エロマンガ先生(10) 千寿ムラマサと恋の文化祭 (電撃文庫)

著者 :
制作 : かんざき ひろ 
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 58
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048939140

作品紹介・あらすじ

『エロマンガ先生』待望の最新刊! 年下の先輩作家・千寿ムラマサがマサムネに……!?

「兄さん……一緒に、寝てもいい?」
 紗霧との甘い日々を過ごしていたマサムネは、ムラマサの父・麟太郎に呼び出される。千寿ムラマサのえっちすぎる新作小説が大騒動を巻き起こす!
 秋――『青春の思い出』を作るため、ムラマサの通う女子校の文化祭に赴いたマサムネたち。
「兄さん! お嬢様の群れをジックリと観察したい!」
「クラスの人気者ですよ、花ちゃんは」
「千寿ムラマサ先生は文芸部の神です」
 コスプレ喫茶に占いの館、エルフのミスコン出場などなど、文化祭を巡るうち、謎に包まれていた梅園花の学生生活が明かされていく。そして運命の後夜祭へ……。

感想・レビュー・書評

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  • 「和泉くん、覚えておくといい――なろうの上位ランカーは、全員女子中学生なのだぞ!」
    「マジかよすげえ!」

    「ド変態じゃないと書けないですよこんなの!『椅子に入って好きな人と触れ合いたい』レベルですよ!」

    ムラマサ先輩の新たな魅力たっぷりでまあ大変満足です。
    ザ・ライトノベル。
    ライトなノベルの極北と言っても過言ではないこの作品は、妹と婚約したうえで各種ヒロインからアプローチされるという、古今達成されたことのない領域に踏み込んでおり、さらにまだ続くという恐ろしい(略)

  • ムラマサ先輩の父親から呼び出された正宗。
    そこで待ち受けていたのは ムラマサのどエロ小説。
    正宗とムラマサをモデルに、
    不倫小説をどエロに書かれていたもの。
    が、それは前編。
    後編は、ムラマサの文化祭後だという。
    その文化祭、ムラマサは正宗に一緒に回って欲しいと言う。
    紗霧は「みんなで」と。
    その答えにムラマサはOKを出す。

    紗霧と恋人同士になった正宗の嬉しい日々。
    京香さん交えて川の字で寝る幸せ??

    そして、ムラマサの、梅園花の文化祭へ乗り込む面々
    思いの外、ムラマサは人気者。
    そして、文芸部のアイドル的存在。
    本人は部に所属してないがw
    文化祭出し物。
    ムラマサは「コスプレ喫茶」にて、皆と違う衣装で。
    猫耳にミニスカエロメイド…w
    コレ、究極似合ってて可愛い♡
    用意したのは花の幼馴染 宇佐美鈴音 

    エルフはミスコン飛び入りで優勝をかっさらい。
    ムラマサの父は文芸部でオフ会を開いてた…

    文化祭の〆、後夜祭の時、鈴音に呼び出された文芸部
    そこには一心不乱にどエロ小説の後半を書くムラマサの姿。
    書き終えて。
    きちんと正宗に読んでもらって。
    告白するムラマサ先輩は正々堂々だ。
    そして
    正宗もまた丁重に断った。

    長い長いラブレター。
    正宗を振り向かせるためだけの、小説。
    その後、燃やしてしまったムラマサだが・・・


    正宗が、紗霧に渡したように。
    ムラマサも、正宗に渡した。
    答えは違って仕方ない。
    けれど、素敵な素敵な青春を重ねていく。


    さて、これからどう展開していくのかな?

  • 2018/7/29に購入。
    8/4に読んだ。
    暑くて外に出たくないこともあったが、一気に読み終えた。

    ラブラブラノベでの青春劇。
    面白い掛け合いアリで非常に読みやすい。そして楽しい。
    最後はやはりそうなるだろうと思っていたがそうなった。

    それはともかく。
    「椅子に入って好きな人と触れ合いたい」
    ネット検索で引っかからない変態ワード。

    面白かったくだり。
    スランプの対処法。治らないので何とかがんばって書く。
    スランプは治らない。

  • 読み易くスルスルと読める。その分スルスルと抜けていくのですがそれもライトノベルとして正しい。

  • 正直本筋から見たらこの巻は蛇足なのではないかと思う。キャラクターの可愛さはよく出ているんだけども。

  • 内容紹介
    恋と青春の文化祭編スタート!

    『エロマンガ先生』待望の最新刊! 年下の先輩作家・千寿ムラマサがマサムネに……!?

    「兄さん……一緒に、寝てもいい?」
    紗霧との甘い日々を過ごしていたマサムネは、ムラマサの父・麟太郎に呼び出される。千寿ムラマサのえっちすぎる新作小説が大騒動を巻き起こす!
    秋――『青春の思い出』を作るため、ムラマサの通う女子校の文化祭に赴いたマサムネたち。
    「兄さん! お嬢様の群れをジックリと観察したい!」
    「クラスの人気者ですよ、花ちゃんは」
    「千寿ムラマサ先生は文芸部の神です」
    コスプレ喫茶に占いの館、エルフのミスコン出場などなど、文化祭を巡るうち、謎に包まれていた梅園花の学生生活が明かされていく。そして運命の後夜祭へ……。

    内容(「BOOK」データベースより)
    紗霧との甘い日々を過ごしていたマサムネは、ムラマサの父・麟太郎に呼び出される。千寿ムラマサのえっちすぎる新作小説が大騒動を巻き起こす!秋―『青春の思い出』を作るため、ムラマサの通う女子校の文化祭に赴いたマサムネたち。コスプレ喫茶に占いの館、エルフのミスコン出場などなど…文化祭を巡るうち、謎に包まれていた梅園花の学生生活が明かされていく。そして運命の後夜祭へ…恋と青春の文化祭編スタート!

  • マサムネの周りには、その文才のみならず性格も含めて多くの理解者がいることがわかる話でした。というか、マサムネの周りの人にいい人が多いってことなのかも。そういう意味でも穏やかに読めて、またライトノベルらしいサクサク感もあって面白かったです。

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著者プロフィール

電撃文庫『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』『エロマンガ先生』著者。

「2018年 『エロマンガ先生(10) 千寿ムラマサと恋の文化祭』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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