新約 とある魔術の禁書目録 (8) (電撃文庫)

著者 :
制作 : はいむらきよたか 
  • アスキー・メディアワークス
3.76
  • (25)
  • (34)
  • (33)
  • (8)
  • (0)
本棚登録 : 447
レビュー : 24
  • Amazon.co.jp ・本 (424ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048919043

作品紹介・あらすじ

全世界を、陰から操る『グレムリン』。その科学と魔術の融合組織が起こした様々な『脅威』-ハワイでのテロ行為、バゲージシティでの『実験』、学園都市に眠る『不死の存在』の奪取-には、全て理由があった。『グングニル』。魔神オティヌスの最終目的であるその神槍製造を止めるため、『魔神になり損ねた男』オッレルスは、姿形を雷神トールと偽り、『グレムリン』の本拠地・サルガッソーへ侵入、調査を開始する。世界崩壊のカウントダウンは、間近に迫っていた。ところで学園都市の落ちこぼれ生徒・上条当麻といえば、彼が朝自宅で目覚めたら、レイヴィニア(幼い少女)にレッサー(エロい少女)が同じ布団に入っていた。最新刊登場!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 魔神オティヌスが進める神々の槍(グングニル)の生成を阻止するために行動する上条当麻。その結果は。今回のハイライトというか見所は始めてまともな形で上条に御坂美琴とインデックスが戦いに協力する点だと思う。その部分を読んだ時には熱くなった。ただ、色々な人がいっぱい出てくるので、「誰と誰がどこで何をしているのか」という場面の解釈が読んでいて解りずらいというのも事実。ともかく魔神の力を使って世界を破滅させたオティヌスとの戦いはどうなるのか。次の巻も読んでいきたいと思う。

  • 東京23区内を舞台にするのは何だかんだいって初めてか。多摩地区の学園都市から東へバトルしながら駆け抜けるという展開なのだけれども、正直なところ『COPPELION』や『真・女神転生』のような東京感がまったくなかったのが残念かなあ。

  • 上条の家に、いきなりレイヴィニア=バードウェイとレッサーが押しかけてきます。上条は彼女たちと、居候のインデックスに偶然遭遇した御坂美琴、さらに水着のショッピングをしている最中に偶然であった雲川鞠亜も合流して、「グレムリン」の本拠地である「船の墓場」(サルガッソー)へと向かうことになります。

    各国政府が「船の墓場」の場所を特定しようと尽力し、イギリスは北海の辺りではないかとめどを立てます。しかし、それはグレムリンの目くらましであり、じつは「船の墓場」は東京湾の真ん中に存在していました。情報を受けた上条たちは、日本が戦争に巻き込まれるのを避けるため、東京へ降り立ち、彼らの前に立ちはだかる豊穣神フレイヤと戦うことになります。

    インデックスと美琴の協力を得て、上条はフレイヤに勝利しますが、そんな彼の前に、完成させた「主神の槍」(グンニグル)を手にした魔神オティヌスが現われ、神の力をふるって、世界の終わりをもたらします。

    あれよあれよという間に物語が途方もないスケールになってしまって、ちょっとついていけずにいます。

  • 惰性読み。
    早く終わらないかな。
    というか、終えられるのかな?

  • 魔神完成の理屈がどうも判らない^^;まぁ、ロジック無視で展開に乗ってしまえばいいんだけど・・結局「グレムリン」の目的は・・謎というより、作者が後戻り出来なくてごまかしてる気も(笑)
    ともあれ、当麻と御坂、インデックスの共闘は楽しめる。ちょっと敵の妊婦フレイヤには引くけど・・今回はこの相手にページを取り過ぎ。おかげで、「続く」のラストに・・そう言えば登場して活躍してないメンバー多いな。まだまだ続くのか^^;

  • 「~のような○○が、~するかの如く△△し、~のように□□した。」修飾と比喩が長ったらしくて相変わらず読み難い(笑)
     上条夫婦と御坂夫婦の話はそこまでいらなかったかなー、一応は伏線だけど。
     風呂敷を広げすぎてるのか、各々を役割をこなしてるとも捉える事は出来るが。人物多すぎになってきて旧約魔術サイドがほとんど蚊帳の外状態ですな。
     フレイヤちゃんバトルがメイン。解明とその理屈はいまいち難解。ヴァル婚のフレイヤちゃんのが好k(ry
     でも僕はレッサーのが好き!

  • インデックスさんが、10万3000冊設定の能力を使いましたよ。美琴と合わせて公式ヒロインが揃って活躍ですよ。多元中継なのはいつもの仕様として、これが最終巻?かと思ったら、あとがきによると、続刊みたいです。なエンドでした。

  • ギャグパートが多い回だった…。
    新約になってから影が薄かったインデックスさんに活躍の場が

  • このシリーズ随分長く続けて読んでいて当麻さんがインデックスと美琴に手を貸してくれと頼んで快諾されるなんてシーンが初めて見られるとは…でもまだまだ続く、どこまで続くのかな…どう転ぶにしても読み続けます。

  • 「頼む」→「任せて」

    この一連のやりとりを見るためにここまで読んできたと言っても過言じゃない。
    美琴はともかくインデックスさんが活躍してるとかw

    世界崩壊オワタ\(^o^)/

全24件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

鎌池 和馬(かまち かずま)
ライトノベル作家。男性。趣味は「仕事」(小説を書くこと)で、休日も仕事のための資料調査などに余念がなく、結果として速筆・多作
2004年、『とある魔術の禁書目録』でデビュー。度々アニメ化され、代表作となった。原作の累計発行部数は1500万部を超え、宝島社主催「このライトノベルがすごい!」2011年度「作品部門」1位、2014年度「このラノ10年間のベストランキング」1位を獲得。また、同作品のスピンオフ漫画『とある科学の超電磁砲』の原作も担当。その他代表作に、アニメ化された『ヘヴィーオブジェクト』など。

鎌池和馬の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印

新約 とある魔術の禁書目録 (8) (電撃文庫)を本棚に登録しているひと

ツイートする