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Amazon.co.jp ・本 (344ページ) / ISBN・EAN: 9784048928939
作品紹介・あらすじ
『計画』。
科学の総本山に鎮座する、不死の魔術師による一〇〇年越しの大願。
それは無限に変化し、そして容赦なく牙を剥く──。
学園都市の支配者に狙われた土御門元春と府蘭。上条当麻の部屋に転がり込んだ二人は、最終手段として学園都市からの脱出を試みる。
しかし、緑色の手術衣を着た男は彼らを決して逃さない。その毒牙、魔術の『業』による攻撃で土御門の妹・舞夏が蝕まれてゆく。
事態を打破するため、上条と土御門は、学園都市統括理事長の本拠『窓のないビル』突入を決意した。
待ち受けていたのは、支配者の精神を象徴するかの如き巨大な虚無の空間。
最上部を目指し突き進む上条だったが、突如現れたミナ=メイザースを名乗る奇妙なネコミミ喪服美女の誘いで、彼は不死の魔術師が歩んできた『黄金の軌跡』を経験する。『幻想殺し』が生み出された謎と共に──。
ついに、幕は開く。
これより始まるのは、一片の曇りもない『人間』アレイスター=クロウリーの物語である。
みんなの感想まとめ
物語は、学園都市のラスボスとの直接対決を中心に展開し、長い伏線がついに明らかになります。特に、アレイスターの生い立ちや性格の変遷が描かれ、彼の存在が物語に与える影響が強調されています。読者の中には、対...
感想・レビュー・書評
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土御門と府蘭が上条たちのもとに転がり込んできて、学園都市からの亡命するという相談をもちかけてきます。上条は彼らに協力することになりますが、舞夏が捕らわれてしまい、彼女をとりもどすために「窓のないビル」に潜入します。一方美琴は自分の身に起こった出来事を操祈に明かし、彼女とともに「窓のないビル」の攻略にいどむ上条をサポートします。
上条の前に現われたミナ=メイザースというネコミミ美女が、統括理事長アレイスター=クロウリーにまつわる物語を教えるのですが、どうにも説明的すぎて、ストーリーのなかにうまく組み込まれていない印象を受けてしまいます。とはいえ、これまで謎に包まれていた学園都市の成り立ちについてようやく知ることができて、すっきりした気分になりました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2019年7冊目。いよいよ学園都市のラスボス様とのご対面、対決が話のメイン。ラスボス様の生い立ちやどういう風に性格的に病んだ気質になっていったのかという過程が詳しく語られているが、その部分はほとんど興味がなく読み飛ばした。後半ラスボス様と上条が対決するシーンや、美琴と食蜂が協力して上条を(間接的にではあるが)助ける所が読んでいて気分が盛り上がった。ただ、ラストの部分で納得できない所もあり、評価は普通。20巻までは揃えたので引き続き読んでいきたいと思う。
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最後は二転三転しておもろかったな。
しかし、上条君の主張には同意できひんな。 -
遂に黒幕アレイスターとの直接対決、長々と続いた伏線の謎が明らかに・・と思えば・・説得力ない内容だったなぁ~かなりの部分で辻褄合わせでは?これだと今までの経緯と矛盾するような気がする。ま、これだけ続けば仕方ないんだろうな~
そして、アレイスターはラスボスじゃなかった?(爆)まだまだ続けたいみたいで・・どうせなら登場人物過剰で自然消滅状態になった連中のスピンオフ作品もいいと思うが・・正直言うと、どうも今回の科学面の説明、描写は理解出来なかった(-_-;) -
ついに科学サイドのラスボス、アレイスターと激突。…なんだけど結局こいつも魔術やないかーい!まあそっち側でも有名人らしいので行き着くところは致し方なしか。過去に飛んだり現実でいろいろ苦労したりといつもどおり不幸な上条ちゃんが紆余曲折有りながらも最後はきっちり敵をぶっ飛ばすという、ラスボス(格)だろうが禁書の王道を貫くのは禁書らしく感じられました。ラストは科学が終わったら次は魔術よね、とばかりに登場したローラですが、それよりもアレイスターがヒロイン枠に昇格に驚いた。
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アレイスター・クロウリーの話
とうとう、今まで謎だった統括理事長の目的が明らかになった様な気がする。
ただ、いつも以上に新規用語が多くて追いつけない。
次回作はアレイスター編2話っぽいので、スピーディで分かりやすい展開を、、
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著者プロフィール
鎌池和馬の作品
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