別冊カドカワ 総力特集 欅坂46/櫻坂46 1013/1209 (カドカワムック)

著者 :
  • KADOKAWA
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感想 : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (212ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048966894

作品紹介・あらすじ

【表紙、巻頭グラビア】
小林由依、菅井友香、渡邉理佐

【特集】
欅坂46「THE LAST LIVE」PHOTO DOCUMENT

【20万字! メンバー全員インタビュー】
上村莉菜、尾関梨香、小池美波、小林由依、齋藤冬優花、菅井友香、土生瑞穂、原田葵、守屋茜、渡辺梨加、渡邉理佐、井上梨名、関有美子、武元唯衣、田村保乃、藤吉夏鈴、松田里奈、松平璃子、森田ひかる、山崎天、遠藤光莉、大園玲、大沼晶保、幸阪茉里乃、増本綺良、守屋麗奈

【MY BEST HITS】
遠藤光莉、大園玲、大沼晶保、幸阪茉里乃、増本綺良、守屋麗奈

・漢字一文字二人三脚 考案/書:尾関梨香
・欅坂46-櫻坂46の足跡 2020年7月~11月

櫻坂46 1stシングル
「Nobody's fault」MV撮影に潜入

【裏表紙、巻末グラビア】
藤吉夏鈴、森田ひかる、山崎天

※山崎天(崎は正式には「たつさき」の字)
※敬称略

感想・レビュー・書評

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  • 欅坂46の最後のイベントであったオンラインコンサートを振り返ってのインタビューを全メンバー分掲載。彼女からの新グループに向けた意気込みを中心に語っているものの、欅坂というグループ(ブランド)を捨てる寂しさを含め複雑な心境も。大きな転換点を迎えたこのグループの今後を占うとともに、将来振り返る際にも興味深く読み直せる本ではないだろうか。

  • 前回のレビュで『推し燃ゆ』をアップしたので、本日は僕の「推し」である欅坂46(今は名前は改名して櫻坂46となっている)に関する書籍のレビュをアップしたい。 この書籍は2021年2月3日に発売された「僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46」のディスクをタワーレコードに買いに行ったタイミングで同じ棚に展示されていたからあわせて購入したものであって、なんとなくで買ったのだけれども本当に深くメンバーのインタビューも記載してあって、僕みたいなライトなファンですらすごいと思うものなんだけれど、ブクログで検索したらきちんとヒットしたことがうれしかった(そこかよ)。

     僕は「推し」と言えるほどきちんと「推せ」てはいないのだけれど、2020年10月4日日曜に「僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46」を映画館で見て、パンフレットを購入し、メンバープロファイルをしっかり熟読したら「これはもう一度見ねば」を思って、翌々日10月6日火曜会社を休んで再度映画館に足を運んで、というぐらいの衝撃があった。 その翌日10月7日水曜「永遠より長い一瞬 〜あの頃、確かに存在した私たち〜」のディスクを迷わず買いに行った。 

     欅坂46に関しては、平手という最強のセンターを抱えての、というイメージが強いが映画でも思ったが、読書レビュでもないですが、僕の2010年10月4日の日記から抜粋したい。
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    行ってよかった。欅坂は個人的に応援していたので、そんなにめちゃめちゃ追いかけていたわけではないけど。物語の前半の平手の表情とかあどけなさから、どんどん変化していってしまう、難しさ、は、あったんだろう。夜にでもまたいくつか調べてダウンロードしたりして、またチャレンジしたい。 一度目では見れなかったものが見られる気がするから。
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     まったくもって読書レビュではないですが、「僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46」は、本当によくて、2017年の時点で平手はもうメンバーから離れたほうがいいんじゃないか、と言っていながら、平手以外のメンバーがそれぞれ成長していくストーリー。そして「誰がその鐘を鳴らすのか?」の歌詞だったり、2019年9月の東京ドームのダブルアンコールの「角を曲がる」(だったりそれは「響 -HIBIKI-」の主題歌)だったり、「ダンスの理由」の歌詞だったり、いろいろ。

     2021年3月24日「欅坂46 THE LAST LIVE」のディスクも発売当日に買いに行ったが、まだ見れていない。(いわゆる祭壇、のまま。) 時間をとってきちんと見て、整理出来たら、改めてブログとしてアップしたい。
     

    今回はちょっと番外編のような形になってしまったけれど、メンバーインタビューで素敵だと思った点、引用します。 ※別に「推し」なメンバー(推しメン)を抽出したわけではありません。
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    P076(齋藤冬優花)「自信が付くまで練習することは、自分が楽しむ上でも大事なことなんだなとあらためて思いました。緊張して不安になりながら踊った曲と、振り付けも動線も全部身体に染み込んでそこから先を楽しめる曲とでは、踊った後の幸福度というか、満足度が全然違うんです」

    P080(菅井友香)「そんななか、本番直前の通しリハーサルを終えた後にTAKAHIRO先生から『今まで欅坂46はパフォーマンスを重視して活動してきたけど、今回は初めてクオリティが落ちていると感じました』と言われてしまい、それがみんなショックだったんです。そこで一期生が中心となって曲についてあらためて考えて、ギリギリまで攻めていく姿勢で最後までやり通そうと、気持ちをもう一度引き締めて臨むようになったんです」
    (中略)『だよな。じゃあこの5年間、菅井がキャプテンとして損したこともたくさんあるだろうし、立場的に言えなかったものを全部、最後だから会場に置いてきちゃえばいいんだよ!』と言ってもらえたことで、自分の中で気持ちが固まって、当日は自分自身の気持ちを乗せて叫びました。
    (中略)後悔ではないんですけど、自分の力不足かなとも思ったし、一番は自分に対する怒りを込めての<僕は嫌だ>だったかもしれません。最後のサビでは『もっとみんなにわかってほしいのに。なんでわかってくれないんだ!』って気持ちが爆発して、気付いたら<嫌だーーっ!>って伸ばしてました(笑)。

    P103(井上梨名)「前までは、自分の感情を(ライブで)解放し過ぎるのはよくないのかなって思っていたんです。振りを忘れちゃったり、誰かに何か迷惑を掛けちゃったりするだろうから。でも、今回はそういうことを気にせずに、すごく自分の感情を解放できたんです。
    (中略)「特に刺さったのが(1日目の最初と2日目の最後に披露した)『サイレントマジョリティー』。『僕らは何のために生まれたのか?』っていう歌詞にグッと来てしまって。“何のために欅に入ったんだ”とか“何のためにこの活動をしていて、ライブを皆さんに観てもらっているのか”とか、“何のためにこれから先の道に進もうとしているのか”っていうことを、自分に今一度、問いかけられているような気がしたんです」
     「やりたいことをやっているからここにいるんだろうし、応援してくださる皆さんがいるからこそ、こうやって活動させていただけていて、“自分らしく”いるために、自分はここに来たのかもしれないなって思いました」

    P133(森田ひかる)「もともとこれがやりたい! と強く思うほうではなかったんですが、やってみたいことがフワフワとたくさんあったんです。 今はその夢の輪郭がはっきりして、興味だけではなく、どういうことをしたらその夢が叶うのかとか、これをするために何をしたらいいのかということを考えるようになりました。より具体的に物事を考えられるようになったのかもしれません」
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