脱力系ミニマリスト生活

著者 :
  • KADOKAWA
3.16
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本棚登録 : 355
感想 : 39
  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048960137

作品紹介・あらすじ

「長財布をやめる」、「収納をやめる」、「着まわしをやめる」。
そして、買い物欲を上手に手なづける。

大人気ブログ、『ミニマリストになりたい秋子のブログ』主宰、東京都で家族3人・猫・カメと暮らす秋子さんがつづる、目からウロコの脱力系「物を手放す」思考術。

・どうしても物が捨てられない。
・ハウスキーパー状態に疲れきった。
・便利グッズを買っては後悔する。
・周りに流されてしまう。
物にしばられる生活を手放したいのに、なかなか手放せない人から、感動と共感の声が続々!

難しい片付け術なし。細かいルールもなし。
しかも、お金と時間がどんどんたまる。
人生に本当に大切なものに気付かせてくれる、欲望コントロールエッセイ。

感想・レビュー・書評

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  • 一通り読んで、なるほどなるほど…。
    で終わった感じでした。

    私もミニマリストになりたい。
    でもキッチリやるのは無理そう…と思い色々な人のブログや本を読んでいる。価値観は人それぞれなので、もっともっと情報を集めて自分に合うものを探したいと思った。

  • ミニマリストに興味があって拝読。

    ミニマリストは収納術や片付けのテクニックと違って、「生き方」のひとつ、という印象。

    なので、著者のすべてに共感したりということはないけれども、「公共施設を自分の施設と思い込むとお金が貯まる」などはなるほど、という感じ。

    生き方のひとつとして、参考にできる部分を活かすことができれば良いのでは。

  • やってみたいなと思うものがいくつかありました。
    ただ、言うことがたまにメルヘンチックで、少し共感しにくいところが残念でした。
    そんな表現しなくても、当たり前なことやもっと共感できることだったりするんですけど。
    脱力系というタイトルなので、どんな気軽な方法でミニマルな暮らしをしてるのかと思ったけど、普通によくあるミニマリスト本でした。
    最初の方は面白い考えが出てきたけど、あとはどこかで読んだような内容…もうミニマリスト本は出過ぎてどれも同じ感じなのかも。

  • かわいらしいイラストと装丁なので、若めの人が書いた本なのかなと思いきや、書いてある内容を見て、どうやら50-60代くらいの主婦の方なのかな?と思い始め、かと思ったら、最後の著者プロフィールでやっぱり若かったことがわかり、2度驚いた本。ミニマリストなのは良いのだけど、削ぎ落とした結果の部屋のセンスがイマイチな気がしたので、ミニマリストであること=スッキリおしゃれな部屋であることは、当然だけど一致しないんだよな、という当たり前なことに気づいた。

  • 著者の真似をして、アクリルたわし使い始めました、万能。百均のたわしには戻れない。

  • 「脱力系ミニマリスト生活」
    題名がいい
    ---------------
    P18
    捨てたいな…と思っているうちは
    捨てられない

    P17
    片付けは恋愛に似ている。
    捨てられない本当の理由は
    自分のなかにある
    -----------
    P44
    日本語に翻訳する ※
    例)
    ・ママ友とレストランでランチする
    →母親同士で食堂でご飯食べる

    ・フェイクグリーン→にせ植物

    逆のパターン

    ・節約生活をしている→大切使いしている

    キラキラの魔法をとく ※
    ------------------
    P46
    エア爆買いをしてみると
    買い物は買った時よりも
    欲しいものを探している過程が楽しいことがわかる。
    買ってみると、その瞬間から
    色あせていらなくなる

    P171
    猫の「我関せず」で寝ることを見習う
    ---------------
    P4
    あれもない、これもないと
    ジタバタしている人よりも
    「大丈夫、なくてもいける!」
    と言える姿はかっこいい

    P168
    一人になって自分のことに
    集中する時間は贅沢

  • ブログを先に全読みしてから、書籍のほうを読みました。激しく静かなユーモアに震えました(笑←著者のマネ)。そして心が軽くなりました。
    人間はそれほど持てず、それほど管理できず、それほど大事にできず、それほど着れず…なんですよね。

    小物雑貨はホコリのせ、激しく同感です。

  • 面白い!!!!

    旦那に不満が溜まって溜まって酷かったときに。

    わたしはこれからあなたのことを愛人だと思うことにします。

    と、宣言し。この人はわたしの愛人だ。と思い込んで過ごしたと言う話。

    愛人なのにわたしと息子のために生活費をくれてる。ありがとう。

    愛人だから夜遅くうちに来ても仕方ない。

    愛人だもん。休みの日、うちにきてゴロゴロしてても仕方ない。

    愛人なのに、うちの息子のこと可愛がってくれてる。

    愛人なのに、たまに遊びに連れてってくれる。

    愛人なのに。

    愛人なのに。

    って思ったら、どれもこれもありがたかった。って。笑笑!!!!!

    そして、だいぶ落ち着いて今日からまた夫として見ます。

    と、言ったら、今までなんだと思ってたの?って聞かれて。愛人。って答えたら、めっちゃびっくりされた。

    という話でした。

    その作戦。なかなかよくないか?笑笑

  • 脱力系ミニマリストって言葉はちょうど良い。何もないガランとした部屋よりは、ピアノを置いたり猫がいたり。自分の欲望に忠実に、貯金と自由時間を増やしたい、自然の美しさや愛をむさぼりたい。そのために、「買わない」「やめる」を選択する。

    洋服は常にお気に入りの組み合わせが着れるように着まわしはしないと言いきっているのが良い。今度からお店でコーディネートして、そのまま買うことにしよう。

    秋子さんは達観されているのに対し、私は新品とか非日常の贅沢が好きなので、同じ生活はできないが、身の丈の暮らしを見つけて満足できることは幸せだと思う。

    私は買い物が好きだが、気に入ったものは大切に使いたいとは思うので、これからの買い物は妥協ではなく、本当に好きなものに巡りあってから買いたいと思う。

  • 秋子さんのブログが大好きなので読みました。
    ブログのような爽やかさやテンポはないものの、自分は自分、という価値観がとても心地よかったです。今から真似できる!とかそういうハウツー本ではないですが、こういうミニマリズムも素敵だなと思える一冊です。

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著者プロフィール

(もり・あきこ)1979年生まれ。東京都在住。共働き主婦。夫、子どもの家族3人と猫2匹で50平米のマンション暮らし(ベランダに亀1匹)。子育てをきっかけに、時間と家事に追われる暮らしをやめたいと、ものを手放す生活を実践。無理せず貯金がどんどん貯まる生活にシフトする。その知恵と生活のヒントを『ミニマリストになりたい秋子のブログ』で発信、人気ブログに。2019年に国立国会図書館のインターネット資料収集保存事業(WARP)に保存されるブログのひとつとして選ばれる。著書に『使い果たす習慣』など(KADOKAWA)。

「2021年 『ミニマリスト、41歳で4000万円貯める そのきっかけはシンプルに暮らすことでした。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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