ソードアート・オンライン (18) アリシゼーション・ラスティング (電撃文庫)

著者 : 川原礫
制作 : abec 
  • KADOKAWA/アスキー・メディアワークス (2016年8月10日発売)
4.06
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  • レビュー :27
  • Amazon.co.jp ・本 (446ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048922500

作品紹介・あらすじ

劇場映画来年公開!
≪アリシゼーション≫、完結!

「――キリトくんだ。わたしのキリトくんが、帰ってきた……」
≪アンダーワールド≫全土が混沌と化す、≪最終負荷実験≫の二日目。
≪人界軍≫最強の整合騎士ベルクーリ、スーパーアカウント・太陽神ソルスを持つシノンを打ち破ったガブリエルは、≪ワールドエンド・オールター≫を目指すアリスを追う。
一方、圧倒的な数の≪暗黒騎士≫に包囲された≪人界軍≫囮部隊の戦場では、アスナの奮闘、リズベットやシリカらの助力虚しく、ついに自失状態のキリトが、ラフィン・コフィンの残党≪PoH≫につかまってしまう。積年の恨みを晴らさんと、PoHの毒牙がキリトに迫り――
瞬間。
キリトのこころの中に、声が響いた。それは、共に暮らし、戦い、笑いあった彼の親友の声。たった一人の、最高の相棒の声――。
ついに、キリトは復活する。
アンダーワールドに生きる≪すべて≫を、救うために。

ソードアート・オンライン (18) アリシゼーション・ラスティング (電撃文庫)の感想・レビュー・書評

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  • アリシゼーション編最終巻ということもあって盛りだくさん。(肉体で、)武器、必殺技を使って戦って、それでも勝てそうにない相手には、やはり気持ちの部分で勝負していくしかないのかな。主人公一人分では足りなくて、みんなの力を合わせて、みたいな展開にならざるをえない? クラインのセリフでもほぼ語られているけれど、DBを意識している?(元気玉、舞空術?)「真意」という言葉が結構出てきて、どんなふうに『アクセル・ワールド』とつながるのかなと勝手に想像。《PoH》の名前の由来が書かれていて、ずいぶん前の段階から正体についても考えられていたのかなと。キリトがドラゴンを救う方法が逆転の発想的。UWで200年も過ごすキリトとアスナはもう正常な状態で戻ってこれないかもとみんな焦っていたのにもかかわらず、二人ともすんなり戻ってきて若干拍子抜け。アリスのラースから抜け出す方法や暗号の解読がミステリでも使えそうなネタ的な。最後の方で、ここ数巻あまり活躍のなかったユイの出番があるけれど、彼女の存在のお陰でキリトとアスナが擬似的に「親」という役割を与えられ、キリトが浮気することを防ぐという重要な役割を担っているのだと認識。最終章「プロローグⅢ」が壮大過ぎてちょっとついていけなかった。でもユージオに活躍してもらうためにはそうするしかなかったのかも。ラストページのイラストは感動的。とにかくこの先も楽しみ。

  • このアリシゼーション編は最初違和感があったんだけど・・結局アインクラッド編より面白かった。中盤の戦闘から、この結末まで、無駄と思ってたエピソードも生きたし。こんな作品がネットで読めたんだなぁ~再認識。
    それにしても、ラストのプロローグはアンダーワールド未来編と続くのかな?ともあれ、読むしかないし(笑)
    川原礫はアクセル・ワールドと思っていたけど、SAOも切り捨てられませんねぇ~

  • アリシゼーション編完結。
    世界観が想像できませんでした。

  • このシリーズが大好きです。

  • 復活したキリトのチートぶりは相変わらず、アスナVSアリスの第2ラウンド(また休戦協定を結んだようですが)を見れたので満足! ただリーファやシノンのその後の扱いが……。
    途中SFっぽい要素もあり、最後は壮大なRPGのラストのよう。 まさか宇宙まで飛んじゃうとはなぁ。

    さて新章とプログレッシブのほうも気になる。

  • ラストを飾るのにふさわしいバトル。
    現実世界に無事戻ってきたところでの、アリスの記者会見は読んでいて考えさせられる。
    人格、知性を感じたところから同じ議論になりそうな予感。

  • アリシゼーション編が終わった。長いあとがきは次への始まり。これからどうなるのか。

  • よかった。
    キリトの復活からラスボスまでの無双ぷりがハンパない。
    まさかの茅場が出てきたり今後の伏線が盛り沢山。
    キリトとアスナが取り残されたり、アリスのリアルワールドでの暮らしとか本当に現実になりそうなのが読んでいてワクワクした。

  • うーん、一言で言うと消化不良かな。
    それも食べ過ぎによる。
    長く続いたシリーズでしたが、広げすぎた風呂敷がきれいにたためなかった、という印象です。
    登場人物が多すぎたのか、各人のサイドストーリーをもりこみすぎたのか、「このシーンいる?」が何度も頭をよぎりました。
    特に中韓プレイヤーが乱入してくるあたり、アスナや主要キャラが繰り返し痛い目に遭いすぎていて、ちょっとゲンナリしました。
    シノンやリーファのその後の扱いもちょっと…
    とりあえず次のプログレッシブを待ちたいと思います。

  • 面白くてアリシゼーション編は一気に読んだ。熱い少年漫画を読み終えたような、感動のRPGエンディングを迎えたような読後感。

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