安達としまむら (電撃文庫)

著者 : 入間人間
制作 : のん 
  • アスキー・メディアワークス (2013年3月9日発売)
3.98
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  • レビュー :36
  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048914215

作品紹介

体育館の二階。ここが私たちのお決まりの場所だ。今は授業中。当然、こんなとこで授業なんかやっていない。ここで、私としまむらは友達になった。好きなテレビ番組や料理のことを話したり、たまに卓球したり。友情なんてものを育んだ。頭を壁に当てたまま、私は小さく息を吐く。なんだろうこの気持ち。昨日、しまむらとキスをする夢を見た。別に私はそういうあれじゃないのだ。しまむらだってきっと違う。念を押すようだけど、私はそういうあれじゃない。ただ,しまむらが友達という言葉を聞いて、私を最初に思い浮かべてほしい。ただ、それだけ。日常を過ごす、女子高生な私としまむら。その関係が、少しだけ変わる日。

安達としまむら (電撃文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 読了2回目。
    安達がまだ割と冷静さを保ってた時期。最新刊(7巻)を読んでいても思ったが、しまむらだけじゃなくて日野や永藤、ヤチーとも程よい関係を安達には築いてほしいなと思う。

  • なんだろう、ものすごくゆるくて…。
    前作のこともあって、常に警戒していたのですが、特に何もなく。あとがきで一安心してしまいました(笑)。
    普通に面白かったです。
    (2013/03/20)

  • 高校生活って何となくこのままずーっと続くかのように思えて、突然に終わる。
    そんな雰囲気のお話。

  • 日常モノを小説、それも駄文で読まされるのがこんなに苦痛だとは。情報の取捨選択をせずダラダラダラダラ…。
    安達可愛さに4巻までは頑張ったが今後にも期待できそうにない。

  • これまでの多くの作品でみられる中二病や、緻密な叙述トリックなどは含まれていない平和なお話。
    刺激が欲しい人は物足りないかもしれませんが、ほのぼのとしていて読みやすい。
    こちらも入間ワールドですので、他作品のキャラクター名が出たりします。

  • フラットな感じのお話。でも次が読みたくなる。

  • 安達としまむらの不思議な信頼感、百合空間がとても、暖かいものに感じた。文体も柔らかな感じでとても、読みやすい。
    百合青春小説と言える作品だろう。

  • 心情の描写の仕方がとても好き。同性にこんな思いを抱いたこと、あるある。と、特に安達目線からのお話ではキュッと胸を締め付けられるような気持ちになる部分もあって。大好きな友達のそれ以上になりたい、特別な存在でありたい。そんな女の子のもやもやもだもだする気持ちの描写がお見事です!の一言に尽きる。女の子って本当に面倒くさくて可愛いね。

  • 女の子が女の子を好きになる話。ガッツリドップリ百合!という感じではなく、丁寧に繊細に女の子の恋を描いてるように思います。

  • 女子高生安達としまむらの関係が少しずつ変わっていく日々を描いたラノベ。

    百合ラノベって聞いて読んでみて、そこへ至る心の移り変わりはよく描けていたと思いますが、イマイチ盛り上がらなかったかな。
    色々と伏線を張っている感じもしましたが、次を読んでまで行方を見届けようとはならなかった。
    多分、自分自身が入間さんの作風が苦手なんだろうな。

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