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Amazon.co.jp ・本 (148ページ) / ISBN・EAN: 9784048946964
みんなの感想まとめ
沖縄の庶民的な美食を探求するこの本は、著者が移住した沖縄の魅力を余すところなく伝えています。定食や沖縄そば、ステーキなど、地元の人々が日常的に利用する外食店を紹介し、温かい雰囲気や美味しそうな料理の写...
感想・レビュー・書評
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沖縄に惚れ込み移住した著者の、沖縄の無印美食本。
本島の、定食や沖縄そば、ステーキ等々の紹介と探訪記。
無印美食とは何ぞや?
沖縄庶民の普段使いの外食と、捉えました。
安くて量がたっぷりの食からは、沖縄の戦後の状況や
歩みが、温かい湯気の向こうから、ほのかに垣間見えて
きます。
その美味しそうな画像、店の様子、アンマーやおばぁの眩しい
笑顔を見ているだけで、行って食べてみたくなる、
そんな楽しさが詰まっています。
閉店した店もあるし、農連市場は解体され移転、のうれんプラザと
姿を変えてしまったけれど、大半の店は今(2018年現在)も健在です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
沖縄の庶民的な食堂のオススメ店特集。
きしもと食堂は那覇で出会ったウチナーに勧められ行きました。沖縄で珍しく並ぶ店。古めかしくて、愛想もないのは観光客になど媚びない意思を感じました。沖縄そばについて結構なネガキャンを読んで来ましたが、美味しかったです。
かつお出汁の濃厚な香りは外で並んでいるときからむせ返るくらい。麺はかん水ではなく灰汁を使っているという拘りも。この本によれば「昔は木灰はあまり使わなかったから、おばぁが店のセールスポイントにしたんですって。沖縄の木は常緑だから木の栄養がいっぱい入っている。木なら何でもいいのではなくて、センダンやイジュの木がきれいな灰がでるんですよ。最近では、木を手に入れることも大変だけど、うちは開店当初からお願いしている木材屋さんが、きしもとのそばにあった木を持ってきてくれます。木灰を使ったそばは、香ばしい、何ともいえない香りがしますよ」とのこと。‥悪いけど沖縄そばの美味しさはわからなかったけど。ぼそぼそしたラーメン、腰のないうどんといった感覚。でも美味しい。そのぼそぼそに合うスープ。単体で一口あじ見るときもこんなに濃いのに塩分控えめなんて誰も信じられないくらいだと思います。美味しかった。また元気が出た。
三枚肉は甘めの味付けで濃いスープと、それが絡んだ麺と交互に食すのが丁度よく思います。
次行ったらすばは那覇市松尾の田舎で食べてみたいです。
食堂ならまんじゅまい。ゆし豆腐食べなかったので次回是非‥‥! 苦さを抑えないゴーヤチャンプルーとか食べたすぎ‥‥! -
沖縄料理の有名なものをピックアップし、その成り立ちを説明しながら、お店を紹介していてるので、沖縄の歴史もわかる。
紹介されている沖縄料理店は、いずれもディープな沖縄を感じられるところで、行ってみたくなった。
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