とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲(13) (電撃コミックス)
- KADOKAWA (2017年11月27日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (226ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048934251
作品紹介・あらすじ
美琴が戦う相手は、過去『最大の敵』? 果たして戦闘の行方は……。
感想・レビュー・書評
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ドッペルゲンガー編。
もはや怪獣大戦争みたいになっちゃってますねw
学園都市壊れ過ぎてないですか大丈夫?
美琴は戦略分析なんかを見てもとにかく頭がいいと思うんだけど、暗部のチームなんかの嘘に騙されてしまう、ゲコタ好きってだけでほとんど信じちゃってんじゃないのっていうw
まあ合えて共闘しているのかもしれないけど、結局助けているのは、美琴の純粋なところに惹かれちゃうのかな。。。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
本編には出てるのかしら、『屍喰部隊』(スカベンジャー)と美琴との共闘、ドッペルゲンガーとの最終決戦へ。あしかけ3年位に亘るインディアン・ポーカー編?がついに完結。ラストのシーンには涙。冬川さんはケレン味あふれるバトルとこのあたりの心情描写がいいよね
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今巻はちょっと、おバカな私には難しすぎたw
魂って、不思議なものだな~としか…。
次はバカでも理解できる話でお願いします。笑 -
前巻から出てきた屍喰部隊(スカベンジャー)。初出は『とある科学の一方通行(アクセラレータ)』なのか。
ナルはおバカエロい。薬丸は腹黒可愛い。
つーか、リーダーとナルでボクっ娘が2人も居るのか。
そして女性4人と思いきや、清ヶは女装男子なのか! -
本編よりも外伝の方が面白いというのは如何なものか笑