ビブリア古書堂の事件手帖7 ~栞子さんと果てない舞台~ (メディアワークス文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 3193
レビュー : 475
  • Amazon.co.jp ・本 (354ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048926409

感想・レビュー・書評

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  • シェイクスピアのファーストフォリオを題材に,過去の家族と未来の家族が描かれる.これにて大団円.終わりの盛り上がりを,本に夢中になることでかき消す演出も納得.

  • 相変わらず面白かったけど、シリーズはこれで完結なんだよね。残念。
    ハッピーエンドで良かった
    スピンオフ作るとは書いてあったけど、そちらも出たら読んでおきたい

  • 奇妙~日常~絆~顔~時~さだめ~そしてラストの舞台は…果てない母娘・夫婦へこめられた丸ーく・丸くの完結刊。

  • シリーズ第7弾にして完結巻

    惰性で読んでるシリーズだったのだが、
    ひとまずの区切りがつくという事で手に取ってみた

    とりあえず綺麗に終わったのではないかなと思う
    ただ、シリーズを通して栞子さんの巨乳設定は本当に不要だったなと思う
    なんか作者の性癖が感じられて少し嫌だ

    スピンオフが今後も刊行されるようだが、
    読むかどうかは微妙

  • 三上氏の作品にはとてもお世話になりました。ビブリア古書堂の蔵書でジャンルにとらわれない本の楽しみ方を知ることができたと思います。最終巻のストーリーとしては少し駆け足でそれなりのハッピーエンドかな、という感じですがあとがきに示されたようにスピンオフ等にも期待します。

  • 終わってしまった。シェークスピアときたか。一生懸命調べられたのだろうと、苦心の後が見える一冊。楽しい、本好きにはたまらないシリーズでした。

  • 最終巻、栞子さんの家族も出てきて、大輔と栞子さんの関係も家族への挨拶をする関係まで進んでいるなど、いよいよかと感じる所もある。相変わらず、栞子さんは本の話になると饒舌になるが、今回も本に関する謎解き、血縁が絡むシーンの解説能力に天晴と感じてしまった。最後の古本の入札シーンで、智恵子さんらとの関わりを見ていると親子は似る部分があるんだなと、本に対する情熱や盗難などから守りたいが故の正義感が強くてそれが裏目に出てしまったり。入札価格にハラハラしたが、栞子さんが落札し、無事謎解きもすっきりとした感じである。

  • まだまだ続きを読みたいな。もっと智恵子さんをぎゃふんと言わせて欲しい…なんてね(笑)

  • 本編はこれで完結とのこと。
    スピンオフも予定してるとか。楽しみ。

  •  栞子さんの祖父母因縁のシェークスピアをめぐる物語。

     家族のルーツをたどることで、完結だそうですよ。
     過去を超えて、新しい家族と歩み始めるって図式ですね。

     にしても、母親も相当ハラグロだったけど、祖父もさらに…。
     そりゃ、栞子さんもいい人みたいでハラグロが正解でしょうな。

     話そのものは、面白かったんだけど、ちょっと因縁をふくめすぎだな。
     うーん。
     ラノベというカテゴリーゆえなんでしょうかね。因縁がないと、動機が薄いとでもいわばかりだ。つか、その辺は作者の腕の見せ所じゃないかと思うんだけどね。

     なんか、今度はアニメ化だそうで…。
     とりあえず栞子のキャストがきになる。
     あの根底にあるハラグロがでてくる作品になってるといいな。というか、そうだったら最大限に評価するよ。

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著者プロフィール

1971年、神奈川県横浜市生まれ。 武蔵大学人文学部社会学科卒業。中古レコード店、古書店勤務を経て、『ダーク・バイオレッツ』で2002年デビュー。2011年に発表した古書ミステリー『ビブリア古書堂の事件手帖』が人気作になる。同作は2012年に本屋大賞にノミネート。2012年、「足塚不二雄『UTOPIA 最後の世界大戦』(鶴書房)」(『ビブリア古書堂の事件手帖2』に収録)で第65回(平成24年度)日本推理作家協会賞短編部門にノミネート。2014年3月14日、『ビブリア古書堂の事件手帖4』(メディアワークス文庫)で第67回(平成26年度)日本推理作家協会賞長編および連作短編集部門にノミネート。

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