やり残した、さよならの宿題 (メディアワークス文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 60
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (290ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048924269

作品紹介・あらすじ

時を遡って紡がれる、あたたかくて切ない夏休みの物語。

小学生の青斗が住む海沿いの田舎町には、ひとつの伝説があった。それは土岐波神社にお願いすると、神様のトキコさまがやり直したい過去に"時渡り"させてくれるというもの。
両親の離婚によって、大好きなこの町を離れることになった少女・鈴。
そんな彼女のために最高の夏休みをプレゼントしようとする少年・青斗。
二人きりで過ごす最後の夏休み。神社で遊んでいた彼らの前に現れたのは、遠い所からやってきたという不思議な女性・一花だった。
――これはそれぞれが胸に秘めたさよならの物語。

感想・レビュー・書評

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  • 誤字・脱字が多すぎる。しかも全て小学生レベルの。誰も校正していないのか?そこが気になりすぎて話にあまり集中できなかった。

  • デビュー作もそうでしたが、どこか欠けていて、応援したくなるキャラクターが魅力。小学生主人公の背伸びし過ぎない感じが良かったです。今作の方が仕掛けが簡単だなと思ってましたが、私もまだまだ子供でしたね。

  •  小学生の青斗が住む海沿いの田舎町には、ひとつの伝説があった。それは土岐波神社にお願いすると、神様のトキコさまがやり直したい過去に“時渡り”させてくれるというもの。
     両親の離婚で、大好きなこの町と離ればなれになってしまう少女・鈴。
     そんな彼女のために最高の夏休みをプレゼントしようとする少年・青斗。
     二人きりで過ごす最後の夏休み。神社で遊んでいた彼らの前に現れたのは、遠い所からやってきたという不思議な女性・一花だった。
     ――これはそれぞれが胸に秘めたさよならの物語。

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著者プロフィール

静岡県出身。2013年電撃小説大賞金賞を受賞。受賞作は2014年『僕が七不思議になったわけ』(メディアワークス文庫)として刊行される。同作は心を打つドラマと魅力的なストーリーテリング、そして衝撃のミステリーとして評判を呼ぶ。2019年「サクラの降る街」で第10回京都アニメーション大賞KAエスマ文庫特別賞を受賞。他の著書に『君の色に耳をすまして』『やり残した、さよならの宿題』(ともにメディアワークス文庫)がある。

「2019年 『終わった恋、はじめました』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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