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- Amazon.co.jp ・本 (530ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048914123
感想・レビュー・書評
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いつものカワカミンを期待すると肩透かしをくらうかも。
全体的にわりと「まじめな」空気が流れていて、笑いが少ない。
笑いどころか何気にリア充だし部活でも活躍できてるし、友達いるし、何の不満が、って主人公に殺意を抱くね。
あと、シューティングゲームに興味のない自分としては大半を占めるシューティングゲーム談話が正直苦痛。
当たり判定とか昔聞いたことあるけどかなり読み飛ばしたりしてるなぁ。
とりあえず、下巻もがんばって読む。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
何事にも本気になれない高校生・高村昴。ふと入ったゲームセンターで彼が出会ったのは、、、
高校三年生、モラトリアム期。
本気になれることがあるってのはいいことだよね、それがなんであれ。
仲…デキたヤツ -
「いつかゲームをする気を決着させるゲームに会えるのではないか」
というのはSTGだけに限らない
STGはアクションゲームの中で特異であり
テレビあるいはビデオゲームの中でアクションゲームだけが
それをもつのでありとは思えないが
わかりやすいのは確かに思う
あと改行
いかにも「ラノベ」と馬鹿にされそうな書きようだが
良い悪いとかそういう問題でもないか