (2012年12月25日発売)
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感想 : 25件
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Amazon.co.jp ・本 (290ページ) / ISBN・EAN: 9784048912655
作品紹介・あらすじ
霊を降ろしている様子はないのに、その霊と完璧に対話してみせる。湊達はいぶかるが、主催者は総本山から野に下った切れ者でしっぽをつかませない。0能者対詐欺師? トリックスター達の勝負の行方は?
みんなの感想まとめ
テーマは、霊と詐欺師との対決を通じて成長するキャラクターたちの姿です。シリーズ第5弾では、主人公の湊が登場しない中、弟子の沙耶とユウキがメインの物語を展開します。特に「石」では、ユウキの生意気さが際立...
感想・レビュー・書評
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シリーズ第5弾!!!!!
裏面のあらすじにいかさま師との対決か!
私も毎日、23時過ぎから、対決してる!w
2つの怪異
「石」
夜泣き石という石が、辺鄙な展示館にある。でも、実は九尾の狐…
お〜!
先生ならどうするかって考えて、今回は、0能者ナシで、戦ったのか!
なんか、みんな成長してるやん!
でも、タイトルと違って、能力使って勝つのはどやねん!
沙耶ちゃん頑張った!
ミナト出番ナシは、悲しい( ; ; )
「詐」
やっぱり詐欺師はあかん!
完璧な降霊術で人集める『彼岸の会』。
でも、ユウキくんが、パチモンやと見抜く。えっ?成仏したら、霊って降りて来んの?知らんかった。ここでは、そういう事になってる。
でも、霊来てないのに当たるねんな。
で、ユウキくんは、悩む…
ネタバレは、そういう事か!
まぁ、死んだ本人さんが降臨なしでも、生きた人の思いをたどる…
どこに怪異がおると思ったけど、そういう事か!!
しかし、湊のを読むと逆に混乱するとかどういう凄い頭脳やねん!
とは言え、今回は、主人公より、弟子の沙耶ちゃんとユウキくんメインの話。
たまには、それも良いかな。
この作者は、きっちり、あとがき書くので、なんか嬉しい!
まだまだ、シリーズは続く〜!(^_^)v -
読書録「0能者ミナト5」4
著者 葉山透
出版 メディアワークス文庫
p143より引用
“「心の贅肉をそぎ落とす。富をすべて捨て
なければならない。そうすれば死者と自由に
会えるようになる。それが彼岸の会の教義な
んです」”
目次より抜粋引用
“第一話 『石』
第二話 『詐』
閑話 『避』”
霊力や法力を持っていないにも関わらず、
怪異と相対する青年を主人公とした、短編連
作小説。
田舎のまちおこしの展覧会場で受付をする
女性職員、客も来なさそうな様子に、閉館し
ようと同僚と話している所へ、二人の客がやっ
てきた…。
上記の引用は、降霊術を売りにする団体に
ついて語る僧侶・孝元の台詞。
何とかして人の財布の手を入れようとする連
中が、現実にもフィクションにもいて嫌にな
る話です。ただ、物語の中でなら、ちゃんと
因果応報となることも多いので、話のネタと
しては面白くはあります。人を嘲った主人公・
ミナトに因果が巡るのもフィクションなら笑っ
ていられます。
一話目には、妖怪と言えば必ず出てくる大
物が登場。主人公・ミナトの助言もほとんど
なしにその大物との戦いを繰り広げる、巫女・
沙耶と法力使い・ユウキの活躍が描かれてい
て、二人のファンには嬉しい巻となっていま
す。
ーーーーー -
妖怪や伝承について詳しくない人でも一度は耳にしたことがあるであろう怪異についての話の二本立て。「石」では沙耶とユウキの子供組が湊の事務所に来てからの成長ぶりを見せてくれるお話でとにかく生意気ショタのユウキが可愛かった。「詐」では詐欺と怪異の相反しそうなふたつの謎を紐解く爽快感といつもながらの湊だからこそできる頭を使う鮮やかな怪異の倒し方のいい意味で裏切られる感覚を味わえて面白かった。
-
#読了
1番最後の話は、そうきたかー、って感じ。
まぁそんな気配はしてたけどさ。
なんとなく読み進めてるけどやっぱ面白いな。 -
シリーズ第5弾。2本立てです。
第一話『石』
今回は湊の出番はほとんどありません。
しかし、有名すぎる大御所の怪異を
沙耶とユウキだけで解決しちゃったのがね・・・
それより、松尾芭蕉も詠んでた怪異ってのは予想外でした。
第二話『詐』
相手の怪異は、こちらも割と有名どころ。
更に元総本山のキレモノがついている。
湊が考えた作戦は・・・まったくもってお見事でした。
今回の怪異は、新キャラとして、ちょこちょこ
顔を出すことになります。 -
九尾の狐だー
半冊でこんな大きなテーマをまとめちゃうなんて太っ腹だなあ
しかし子孫のテンションがよい
サトリはかわいい カウンセリングをお金儲けに使うのは×かー
境目が難しいなあ -
子供二人が大活躍の回と、詐欺師と詐欺師の回でした。しかし、湊さん最強すぎます。思考で勝つなんて…。
-
ここに来てレギュラーメンバー追加か?!と思わせる二編プラス予告。カラーページの張り付けたようないい人スマイルに癒されてたのに何やら気になる記述が…
次巻は大人組メインかもとのことだし、どきどきだわ… -
湊さんはあまり出てこない巻。
「詐」の方はなんとなく、途中までは先読み出来ましたが、まさかあの子が…だったとは。
次の巻も買ったのでこのまま続きを読もう! -
九尾の能力がかなり予想外だった。どうやら私はNARUTOにかなり毒されているらしい。
-
-
今までの中で1番、爆笑し、助手2人が成長し
湊さんに畏怖を抱いた巻でした。 -
石
詐
避 -
若者コンビが頑張る巻
-
メイン前半では誰もが一度は聞いたことのある「九尾の狐」の話。
主人公九条湊不在のなか子供組で事件を解決します。
傍若無人な主人公が魅力のシリーズです -
今回は前半は子供達の活躍、後半は湊の活躍でした(^-^)
ぐっとくるエピソードではなかったですが、湊様様の回転頭脳の素晴らしさはさすがだなと…
湊が子供達のためにとフォローする姿が、何故か微笑ましい
はやく次巻でないかなー(_Д_) -
シリーズ5作目 2編+1編収録
第一話はミナト不在で沙耶とユウキが頑張ります。 1作目と比べると随分成長した二人が見られます。
第二話はまさにミナトの独壇場です。 なんて型破りで出鱈目なんだ。けれど、きっちり仕事はこなしてる(動悸はアレですが)あたりはさすが。
二話で登場した彼はまた出てきますかね? 対決は面白かったので、最対決を期待してます。 -
イラストありきの本。
今回も安定した口の悪さでよかったです。
「石」では「おじせん」のところで感銘。美咲さんいいです!
著者プロフィール
葉山透の作品

キュウリのQちゃんで!w
キュウリのQちゃんで!w
飛ばしてたm(_ _)m
京都の園部って、昔、大学の先輩の実家だったから、行った事あるけど、長閑なとこ。
もう、時間経ってる...
飛ばしてたm(_ _)m
京都の園部って、昔、大学の先輩の実家だったから、行った事あるけど、長閑なとこ。
もう、時間経ってるからね…ツラいね…祈るしかないけど…