香港無印美食―庶民のマル味ワンダーランド 茶餐庁へようこそ!

著者 :
  • TOKIMEKIパブリッシング
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本棚登録 : 37
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (211ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048945479

感想・レビュー・書評

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  • 香港の食の根っこを支え続ける茶餐廳について書かれた本。
    その特色、入り方から注文の仕方などが丁寧に紹介されていて、茶餐廳初心者には格好の案内書となっている。
    が、逆に言えば茶餐廳を当たり前に使っている層には物足りない構成。
    同じ料理でも店どころかその日の厨師によって出てくるものが違うとか、他にない自慢料理の数々とか、ちょっととほほな面も書かれているとよかったのに。
    出前一丁を使った料理のコンテストがあって、いろんな茶餐廳が腕を競っているなんて話、日本人には非常に受けると思うのだけど。
    あと、カタカナ表記された広東語は邪魔に思えた。本文にもあったけど声調が書かれている訳ではないのでそのまま読んでも通じないし、漢字表記だけでよかったんじゃないかな。
    「茶餐廳」と「餐廳」の違いについての言及がなかったのも残念。この辺も追っていくと面白いのにな。
    それでも写真も多く、茶餐廳の雰囲気の一端(あくまで一端。自分の経験では違っていることも多々あったので)を伝えているのは評価できる。
    金華の菠蘿油とこの本にも載っている某茶餐廳の叉鶏飯食べたいな…。

  • 図書館で借りたけど、あまり読めなかった・・・

  • 香港の庶民的食堂“茶餐廰”について語りつつ、香港の庶民意識、食意識など大衆文化全体をもふんだんに取り出してみせてくれる一冊。観光やショッピングではなく、単純明快に「香港という街を味わいたい」人にはかなりオススメ。読んだら現地へGOして実体験!…したくなる。次回の香港旅行に役立てたい。(2006/4/13読了)

  • 香港の茶餐庁を知らない人はどうぞ。知ってる人には普通のガイドでしかないけれども郷愁を誘う意味では無意味ではないのかもしれない。

  • 一見、汚そうで恐そうな茶餐廰。一度入れば、変なメニューのオンパレード。ああ、香港行きたい!茶餐廰行きたい!

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