新・魔法のコンパス (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
4.03
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本棚登録 : 381
レビュー : 48
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048964555

作品紹介・あらすじ

“現代の革命家”西野亮廣の10万部のベストセラー、『魔法のコンパス』から3年。
時代に対応し、全編完全改訂・書下ろして待望の文庫化が決定!
まったく別作品として、めまぐるしくルールが変わる現在、そして未来の歩き方をキミに伝える。

いいかい?
僕たち人間は“知らないものを嫌う性質”を持っている。

キミが未来を知らないかぎり、
キミは未来を嫌い続け、
キミは未来を迎えることができない。

「なんか、よく分からないけど、怪しい」と蓋をしてしまったモノの中に、未来が眠っている。
「知ること」から逃げちゃダメだ。

キミが持たなきゃいけないのは学校で貰ったコンパスじゃない。
どれだけ地図が描き変えられようとも、キミの行き先を指してくれる『魔法のコンパス』だ。

今からプレゼントするよ。

感想・レビュー・書評

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  • 少し前に読み終えてたんですがなかなか書けなくてσ^_^;

    本書を読んで自分の「希少価値」について考えました。
    1万時間やりこむことで自分に人の役に立つ「価値」が生まれます。
    その価値を複数分野で得て掛け合わせることで「希少価値」となります。
    僕でいうと「生活保護」と「法律知識」と「行政実務」と「メンター」でしょうか。
    おそらく1万時間レベルまでやり込んでる人は少ないと思います。
    そういう意味で「希少価値」の高い職員になってる自信があります。

    その希少価値も出し惜しみしてるようでは組織にとってなんの役にも立ちません。
    僕自身いかに発信するかが課題やと思っています。

    いかんせん僕もマイナーな存在なのでまずは身近な人の役に立っていくことで自分を発信していく必要があります。
    そうすることで少しずつファンが付いていけば僕の知識も組織に還元できるのかなと思います。
    その方法を今考えているところですσ^_^;

    • deki0958さん
      かぷーさん
      コメントありがとうございます
      僕は備忘程度で記録を続けてます。
      気がつけば500を超えてましたσ^_^;
      これからもよろしくお願...
      かぷーさん
      コメントありがとうございます
      僕は備忘程度で記録を続けてます。
      気がつけば500を超えてましたσ^_^;
      これからもよろしくお願いします
      2019/07/12
    • かぷーはさん
      dekiさん。こんにちは。

      dekiさんのブクログを拝見させて頂いてから本を継続的に読んでみようと思いました。

      レビューからこの...
      dekiさん。こんにちは。

      dekiさんのブクログを拝見させて頂いてから本を継続的に読んでみようと思いました。

      レビューからこの本には、大変興味が持てました。これからも参考にさせてください。
      2019/07/12
    • deki0958さん
      望外のお言葉ありがとうございます
      あまりネタバレにならないように気をつけて書きますσ^_^;
      望外のお言葉ありがとうございます
      あまりネタバレにならないように気をつけて書きますσ^_^;
      2019/07/12
  • “アイデアが溢れすぎる一冊”


    いつも本を読むときは、ペンも一緒に持って、面白いことや気付きがあったことは、本に直接書き込んだり、別のノートに本書を読んでいるのですが、本書を読んでいると、本当にペンが進む、進む!

    西野さんが考えていることには、自分にとって発見がありすぎました。 「この人はどこまで考えているのだろうと」と思わされました。

    西野さんの、物事の本質を突き詰めていく力とにかくが凄い。西野さんの1つ1つの成功の裏側には、考え尽くされた濃度の濃いアイデアが詰まっており、そこには学ぶべきことがいっぱい。

    自分は今まで、考えている“つもり”で終わっていたように感じさせられます。。。笑

    西野さんの思考に触れて、自分でも1つ1つの物事を突き詰めて、アイデアを探っていこうと思いました。

  • どんどん読み進めてしまう仕掛けがあるはず!と思いながら最後まで一気読み!
    おもしろい本だわ~
    今の自分にどう落とし込むか?!・・・ですね。

  • 「挑戦しつづけること」の尊さをこの本の2つのエピソードが教えてくれた。
    一つは時計の短針と長針に関するエピソード。1時は1時5分のように時計の短針と長針は交わる時間帯がある。ただ、11時を除いて。長針(現実)が短針(理想)に届かない瞬間は人生には必ずある。ただ、そんな中でも諦めずに挑戦することが大切なんだ!
    2つ目は「責任」に関するエピソード。夢を諦めた人は今も夢を追い続けている人が目障りで邪魔をしてくる。夢を追いかけるということは、誰かを傷つけることである。この理不尽をなくすことはできないから、夢を諦めた人の妬みをかってしまうことにも責任を持ちながら挑戦しつづけることが大切になんだ!

  • 【オススメ】
    ○クリエイター ○芸能関係 ○活動家

    西野さんは、SNSが炎上していたり
    各業界から賛否両論のある人ですが、
    信念がある人だと改めて感じました。

    言葉に力があり、読み終えたときに
    自然と動き出したくなる1冊でした!

  • 西野さん温かい人だなぁ…今 読めてよかった!

  • 今の時代の稼ぎ方、ビジネスのやり方とは?そもそも自分が信じられる、生きる上で必要な自分だけのコンパスを手に入れるためには?そんなことを教えられる一冊です。

  • ある意味、詐欺かと思うほど文字数の少ない本です
    でも中身はずっしりと詰まった濃い内容です
    西野さんらしく文体も柔らかくて優しいです 例えば「説明するね」とか「わかるよね?」とか
    そう 一歩踏み出そうと思ってるならそっと背中を押してくれる一冊です

  • 西野さんの著書は初めて。
    常に新しいことに挑戦し、発想力のある人だなぁとは思っていたが、なかなか説得力がある本です。
    最初の印象は、ずいぶん字が大きく行間が広いなぁ。内容が薄いのかな。
    という感じでしたが、そんなことないです。ちゃんと読みやすく頭に入りやすく構成されていると思う。
    中でも眼から鱗だったのは、「収入を増やしたかったらキミの希少価値を上げよう」かな。
    近畿大学のスピーチも面白かった。

    まだ「えんとつ町のプペル」を読んでいないので、読んでみたい。

  • 魔法のコンパスから3年経ち、より今風の内容に刷新。

    周りがどうであれ、自分の道を歩む。
    ただ、その道に迷うから、西野さんの生き方や考え方に触れられる。
    共感の集め方や目指すべき努力のベクトルを再考できた。
    自分はもっとミクロに、丁寧に生きた方がいいんじゃないかなと感じた。

  • 自分の希少価値を上げて(多くの分野で専門性を高めて)信用を得ることがお金につながる

  • 夢を追いかけている人の責任、希少価値をあげる方法など実行してみようかなと思える内容がたくさんあった。
    文字も大きくすぐに読めるので、興味があれば読んで観る価値はあるなと思う。

  • 薄くて、自身も書いてるよう主張は他のベストセラーの寄せ集めだけど、実践がともなってるのがすごい。私の人生にはあまり役立たなそうだけど、素直にすごいと思う。一番面白かったのは近畿大の祝辞。お笑い芸人としてのセンスを感じた。

  • 全編完全改訂
    書下ろしで
    待望の文庫化!
    5/24発売。ベストセラー『魔法のコンパス』刊行から3年…時代に対応し、全編完全改訂・書下ろし!

  • つまらん

  • かなりさらっと読めるけど内容とても良い。

    ===

    残ったところと感想、考えたことなど。

    ▼お金=我慢の対価
    の話は非常に納得。そういう価値観の人が多いだろうなとは思った。

    ここって人間の嫉妬みたいな話が絡んでる気がする。
    「俺はこんなに頑張ったのに、なんであいつは頑張ってないのに評価されるのか」となる場面は多いはず。

    日本人はなんとなく上記の考えを持つ人が多いはず。
    でも本来お金(評価)=希少価値に現れるので頑張ったかどうかは価値に反映されない



    ▼リピーターを増やす方法。
    お店の集客も同じくで、一見さんだけだと一周して終了。
    なのでリピーターを増やさないといけない。
    満足度ー期待値をプランズにしないといけない。
    だから誇大広告は悪手。一度離れていったお客さんはなかなか戻ってこなくなってしまう。
    ウチのサロンに入れば人生変わりますー!と集客を焦るのは悪手。

  • 2時間くらいで読んでしまいましたが、多分またタイミングごとに読み返すだろうなと思えた本でした!
    特別彼のファンというわけではないけれど、彼の話を聞くたびに、いつも心が動かされるものがあります。

    学校では教えてくれない、行きていくためには大切なことを教えてくれた本。弟や妹にも読んでほしい本!

  • 字が大きい(笑)。
    「お金を稼ぐ=みんなの富みを増やす」という考えは新鮮だった。
    そしてこの本でも目にした「人生の責任」!
    これから大きく稼げるようになりたい人にはおすすめの一冊です。
    でも誰もが「特別なオンリーワン」であることを求められるのも息苦しいんだよなぁ。

  • 視点が面白い

  • 2019年42冊目

  • 僕はしがないサラリーマンで、今後とも続けようと思う者です。
    だからできることは限られている…

    と言い訳する前に、それでもまだ僕なりにも何かできそうだ、活路がありそうだと力が湧いてきました。
    まずは今やっていることへのさらなる努力と、PDCA(そんなカッコイイものでなくても)をドンドン回していこうと思いました。

    お金・広告・そしてファン。
    広告とファンは、サラリーマンとしても意識できることと常に思っていましたが、まだまだ考えが足りていませんでした。
    「ファン」と「ドリームキラー」は異なるということも、ハッとさせられます。



    読んだ後に、こういうことかと気づいた場面がありました。
    先日の東京ダービーの日の話です。

    馬仲間にも会えて楽しい時間でしたが、大井町駅から送迎バスに乗り込んでも、何だかいつものワクワク感がないなと思っていました。
    そうか、今年は的場文男ジョッキーが出ないからか…。

    凄腕ジョッキーといわれながら、未だに東京ダービーを勝ったことのない文男さん。
    毎年今年こその夢に立ち会うため、その「物語」に立ち会うため、ワクワクしながら出かけていたのでした。

    出走馬にも、そこを取り巻く人々にも物語はあります。
    大レースだろうが一般レースだろうが、知り合いの馬主さんに厩舎さん、厩務員さんなどが世話している一頭が出るレースのほうが、気持ちも高ぶるものです。

    付け焼刃で前日にダービーの知識を得て、当日急いで出かけた僕では、そりゃあワクワクしないのも当然、自業自得なのです。

    人は物語にお金を出している。
    本書にもあった一節ですが、身をもって知ることとなりました。

  • 記録

  • やる事、やるべき事沢山あるのに
    ついつい買っちゃってさ
    読み終えちゃってる。

    学校で教えてくれないこと
    大人が子供に上手く説明出来ないこと
    わかっているけど言葉で表現できないこと
    そんな事が分かりやすく書いてある。

    夢の途中でもがいている人
    夢を諦めている人
    夢だけ見て行動できてない人は読んでほしい。
    夢までの羅針盤となるヒントがたくさん書いてるから。
    お金と広告、ファンを定義出来てない
    理解できてない人はぜひ読んで!

    芸人西野を嫌いな人は絶対読まないで。
    好きになると思うから。
    アンチはアンチのままでいてほしい。

  • 表紙に惹かれて購入。
    ページをめくって最初に思ったのが、文字の行間が広く、文字も文庫にしては、デカイと思いました。
    読みやすいですが、本の厚さに対して内容は大丈夫かなと思いましたが、コンパクトにまとまっていて、期待しなかった分、満足感がありました。
    読んでいて思ったのは、思想が堀江貴文さんと類似しているように感じました。ただ、異なっているのは、あんまり人に強く論破しないことや、よりピュアなのかなと思いました。他にも社会人よりも生徒や学生に向けた内容かなと印象でした。子供向けのビジネス本?で、わかりやすい解説で、前に進めやすくさせてくれるなと思いました。
    西野さんは、活動が画期的で、お笑い芸人というよりはクリエイターという印象です。この本も文字の大きさや構成が画期的でした。また、所々ポイントをつくところが多く、何度も読み返させてくれます。行動に移してみようともさせてくれます。
    西野さんのサロンには参加していませんが、どんな内容なのかちょっと興味がわいてきました。
    年齢が上の方には、勘に触る人もいるかもしれませんが、若い世代には、なにかを導かせてくれるバイブルとして読んでみてもいいかもしれません。あっという間にサクサクと読み終わるので、良くも悪くもなにかの起爆剤になるのではと思いました。

  • 文章にクセがありそれがあまり好みではないけれど、食わず嫌いはよくないよな、と思って。
    これを読んだあとだと必要以上にこの人を苦手だとは思わなくてすむ気がする。

  • 常識は日々変わる
    覚えるべきは普遍的なルール

    お金は他社に提供した価値の対価

    議論するときは相手の逃げ道を残す

  • 『新・魔法のコンパス』(著:西野亮廣)


    付箋部分を抜粋します


    ・お金とは「提供した労働の対価」ではなくて、「提供した価値の対価」(p35)

    ・「ニュースを出すこと」じゃなくて、「ニュースになること」が大切だね(p108)

    ・満足度-期待度=リピート度(p158)

    ・一度離れたお客さんは簡単には帰ってこない(p159)

    ・「どれを買うか?」ではなく、「誰から買うか?」という競争の幕開けだね(p217)

    ・勝ちがあって、負けがあって、リベンジがあって「物語」になるわけで、読者の感情曲線をキチンと
     上下に振ってあげなきゃいけない(p228)

    ・キミが本当に避けなきゃいけないのは「無風」だ(p271)

  • 非常に読みやすい本で1時間程で読了。
    ただ、内容は非常に濃い。

    個人的に大事だと思った点は下記。

    1. 人は相談”する”よりも、”される”ほうが気持ち良い

    2. 悩みを共有することで、人が集まる

    3. お客さんは「時間を持て余すこと」を極端に嫌う
      複数のコンテンツが堪能できる「一日」を

    4. 人間は「確認作業」でしか動かない
      人は冒険にあこがれるが、冒険を避ける生き物だ
      →ネタバレさせていこう

    5. ヒット作の多くは「N字型」、「W字型」になっている

    6. 彼らが諦めた夢を代わりに見せてあげることを約束すれば、その時、君の夢は彼らの希望になる

    人を惹きつけるという点において、
    部下をマネージメントしていく上でも非常に役に立つと思った。
    最後に、

    「お金」は
    他者に提供した労働の対価ではなく、
    他者に提供した価値の対価

    これって、
    お金じゃなくても、信用なり信頼なり、あらゆるものに言えることだと思う。
    価値視点で考える癖をつけよう!

  • ①A×Bで希少価値を上げる(AとBはなるべく離す)
    ②人に相談することで人が集まる=ファンができる
    ③リピーターを作るには満足度−期待度をプラスに

    3つのコンパスを手に入れた!

  • YouTubeで近畿大学生とのスペシャルトークセッションを見てとても感動したので、初めて西野さんの本を読みました。西野さんをよく知らず、語り口がキツイ人だと思い込んでいたけど全然違った。優しくて愛に溢れていて心打たれました。そして、最後の手紙を読みながら、不覚にも泣いてしまいました。すごく良かったです。ぜひ読んでみてください^^

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著者プロフィール

1980年兵庫県生まれ。芸人。著書に、絵本『Dr.インクの星空キネマ』『ジップ&キャンディ ロボットたちのクリスマス』『オルゴールワールド』『えんとつ町のプペル』、小説『グッド・コマーシャル』、ビジネス書『魔法のコンパス』があり、全作ベストセラーとなっている。『革命のファンファーレ』で「読者が選ぶビジネス書グランプリ2018」総合グランプリ&イノベーション部門賞受賞。

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