実は、一菜でいい。 おいしいおかずが一品あれば、それで充分という提案
- KADOKAWA (2020年11月30日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (144ページ) / ISBN・EAN: 9784048968850
作品紹介・あらすじ
人気料理人「賛否両論」笠原将弘さんの、おいしいおかず53レシピと、
家庭料理にまつわる初の書き下ろしエッセイがたっぷり入った、見ごたえのある料理本。
53レシピは、きょうは何を作ろう?と思ったときにパラッとめくってその日の気分で選べる、探せる、調理法別。
書き下ろしエッセイは、「家庭料理はもっと気軽で、おおらかでいい」と謳う笠原将弘さんの、気持ちのこもった初エッセイで読みごたえたっぷり。
毎日を支える惣菜53品と、家庭料理にまつわる初の書き下ろしエッセイがまるっと一冊に。
感想・レビュー・書評
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詳細は、あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノートをご覧ください。
→ https://pasobo2010.blog.fc2.com/blog-entry-2101.html
本書を読んで、
料理次第ではアク抜きはいらない。
出汁をつかわなくても素材の味で食べる。
あらためて確認しました。
その一方で、さすがプロ。
きちんとした下ごしらえや丁寧な調理が何気なくされています。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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著者プロフィール
笠原将弘の作品
