魔法科高校の優等生 (2) (電撃コミックスNEXT)
- アスキー・メディアワークス (2013年7月11日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (162ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048917827
作品紹介・あらすじ
劣等生の「二科生」ながら風紀委員に選出され、衆目の知る存在となった達也。そんな彼を付け狙う怪しい影に、深雪のクラスメイトのほのかと雫、エイミィが気づき……!? 『魔法科高校の劣等生』スピンオフ第2巻!
感想・レビュー・書評
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面白かった。
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妹を見て悶々とする回
・・・お友達話を掘り下げて行けば面白そう。あとは特には。 -
深雪の生徒会入り。「劣等生」の方が詳しいのであんまり面白くなかった。
新入部員勧誘週間の騒動は、勧誘される一科生視点のドタバタ劇が楽しい。
ほのか達を全編主役に持ってきた方が楽しかったかも。「劣等生」と同じエピソードを深雪視点で見ても、ほとんど内容が変わらなくて面白味にかける。深雪視点も達也視点も変わり映えが無いので「あの事件は裏ではこんなこともあった」っていう発見が足りないのかも。
番外編の深雪ファッションショーは可愛い楽しかったです♪ -
漫画としてはいまいちだけどコミカライズとしては必要十分。
漫画的手法、演出表現はけっこうお粗末だとは思うんだけど、原作を何度も読み返している俺からすると、別に漫画化が下手糞でも絵さえ上手けりゃ美味しくいただけるんです。
そんな感じで、★3つ。 -
真由美×摩利のコンビ、好きだな~
「嵐とともにテリーヌ」って・・・ -
妹視点というか、一科生視点。
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ちょい動きが堅い感じがしますが、一枚のイラストはとても可愛いですね。派生作品の内容的には合っているのかもしれません。
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設定的な目新しさがイマイチな気がする。つまらなくは無いんだけど。
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雫とほのかのエピソードも出てきたりスピンオフらしくなってきた。