神神化身 壱 春惜月の回想

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 41
感想 : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (344ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048930789

作品紹介・あらすじ

「叶う願いが願いなものか」
--斜線堂有紀が描く「カミ」と青年達の幻想奇譚、開幕。

「カミ」と呼ばれる存在へ「覡(げき)」という神職が舞や音曲を奉納することで地域の平安や願いを承認される世界。覡は各國の「舞奏社(まいかなずのやしろ)」に所属し、舞奏(まいかなず)を行う。社に所属し覡になれるのは、特殊な痣――化身(けしん)と実力の伴った人間のみ。

「いつも同じ悪夢を見る」。名探偵・皋所縁に解決不可能な事件はない。たとえ起きた悲劇の後始末しか出来ないとしても、自分のやっていることには意味がある。なによりも人間の可能性を信じている。その思いが、彼を動かしていた。しかし、皋所縁はとある事件をきっかけに探偵を辞めた。(「線上の十三階段」)他、全6話を収録。奇縁・約束・代償――。これは6人の覡がそれぞれの“宿命”と出会い、対峙するまでの物語。

「神神化身」II Vレーベルより刊行!

感想・レビュー・書評

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  • 話題の俊才・斜線堂有紀の新作小説『神神化身(かみがみけしん) 壱 春惜月の回想』3月25日(木)全国の書店にて発売! ドワンゴ発IPブランドⅡⅤより刊行|株式会社ドワンゴ ライブ事業部のプレスリリース
    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000065.000060989.html

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    神神化身 壱 春惜月の回想 斜線堂 有紀:ライトノベル | KADOKAWA
    https://www.kadokawa.co.jp/product/302012001083/

  • 【収録作品】線上の十三階段/机上の桃源郷/至上の独擅場/天涯比隣/掌中之珠/前程万里

  • 作家さん買いなので深く考えずに購入したのですが、どうやらメディアミックスプロジェクトのようで、小説のほかに和風楽曲やボイスドラマに動画など、色々コンテンツがあるみたいです。この一冊だけでは意味が通じないところが何箇所かありました。というか本編はブログで公開していて、こちらは短編集のようですね。まだ本編は読んでないので、そちらも読んでみようと思います。

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著者プロフィール

上智大学卒。2016年、『キネマ探偵カレイドミステリー』で第23回電撃小説大賞メディアワークス文庫賞を受賞してデビュー。『コールミー・バイ・ノーネーム』『恋に至る病』など次々と話題作を発表する他、ウルトラジャンプ連載中の『魔法少女には向かない職業』などでの漫画原作や、ボイスドラマの脚本も担当するなど幅広く活躍している。2020年、『楽園とは探偵の不在なり』で『ミステリが読みたい! 2021年版』国内篇第2位を獲得するなど各ミステリランキングに続々ランクイン。新世代の旗手とも言うべき若手最注目作家。

「2021年 『廃遊園地の殺人』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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