ヘヴィーオブジェクト 北欧禁猟区シンデレラストーリー (13) (電撃文庫)
- KADOKAWA (2017年4月8日発売)
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感想 : 5件
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Amazon.co.jp ・本 (344ページ) / ISBN・EAN: 9784048928359
作品紹介・あらすじ
「アイスガール1より各機。脱出する」
仲間を庇って北欧禁猟区に墜落した12歳のエースパイロット、マリーディ。四大勢力入り乱れての泥沼と化した戦域に一人取り残され救援を求める彼女は、地対空ミサイルを無効化するための高精度レーダー破壊工作に挑む。
「はひい待って待って待って待ってくださいいい!? 私を守ってくださいよう」
道中で遭遇したのは『資本企業』の内勤兵士のナンシー。まるで役に立たない眼鏡巨乳な彼女に懇願されて、しぶしぶ同行を許可したマリーディだったが……。
軍用端末から流れてきた緊急連絡は告げる。「マリーディ=ホワイトウィッチを第一級現場戦争犯罪者の容疑で敵性登録する」と――。これは罠か、陰謀か。
近未来アクション、北欧禁猟区編!
みんなの感想まとめ
戦闘機パイロットのマリーディと彼女の相棒、ドジなナンシーの凸凹コンビが織りなす、近未来の北欧禁猟区を舞台にしたアクションストーリーが展開されます。ユーモアと緊迫感が交錯する中で、彼女たちの冒険は予想外...
感想・レビュー・書評
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エビフライ以外はおもろかった。
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いつもと違い、戦闘機のマリーティとエビフライことナンシーのコンビ。内容、展開ともいいんだけど・・馬鹿コンビのユーモアを期待してた身としては肩透かし。せめて、少しでもいつものメンバーに顔を出して欲しかった(笑)
ともあれ、クールで有能な戦闘員マリーティが、ドジで無能なナンシーと凸凹コンビを組んでやりたい放題ってのは面白いけど、例の如くその他大勢は殺しまくり。個人的に痛快さより抵抗を感じる部分も多し。設定上、当然なんだろうけど(^^;) -
新キャラだ、と思ったら前出のキャラらしい。
覚えてないなぁ。
世界がゆがんでいることをよく示した話ではあった。 -
さあ皆さんご一緒に。タイトル詐欺じゃねーか!(笑)まあ表紙を見たら少し予想はできたけど。そんなマリーディ回。「クリーンな戦争」の裏側はやっぱりクリーンではなかったというお話かなと。今回の相方・ナンシーはどこか怪しいところを感じながら読んでたけどそう繋がってるとはね。終盤のマリーディ・ナンシーの攻守逆転ぶりが面白い。ラストもきっちり締めてくれて満足でした。
著者プロフィール
鎌池和馬の作品
