ブギーポップ・ダウトフル 不可抗力のラビット・ラン (電撃文庫)

著者 :
制作 : 緒方 剛志 
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 68
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048932332

作品紹介・あらすじ

君は自分が正しいことをしてると思うかい? 何も間違ってなくて、悪いのは他のヤツのせいだと? でもほとんどの人間が君と同じように考えているから、正しいことを決めるのは絶対に不可能なんだよ。それがわからないと、逃げ出し損ねたウサギのように狩られるだけさ。その相手が炎の魔女になるか、死神になるかは君次第だけどね──街から少年少女が消える〈計画〉を巡って、九連内朱巳と羽原健太郎、二人の天才が対立する。互いの姿を相手に見せない息詰まる頭脳戦の果てに待つのは、しかし彼らの想像も及ばぬ混沌と虚無の産物“ラビット・ラン”だった。何もかも踏みにじり、一切の反省を持たない無邪気な悪意が拡散し、世界が抵抗不能の破滅に汚染されていくのを彼女らは阻止できるのか……?
 重要人物たちが激突する、ブギーポップ待望の最新刊!

感想・レビュー・書評

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  • うーん,平凡。
    見所は,九連内と健太郎の成長というか立場の変化くらいか。

  • 炎の魔女とブギーポップの距離感が気持ちいい。とてもブギーポップらしいお話だったかな。

  • "フライデイ"九連内朱巳が進めているポゼストリー計画は、統和機構への建前と違ってただのダメなやつを救うという考えで始められた。
    が、そこに羽原健太郎が絡んできて、集められたラビットの中に能力をもつ白渡須奈緒がいて、世界の敵になりかける。
    霧間凪、ブギーボップの介入によりなんとか騒ぎは収まる。

  • 腹の探り合い(・ω・)

  • 羽原健太郎とレイン・オン・フライデイ中心の物語。
    ブギー・ポップシリーズが始まった頃より中心的になれる人物が増えてきたなぁ、と実感。
    彼女たちでは大きなバトルは起きえないため駆け引き中心になることは自明なのだが、それでも読めてしまうのはシリーズへの興味か、やっぱり面白いからか悩むところ。

  • シリーズ最新作。
    ハヤカワ文庫JAから出ている新作と一緒に読むと、より美味しい。
    それにしても、挿絵の画風が随分変わったよね……。新刊が出るたびに、こんな絵だったかと戸惑う……。

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