断罪のレガリア ―ソロモンの継承者― (電撃文庫)

著者 : 多宇部貞人
制作 : すーぱーぞんび 
  • アスキー・メディアワークス (2013年7月10日発売)
2.42
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  • 本棚登録 :29
  • レビュー :4
  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048917766

作品紹介

十年前に大災害を引き起こした儀式魔法『大召喚』によって悪魔が介入し、密かに異郷化が進む現代。そんな世界の人知及ばぬ怪異あるところに彼は現れる。大賢者の遺産である玉璽「ソロモンの指輪」を継承し、神刀・草薙を振るい、魔をもって魔を滅するソロモン72柱の魔技「外典七十二式」の使い手・シオン。この世の裏側に蔓延る悪魔たちと戦う特務機関「黒装退魔師団」に所属する彼は、邪眼公の力を持つ少女・古都城八慧と共にある怪異の調査に乗り出すことに。だが、それは異郷の権力者たる魔王たちとの戦いの始まりに過ぎなかった…。これは、魔の力で悪魔と戦う宿命を継いだ少年と黒き退魔師たちの物語である。

断罪のレガリア ―ソロモンの継承者― (電撃文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 意外に評価低くて驚いた。
    私は割と面白かったんだけどなー。最近の電撃の中では、意外に面白いと思える話。
    まあ、でも、文章からの想像と、キャラの絵が微妙にずれている気はする。それは別に電撃に限ったことではないよね。

  • …これは。
    もしかしたら読み終えることができないタイプ。
    個人的に全くあわない。残念。

  • 至ってスタンダードな、各種神話ごちゃまぜ系異能バトルもの。主人公は精神的には十分大人で、異様にポテンシャルの高い自分の能力をなんとかものにしようとするのがメイン。ラストは少しご都合主義かも。
    著者の前シリーズのお下劣なギャグが好きで、いつ全裸になるのか期待しながら読んでいたので、至って真面目な展開に肩すかしを食らった。勝手に期待していた自分が悪いのだけれど。

  • 電撃HPでの試し読みだけです。

    ……文章力はあります、描写はよく話の進め方も丁寧で
    10ページくらいなら「おお?」と思わせてくれます。

    何が致命的かって、戦闘シーンのセンスが壊滅的です。
    試し読みでのシーンを要約すると
    「ゆうしゃたちのターン! ゆうしゃは攻撃した!」
    「わるもののターン! わるものは攻撃した!」
    ……と言った感じで一々杓子定規で律儀すぎます。

    「ゆうしゃの ひっさつわざ!」に至っては見てるこっちが恥ずかしいと言わざるをえません。

    戦闘抜きで本を書いたら案外見れるかもしれません、今回はダメでしたが……。

    ※文章力はありますが構成力は壊滅的です、必殺技と切り札のバーゲンセール。
    ※この人のデビュー作はアマゾンで『スリッパでも見ていたほうがマシ』呼ばわりされてました、該当レビューのほうがよほど面白いです。

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