KAT-TUNライブ・ドキュメント・フォトブック“BREAK the RECORDS"

著者 :
  • 角川グループパブリッシング
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本棚登録 : 73
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9784048950619

感想・レビュー・書評

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  • 舞台裏がリアルに見れる!メンバーの素とかも垣間見れたりしてファンにはめちゃ嬉しい♪

  • これはみなさんにぜひ見ていただきたい!!
    バックステージがなんとも素敵^^
    記念にお買い求めを!

  • 全員かっこよかった~>0<
    それに、ソロの所の写真もよかった>0<

  • 発売日12:00丁度にAmazonから届きました(*^^)v
    この重さ(?)で2100円は安い!

    ただ顔ばっかりじゃなくて手の先だとか足の先だとかのショットがあったり、じゅんののバック転の瞬間だとかのショットがあるのがいい♪

    時期的に田中聖の髪がもっと長かった頃だったら良かったのになあとか(^^ゞ
    足の親指にイギリス国旗描いてるの誰の足なんだろう???

    写真としての完成度が高いから(そりゃそうだけど)写真を趣味にしている人が見ても楽しいと思う。
    私も娘たちの写真撮る時に参考にできそうだなあと思った。

    じっくり楽しみたいけどなんせ重たいので机と椅子がないと見てられないんですわよ( ̄▽ ̄;)

  • ・・・一応、ね。

    でも、あまり何度も眺めようっていう気分にならないのは、なぜだろう?
    和也クンの写真、顔がよく写ってないせい??
    グラサンしてたり、背中向けてたり、小さかったり・・・。

    じんじんの、白パーカーの写真は好きです。

  • 写真が綺麗だったけど、欲しかったシーンの写真がどれも載ってなかったので★4

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著者プロフィール

菅野ぱんだ(Panda Kanno)

写真家。動物好き。アメリカで映像を学び、帰国後ポートレート、ランドスケープを中心に活動。2018年より東京から生まれ故郷である福島に拠点を移し、震災以降の福島の自然と環境をテーマに作品制作を行っている。

名前の「菅野ぱんだ」は、パンダが好きだからという単純な理由に由来するものだが、そこには写真の“モノクロ”という意味も込めたつもりだった。しかし写真とは白と黒だけではなくグレーの領域もあるわけで、そのあたりがちょっと早とちりだったかなあとひそかに反省する今日この頃。

四川省・臥龍のパンダ保護センターで暮らすパンダたちを撮影してまとめた写真集『パンダちゃん』(2005年)『コパンダちゃん』(2006年)は、一般にイメージされるようなフワフワ、モコモコの可愛いパンダではなく、埃まみれでよだれを垂らし、あちこちでうんちをする——パンダの“リアル”な日常を現地の中国人と共にとらえた。

第13回Canon写真新世紀「荒木経惟賞」受賞、第42回「伊奈信男賞」受賞 。主な出版物に『南米旅行』『パンダちゃん』『コパンダちゃん』(すべてリトルモア)『1/41』(情報センター出版局)『The Circle/ひとめぐり』(自費出版)など多数。

「2020年 『熊猫的時間 パンダの時間』 で使われていた紹介文から引用しています。」

菅野ぱんだの作品

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