別冊カドカワ 総力特集 BABYMETAL STAY METAL (カドカワムック)

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本棚登録 : 24
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (220ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048968164

作品紹介・あらすじ

2020年に結成10周年を迎えるBABYMETALの総力特集号。
SU-METAL、MOAMETALに加え、プロデューサーのKOBAMETALが10年の歴史を語る。初めて明かされる秘話も盛りだくさん。
また、これまでのLIVE PHOTOなどのほか、新ビジュアルも収録。
200頁超!まるごと1冊、BABYMETAL! ファン必携の完全保存版!

感想・レビュー・書評

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  • ええ!?今さら!?というくらいに今さらなんですが、2021年5~6月近辺ぐらいから、ベビーメタルに相当にハマりつつあります。マジで今さらすぎる、、、のですが、何かにハマるのに遅すぎることなんてないんだよ、ということで、ガンガンにこれからベビーメタルにハマって行こうとね、思っている次第ですね。

    で、2020年の年末に発売されてて、なんとなく気になって勝ってはいたんですが、まあずっとほっぽってたこの一冊、ガツンと読んでみました。うむ。素晴らしい。見事な一冊ですね。

    ただ、敢えて、残念な点を言いますと。


    YUIMETAL脱退後に発売された本ですので、彼女のインタビューは一切ない点。ま、しゃあないんですけどね。でも、ベビーメタルが超絶に凄い人気に至るに至った道のりのなかでは、ユイメタルの功績も超ウルトラ甚大だったと思うので、彼女のインタビューの言葉も、聞きたかったなあ、とね。どうしても、思いますやね。

    ま、そこらへんは、過去記事で、ユイメタル在籍時のインタビューなどを自分で調べて発見して、読むことになりますよね。そうやって、情報を補完していくのも、ファンの楽しみでございますよね。


    SU-METAL、MOAMETALのインタビューが、基本的には「あまりにも優等生過ぎる」と感じた事。いや、そう感じたのは、自分の個人的な思いなのですが、うーむ。ま、あまりにも優等生ですよね。アイドルとして正しい姿ではあると思うのですが、個人的には。あくまで個人的には、もっと、ざっくばらんな感じだと、より楽しめました。いやでもなあ。この「優等生さ」も「非の打ち所のない受け答え」も、それすらも含めて、楽しむべきなんだろうなあ、、、とは思う。もっと、ありていにいうならば、ぶっちゃけて欲しかったけんども。

    プロデューサーのKOBAMETALのインタビューは、大変興味深かったです。ま、なんだかんだ言って、この人が最重要人物である事は間違いない。BABYMETALという途轍もない逸材を、単発の企画もので終わらせずに、ある意味未来永劫に残る存在にまで仕上げたのは、間違いなくKOBAMETAL氏の手腕でしょう。

    プロデューサーとしては、日本のアイドル系音楽史でいうならば、モーニング娘。の、つんく。SPEEDの伊秩 弘将。おニャン子クラブ、AKB48、乃木坂46の秋元康。Perfumeの中田ヤスタカ。辺りに匹敵する凄さなのではないでしょうか。あ、あとアレだ。PUFFYの奥田民生。民生もやっぱ、凄いよなあ~。他にも、凄いアイドルを凄くプロデュースした凄いプロデューサーがいると思うんですが、すみません。アイドルに詳しくないので、この辺りしか知らないです。すみません。

    あと、KOBAMETAL氏と、聖飢魔IIのデーモン小暮閣下との対談は、ウルトラ面白かったです。いやあ、この対談は素晴らしい。個人的には、バンバンにロックンロールミュージックの本質を突いている対談だな、ってね、思いましたね。自分にとっては、カッコいい音楽は全て「ロックンロール!」に分類されますので。ま、ですので、ベビーメタルの素敵さも、自分にとっては「ロックンロール」です。ヘヴィーメタルって、あんま、わかんないんですよね、、、ってソレを言っちゃうのか!?って事なんですけどね。

  • BABYMETALの10年の歩み、そして現時点(2020年)でのインタビューが載っている貴重な資料、的な...。

  • 10周年を迎えたBABYMETAL
    東京ドームを最後に離れていたが、紅白のパフォーマンスをみて振り返ってみたいと思った。
    新しい情報はあまりなかったものの、日本が誇るエンターティナーの貴重な特集であると感じた次第です。
    聖飢魔IIへのリスペクトなともGood!!

  • 総力特集の名に値するつくりだ。SU-METALとMOA-METALのインタビューは読み応え十分。やっぱりYUI-METALが欠けた2017年12月からの1年は特別だったしキツかったんだね。どれもいいあがりだけど(レイアウトはイマイチだと思う)、なかでMIKIKO先生のインタビューが素晴らしい。優しく二人を見守るプロの眼差しが何とも言えずいい。

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