武器になるグローバル力 外国人と働くときに知っておくべき51の指針

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 43
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048968249

作品紹介・あらすじ

●なぜ外国人上司からの評価が低いのか
●発音に自信がなく喋れない
●上司は名前で呼ぶべきなのか
●文化や宗教をどこまで考慮すべきなのか
●映画みたいにハグすべきなのか
などの外国人と働く中でビジネスパーソンが感じる疑問にマイクロソフト本部長である岡田兵吾が答えながら、今の時代だからこそみなさんにアドバイスしたいポイントもコラムとして盛り込み、「武器になるグローバル力」として51の指針に整理しました。オンライン会議やメール、企画立案などで使えるビジネス英語フレーズ600も収録しています。

また、本書では、「コロナ後」のグローバル社会を読者のみなさんがポジティブに生き抜くためのすべを惜しみなく紹介しています。
海外で求められる「GrowthMindset(成長思考)」に基づくグローバル仕事術から、グローバル社会と日本との「働き方」「マネジメント手法」「仕事観」「人生観」などの相違、それらを踏まえた外国人とのコミュニケーションのポイントから国境をまたいだオンライン会議のコツまで、51の指針では幅広いテーマを押さえました。
「ニューノーマル」の世界では、オンラインという制約のもと、これまで以上に彼らの文化や思考を理解してコミュニケーションすることが求められるでしょう。外国人とのコミュニケーションを円滑にするだけでなく、彼らから「Trust(信頼)」と「Respect(尊敬)」を得られる力がつくことを念頭に置いた、外国人とのコミュニケーションの本質にも迫る内容だと自負しています。ぜひ、本書を存分に活用し、「武器になるグローバル力」を身につけてください。読者のみなさんが、夢大きく、志高く活躍されることを願っています。

感想・レビュー・書評

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  • 30代男性
    まだ外国人と同じ職場になったことはないけれども、グローバル力を鍛えているため、英語を勉強しているので、グローバル力という言葉に惹かれて読みました。
    Q&A方式で、外国人と仕事をする上で困ったときの状況に対して、筆者が過去の経験を交えて回答・解説して、対応方法を記載している。
    外国人と仕事するときは、価値観や進め方に注意がいると参考になりました。一部、こうした方が良いと提案だけだったので実例等もあればより理解しやすい箇所がありましたが、必要なときがあれば筆者に尋ねてみたいと思います。

  • 【自分に役立つ内容ベスト3】
    1. 世界の潮流はGrowth Mindset「失敗を恐れず新しい価値創造に挑戦できる組織・文化」

    2. 「どんな目標に向かって努力するか」の明確化で仕事の効率を上げ、成果を最大化させる

    3. 自分が実現可能なレベルではなく、ストレッチ・ゴールこそが大きな変化を生む

  • 会社のセミナーのような場で著者の話を伺う機会があり、興味を持って読んでみた。ショートエッセイ的な感じで読みやすかった。

    外資系ではないが海外メンバーと仕事をする機会もあるのであぁ。分かる。と言う事も多い。その上実際の体験をもとにしたはなしもありとても勉強になった。

    気に入った言葉
    ・仕事はうまくいかないのはおまえが伝えたいことを整理できていないからで、英語力よりも自分の意見や考えを言語化できないとだめだ
    ・論理的でわかりやすく伝えるコミュニケーション(Structured Communication)の3C
     1. Clear(明確) 2. Crisp(簡潔) 3. Concrete(具体的)
    ・グローバル企業ではポジティブな人にしか仕事は来ない
    ・Decision Making(意思決定)
    ・日本人はもっと自信を持って良い
    ・海外リーダーのマネージメント3C
    1. Clarify(洗い出し) 2. Command(指示出し) 3. Check(進捗確認)
    ・Growth Mindset
    ・会社のリソースをフル活用して自分の価値を最大化する

  • 質問の回答形式で書かれていて、分かりやすかった。ノウハウや実際に働いているからこそわかる、グローバル企業の環境の内情などが分かり、これからグローバル企業に入る人や考えている人は読んでおいて良い本だと思う。いろいろ、学べる内容があって、読んでよかった。

  • 【静大OPACへのリンクはこちら】
    https://opac.lib.shizuoka.ac.jp/opacid/BC01773520

  • グローバル圧力がしんどい

  • 必要なことが書かれているので、使いたい時に読むと良い

  • 海外赴任前に読みたかった。

  • ・英語よりも、clear/crisp/concreteの3Cを意識することがコミュニケーションを取る上で大事
    ・Growth mindset-成長思考:失敗を恐れずに挑戦し、そこから学び続けることによって成長する姿勢が重要
    ・グローバル社会ではスピードが命
    ・グローバル企業では、失敗しても良いのでポジティブな人にしか仕事がこない
    ・下手くそな英語でも堂々と話すことで、発言内容に信頼を得られる
    ・年齢やキャリアに関係なく、Decision Makingが求められる
    ・部下からの報連相よりもマネジメント層からのアプローチ3C-Clarify-Command-Checkが重要
    ・何かを訪ねる際には、Do you have a minute?という配慮が重要
    ・ミーティングは結論を出す場、賛成でも反対でも理由とともに自分の意見を表明する

  • グローバルな環境でビジネスを行う上で、ちょっとした心配の数々にわかりやすく答えてくれる1冊。日本人中心の仕事の仕方に馴染んでしまったビジネスマンにお勧めできる。

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著者プロフィール

マイクロソフト シンガポールアジア太平洋地区ライセンスコンプライアンス本部長同志社大学工学部卒業後、アクセンチュア、デロイトコンサルティング、マイクロソフトのグローバル企業3社にて、シンガポール、アメリカ、日本の3カ国を拠点に24年間勤務。現職マイクロソフトでは、4か国のライセンス監査業務の責任者を務める。これまで15か国以上の多種多様な外国人プロフェッショナルたちをマネージ。グローバルコンサルタントのパイオニアとして、グローバル組織をオンライン会議・電話会議で20年以上推進。

「2020年 『武器になるグローバル力 外国人と働くときに知っておくべき51の指針』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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