Fate/strange Fake(4) (電撃文庫)

  • KADOKAWA (2017年4月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (312ページ) / ISBN・EAN: 9784048927567

作品紹介・あらすじ

 十三柱の英霊達が揃った瞬間から始まった『七日間限定』の聖杯戦争。スノーフィールドは一見して平穏のまま二日目の朝を迎える。だが街は静かに、しかし確実に蝕まれていた。
 全てを見通すクラス『ウォッチャー』を召喚した兵士の青年は、狂信者の『アサシン』と対峙し、そしてさらにもう一組の乱入者を迎える。
 神を憎む英霊の前には『女神』を名乗る女が現れ、機械仕掛けの『バーサーカー』による猛威が魔術工房に吹き荒れる。
 己の正体を求める『殺人鬼』は時計塔の麒麟児とともに、一人のか弱き少女を救うため強者へと挑む。
 連鎖する衝突、日常への浸食。新たな局面を迎えた各陣営の思惑はいかに。

みんなの感想まとめ

聖杯戦争の緊迫した展開が繰り広げられる中、キャラクター同士の関係性や成長が深く描かれています。特に真アーチャーと偽バーサーカーの戦いでは、予想以上に善戦する姿に驚かされ、物語の緊張感が高まります。また...

感想・レビュー・書評

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  • アサシン、アヤカ、シグマが同盟関係に

    ハズディロット(アルケイデス)vsハルリ(フィリア)
    そこにプレラーティ乱入

    繰丘椿がいる病院前
    アルケイデスvsジャック、警官隊

  • 前巻の引きから気になってた真アーチャーvs偽バーサーカー。勝ち目は薄いと予想してたけど、結構善戦してて驚いた。相手が反則級に強かったから、相手が悪かったとしか。ギルガメッシュでもキツくないか?

  • さあさあ役者も揃った。セイバー以上に天然?なフラット君の動きは成るのか?視点があちこち飛んぶせいで、アニメを見てようやく理解というところも多く、文章は難しくないが、決して読みやすくはない。

  • 偽バーサーカー(ジャック・ザ・リッパー)対真アーチャー(アヴェンジャー)の戦いが本巻のハイライト。

    姿形もわからず、どんな戦い方をするかもわからないジャックさんのいきなりの見せ場。

    恐らく本作最強と思われるアヴェンジャー相手にいいところまで行くが、惜しくも敗北。

    しかしフラットの令呪のおかげで何とか生き延び、この先もなにがしかの活躍が描かれると思われる。

    フラットとジャックさんの関係は、恐らく師匠であるウェイバーとイスカンダルの関係と同じように、マスターとサーバントの関係を超えた友情に近いものであると思われる。

    聖杯戦争の勝者になることはないと思うが、二人の結末が後味の良いものになることを願う。

  •  状況は混迷を極めていて、目まぐるしく変わり続けている。色んなことが起き続けているけれど、離脱がないからか、群像劇で視点が切り替わるからか、情報量の多さに反して、話の進みが遅く感じるのが不思議。
     状況や設定は面白いが、バトルは少し分かりにくいかも知れない。
     クランカラティンのジョンと、シグマが結構好きで、ロード・エルメロイII世が電話で出張ってるシーンが熱かった。

  • このあたりから確実に読んでいない気がする。フラット陣営が好きだなあと思うが、どの陣営を見ていても面白い。

  • 「…ジャック!カムバック!」って言いそうになった、作品違うし状況全然違う

  • 各陣営でどんどん話が展開されていく。アルケイデスが異質すぎて怖い。やられる寸前でジャックが助かったが、そろそろ最初の脱落者が出てもおかしくないかも。

  • ようやっと役者が揃い、面白くなってきた

  •  当初全5巻の構想だったようだが、4巻目までよんでまだプロローグ感が強い。なんだこれは。いつ終わるんだろう。
     異質なキャラしか出てこないので、だんだん異質がインフレ起こしてくるのがすごい。完結するころには異質ってことに気づかなくなりそう。

  • どんどん混沌としていくけど、エルメロイII世が出てくるとワクワクする。

  • キャラが多くて、特に女性キャラが誰が誰やら状態に。ライトノベル難しい。

  • バーサーカー ジャック・ザ・リッパー
    真キャスター フランソワ・プレラーティ

  • しれっとFGOのネタバレしてるところがなんとも。
    錯綜してきて何が何やらの状態になりつつあり、なんとなく作者の色が出てきたな、と。混乱具合はバッカーノのノリに近い気がする。

    多脚歩行するバサカの真名が気になってな。何者だ?ありゃ。

  • ちゃっぷりん。
    喜劇王チャップリン…シグマくんいいセンスしてる…

    各陣営がそれぞれが行動し始めてこれぞ群像劇!という感じで素晴らしい。
    フラットくんがかなり掘り下げられて、実はこうだったのと驚きの事実。ジャックさん周りの話はグッとくる。
    狂信者ちゃんがもうどこらへんが狂信者だったのか、ただの良い子に見えてきた…。
    イアソンとの友情がしっかり伝わって来て感無量。
    単なる驚き役で終わらせないと心強いお言葉のデュマさん。
    ハルリちゃん家のバーサーカーくんは結局何者なんだろうか…あの人かと思ってたのに益々わからなくなってきて混乱中。
    このまま大人しく終わるとは思えない椿ちゃん達、どうなるんだろうか。ペイルさんの活躍が見たい。
    そしてウォッチャーが思っていた以上に有能で驚き。読者が介入してくるような能力だしよく考えたらチートみたいなもんよね、と。
    調停役が様になってきたフランチェスカさん達。この人達ほんと楽しそう
    一方ファルデウスさんの胃が…(ハサンさんマジ何やってるの…)。

    やはり各陣営が集結してそれぞれの思惑が交差する展開は心躍る。

    本当に続きが楽しみで仕方がありません。

    全陣営ガッツリ書きたいなんて最高です成田先生!

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著者プロフィール

東京都生まれ埼玉出身の小説家。『デュラララ!!』『バッカーノ!』『Fate/strange Fake』(すべて電撃文庫)などを執筆。小説以外にも『デッドマウント・デスプレイ』(スクウェア・エニックス)などの漫画原作のほか、ゲームシナリオやドラマ原作など多種多様な作品を手掛ける。

「2023年 『シャークロアシリーズ 炬島のパンドラシャーク〈下〉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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