ノーブルチルドレンの残酷1 (シルフコミックス 46-1)
- アスキー・メディアワークス (2013年1月22日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (162ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048913430
感想・レビュー・書評
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Sun., 29 Dec. 2013 読了
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絵が…
--あらすじ--
ノーブルチルドレンの残酷 1巻
地主として栄えた舞原家と多くの医療機関を経営している千桜家。
戦前より続く、二つの旧家の因縁。
舞原家の跡継ぎの少年 舞原吐季と千桜家頭首の孫娘である千桜緑葉。
出会ってはいけない二人が、桜舞う春の日に出会ったことから 残酷な恋の物語が始まる。
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原作が好きで買ったのだが、絵が好きではない…
ワカマツカオリさんの美しいイメージが強すぎて。
それに絵にとてもムラがある気がします。
ページによってバラバラ…
内容や見せ方はとても読みやすいなと思うのですが…
残念 。
End.
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原作派ですね。
「命の後に咲いた花」との応募券が欲しくて購入しましたが、続巻は買わないと思います。
絵がどうも微妙だったのと、話しの流れがいまいちです。
緑葉が歩夢に向かって「お兄ちゃん」というところ、台詞が強調されてたのも残念でした。 -
原作未読だけど読んでて思ったのは、こういう話は文で読みたいかなってこと。ていうか緑葉がちょっと無理…。自分の身なりに気を遣わなくてだらしないのに、自意識過剰とか、ない。自分はかわいいと言うなら、身なりに少しくらい気を遣え。