キノの旅XXI the Beautiful World (電撃文庫)

著者 :
制作 : 黒星 紅白 
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 295
レビュー : 23
  • Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048933995

作品紹介・あらすじ

ずしりと重い音と共に城門が開ききって、キノがエルメスを押していくと、彼等が喋っているのが分かった。その声が聞こえてきた。
『情報通りです! 旅人さんが! たった今入国しました! 若いモトラド乗りで、モトラドは銀色タンクの渋い一台! 革鞄には年季が窺えて、旅の過酷さを如実に物語っている!』
 彼等は喋っていた。キノとエルメスにも聞こえるくらいハッキリとした大声で。
 しかし、それは隣にいる人間に向けてのではなく、全員が視線をキノ達に向けたままで――。(「有名になれる国」)他全13話収録。

感想・レビュー・書評

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  • ここにきて過去の新情報が出てくるとは思わなかった。師匠……!

  • キノの旅、久しぶりに読破ー!
    20巻あたりでは間延び感があったけど、また面白かった。
    10巻以下の頃のキレはないけど。
    フォトの旅や師匠の旅、陸の旅?と人物が増えてきたけどやっぱりキノの旅が一番面白い。

    そして、ついに、、師匠...?
    知りたかったような知りたくなかったような。

  • 安定の面白さ。

  • 紹介者:生産システム工学コース3年
    <難易度> ★☆☆☆☆
    <読了時間>1時間半
    <読んでもらいたい人>
    読書を始めたい人
    <紹介者からのコメント>
    この本は、キノという女の子と相棒のエルメスが様々な国を旅する物語です。1つ1つの話には様々な国が登場します。
    21巻では現代日本を風刺した話がいくつかあり共感しやすいので、初めての人にもおすすめです。

  • キノの旅21巻。
    誰でもユーチューバー(ver.ラジオ)な国や女が絶対の権力を持つ国など。美男美女の国に在住拒否されるシズ様たちに笑った。レジーはもしかしてお師匠さまなのかな?あと満員電車の刑はアリな気がする。

  • 久しぶりに読んだー!面白かった!満員電車が走る国には爆笑してしまった。
    全然読んでなかったので、最新刊をとりあえず買ってしまったけれど遡って購入しようかな

  • うん、やはり「消えた国」「鍵の国」がいいなあ。あ、「巨人の国」もけっこうすき。
    「女の国」にはおお、とうとう…!と思った。

  • 師匠の話が秀逸。最後の彼、どうだったのかなぁ。
    旅の時の彼とは違うと思うので、たぶん。
    師匠だし。

    そして普通のあとがきが新鮮。

  • 師匠の過去がちょっとわかって新鮮でした。
    相変わらず皮肉めいた国が多くて読んでいて面白いです。

  • おお!師匠の××××が!

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著者プロフィール

時雨沢 恵一(しぐさわ けいいち)
1972年、神奈川県生まれ。2000年、第6回電撃ゲーム小説大賞で『キノの旅』が最終候補作品に選出される。受賞は逃したものの、同年3月にメディアワークスのライトノベル誌『電撃hp』に掲載され、小説家デビューを果たす。
代表作に『キノの旅』シリーズや『アリソン』を初めとした一つの大陸の物語シリーズなどがある。
ペンネームの由来は、『時雨沢』が銃器ブランドのSIG SAUER(シグザウエル、シグザウアー)を英語風に発音した「シグサゥアー」、『恵一』は『ああっ女神さまっ』の主人公とその妹の名前からそれぞれ取ったもの。

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