犬の王子様 (B‐PRINCE文庫)

著者 :
制作 : サマミヤアカザ 
  • アスキー・メディアワークス
2.83
  • (0)
  • (0)
  • (5)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 28
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (241ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048917643

作品紹介・あらすじ

「やっと会えた。私の金色の瞳」ペットの犬・太郎と散歩中に事故に遭った冬馬は、右目が金色になるという不思議な後遺症に悩まされていた。ある日、太郎が冬馬の瞳から流れ出た涙を舐めとると-太郎の体が発光し、銀髪に蒼い目の王子・ラウルに変身して!?「私は異世界から来た。おまえの瞳に王位継承者の徴・金印を隠した」と言うラウル。取り出す方法がわかるまでおまえを守ると王子は居候を決め込むが-!?

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 飼っていた愛犬と散歩中に事故に遭い、崖から落ちる途中、右目に猛烈な痛みとともに、不思議な声が聞こえた。
    次に目覚めた時は病院のベッドの上。
    意識が戻って喜ぶ母は、しかし、すぐに顔色を変える。
    事故による後遺症で右目だけ金色になったそれは、異世界からやってきたラウル王子の仕業で、金印は王の証。
    冬馬は金印のせいで異国から時限を超えて次々現れる男達に金色の目を奪われそうになり、愛犬の中にはラウル王子が入っていたり、その愛犬が王子に変身したり、驚きと戸惑いの連続で─。

    ボルゾイの太郎とラウル王子が共存し、元の世界には戻らず冬馬を守っていく。
    冬馬も、守られるばかりではなく、自分がラウルを守る。
    身体を重ね、互いに恋心が芽生え、これからも一緒に暮らす。
    センシティブ系なお話です。
    もちろん、ラストはハッピーエンド♬

  • 受が男前です。非現実的なことを受け入れてます。
    でもどこに愛があるのかちょっとわかりにくいかも。
    最後はこれでいいの?とちょっと疑問でした。
    とはいってもハッピーエンドですよ。

  • 受けが、敵に襲われる攻め(犬)を置いて逃げたのが酷すぎる気が……。
    攻めに自分の国を捨てさせる程の魅力が受けにあるように思えなかった。
    異世界ものですがこれといった盛り上がりもなく終わってしまう。文庫一冊完結でこういったこみ入った設定は難しいのかもしれない。

全3件中 1 - 3件を表示

犬の王子様 (B‐PRINCE文庫)のその他の作品

犬の王子様 (B-PRINCE文庫) Kindle版 犬の王子様 (B-PRINCE文庫) 千島かさね

千島かさねの作品

ツイートする