ストライク・ザ・ブラッド17 折れた聖槍 (17) (電撃文庫)
- KADOKAWA (2017年6月9日発売)
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感想 : 9件
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Amazon.co.jp ・本 (360ページ) / ISBN・EAN: 9784048929530
作品紹介・あらすじ
新学期を迎えた彩海学園。なんとか無事に進級した暁古城は、絃神市国の領主の仕事からも解放されて、めずらしく平穏な日々を過ごしていた。
しかし絃神島に突如現れた未確認の魔獣との戦闘で、宮住琉威と天瀬優乃が重傷を負う。魔獣退治の専門家である太史局の妃崎霧葉は、琉威たちの敵討ちに燃える香菅谷雫梨に共闘を持ちかけるのだが……。
一方そのころ獅子王機関は日本政府の意向を受けて、第四真祖の新しい監視役の準備を始めていた。自分が解任されるかもしれないと聞かされて、動揺を隠しきれない雪菜。しかも、魔獣との戦いにより、雪霞狼が破壊されてしまい──。
そんな雪菜の前に現れたのは、彼女と瓜二つの容姿を持つ謎の少女だった──!
世界最強の吸血鬼が、常夏の人工島で繰り広げる学園アクションファンタジー、待望の第十七弾!
みんなの感想まとめ
新学期を迎えた彩海学園で繰り広げられる学園アクションファンタジーは、魅力的なキャラクターたちと共に、平穏な日々から一転して魔獣との激しい戦闘へと突入します。特に、零菜のかわいらしさや、古城たちの未来の...
感想・レビュー・書評
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零菜がとにかくかわいい巻だった!!
古城達の未来の描写がふんわりと描かれると共にこれからの内容も触れられる面白い内容だった。
個人的には番外編で未来の古城達の日常も読みたい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
全然、新章っぽくないな。
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デジャ・ビュ。とおもったらアニメの最後のほうでやってた話かな。
まともに見てなかったので覚えていないけど。
時間移動じゃなかったんだ、アレ。 -
シリーズ17作品目。「作家さん、やりたい放題だな(いい意味で)」と思った。
本の中で、核となるアイデア自体は、むしろ作品のファンが、二次小説なんかでやりそうなネタで、それを本家が先にやっちゃうあたりに、この作家のサービス精神をヒシヒシと感じる。
そういう意味では、決してネタに意外性があるわけではないんだけど、ライトノベルのいわば「お約束」をうまく使っている感じで、しっかりと面白い作品に仕上がっていて、最後まで楽しめた。
本当に器用な作家だと思うし、面白くなりそうなネタをあの手この手で作品に盛り込んでいくサービス精神に、山田風太郎っぽいなと改めて感じた。
もっと、一般向けの作品も手掛けてくれると嬉しい。エンターテイメント系の作家としては、かなり腕のある作家だと思う。
著者プロフィール
三雲岳斗の作品
