別冊カドカワ 別冊カドカワ 総力特集 斉藤和義 (カドカワムック)

  • 角川グループパブリッシング (2008年8月6日発売)
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Amazon.co.jp ・雑誌 (200ページ) / ISBN・EAN: 9784048950237

作品紹介・あらすじ

15周年記念アルバム『歌うたい15』を発売する斉藤和義を総力特集。ロングインタビュー、アルバム全曲解説ほか、奥田民生、トータス松本との対談やゆかりの人々の証言から斉藤和義の魅力に迫る。記念グッズ販売企

感想・レビュー・書評

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  • ベストが出たころに出版されたもの。
    ベストに入った曲をせっちゃん自身が解説していたり、せっちゃんの周辺の人々のインタビューがあったり、歌詞を読み解いてみたり。

  • 斉藤和義デビュー15周年!!・・・なんだと思う。
    逆にどっかつっこまないと恐いよ…ってくらいせっちゃんマンセー本。ファンならもちろん買い!

    トータスさんとの対談とか、森雪之丞さんのコメントとかが特にかなり興味深かった。

    もちろん、デビューまでもデビューしてからも、そこそこ売れてからも今も苦労をしなかったわけじゃないし、絶対語らなさそうだけど努力もしてきただろうし、だからこそそれが斉藤和義の作るものに反映されているのだとは思うけど、この人はテクニックとか知識を超えて、惹きつける音楽を作れる才能を持っている天才なんだと思った。
    分かりやすい大衆受けはしないけれど、どこか人間をえぐる曲で皆その曲にひきつけられる。だけど、その共感した部分はその人が他人には触れられたくない部分だったりするから他人と「あの曲いいよねー」って盛り上がったりすることをせず自己完結するというパターンが多いんじゃないかな。それが、一山超えて、その他人に触れられたくないデリケートな部分も癒えて「あの時あの曲が響いたんだよね〜」と口に出せるようになった人が増えているのではないか。斉藤和義の曲の良さを人が口に出すまで時間差があって、その分その曲は人の心の中にずっとあるから錆びないし色あせないで深いところに張り付いているんじゃないだろうか。
    なんて、最近の斉藤和義があちこちのメディアから引っ張りだこな状況を考察してみた。

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