ミニマリスト、41歳で4000万円貯める そのきっかけはシンプルに暮らすことでした。

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 365
感想 : 15
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048969550

作品紹介・あらすじ

ミニマルに暮らすことで、自然とお金が貯まっていく。
お金の使い方は暮らしそのもの。知らず知らずのうちに膨らんでいるお金の使い方を、根本から変えるヒントを紹介します。
著者は、お金がなくて試行錯誤した経験から、ミニマルに暮らす心地よさに気づけました。
必要なのは、節約ではなく、本当に好きなものだけを買うことです。

生活でものを減らすコツ、日々の家計の管理の工夫、避けては通れない、老後や子育て費用についてなど
ミニマルに豊かに暮らすヒントをたっぷり紹介します。

感想・レビュー・書評

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  • 読みやすくて、何度も読みたくなる。森秋子さんの本では一番共感できるところがあった。
    シンプルに暮らすこと。
    沢山の情報があふれている毎日で、あえてそれらの情報を生かさずに、自分の軸でシンプルに生活していくこと。真似したいけどなかなかできない。
    我が家は投資などもしているが、夫が詳しいのでお任せで、私は一向に勉強するつもりもなく、ほったらかしになっている。自分も働いているので、家計に入っているお金がどう動いているのか知りたいとは長年思っているので、今年こそシンプル家計にして、貯金の有り難さや必要なところにだけお金を使うことを意識していきたい。

    参考になった話↓
    買い物には、リストを作ってからいく。ちなみに、私はこのリスト方式を「自分へのご褒美」にも採用しています。欲しいものがでてきてら、いったんリストに書いて、少し時間をおいてみるのです。すると、やっぱりいらないかも、もなるときもありますし「この仕事が終わったらご褒美として買おう!」と頑張る原動力になることもあります。
    こうやって「これは必要なものなのか」という点を楽しみながらコントロールできると、満足度の高い買い物ができるようになります。散財するならこういう場面で、とプランを練るのも楽しい時間になります。
    価格が高いか安いかに関係なく、自分を満たしてあげられるものを買う。リストアップで欲しいものを明確にして、自分主体の買い物を楽しむ。それが自分を幸せにする買い物だと私は思います。

    シンプルイズベスト。定期預金で4000万円
    毎月の収入から貯金額を先取りするスタイル。そして先取り貯金の残りだけでやりきる!だけのシンプルルール。
    余ったら貯金というのは、意外に複雑で、きちんと家計簿をつけないと、月々どれくらい余るのかよそくできず、使うお金の実態もつかみにくくなります。「先取り」の方法もシンプルで、月々の生活費を夫からもらったら、それを普通預金に?そして私の収入はすべて定期預金に回しています。毎月の月頭には銀行に行き、それぞれの口座にお金を振り込み、通帳に記帳するのが習慣です。通帳をパッと見るだけで数字が明確に増えていくので、貯金に対するモチベーションが上がりやすいのが最高です。
    お金の流れがシンプルでわかりやすく、家計の管理も見えやすくなるのが定期預金のいいところ。

  • 節約することばかりに意識を向けないで
    楽しみながらお金を使う姿勢がステキです。

    ストレスを溜めないのが
    節約することに繋がる

    けど締めるところは締める。

    このメリハリと
    シンプルな暮らしからくる
    無節操な物欲のなさがよいのかな。

    当たり前の「節約法」から1歩前に出た
    私の「節約法」になっていて勉強になった。

    私も自分に合う節約法を見つけて
    夫や子供とお金の話をきちんと出来る家庭にしていきたい。

  • シンプルに貯金されてて尊敬する。

  • 難しいこと全部やめちゃえ!お金に愛される人だけが知っている「貯まる」法則。

  • 図書館にて。41歳で4000万円貯めたとはどんな投資かなと思ったら、シンプルに先取り貯金だった。投資は一切していないとのこと。iDeCoやNISAのハウツー本が溢れる中で、新鮮だった。物をなくしてミニマリストになって貯蓄が増えた!というよりは、ストレスフリーを極めていくことで結果貯まった!というように感じた。でも文字少なめでサクサクっと読みやすかった。勉強になった。

  • 価格が高いか安いかに関係なく、自分を満たしてあげられるものを買う。

    ZOOMなんてプライベートだったら絶対やらないけど、仕事だからやる。やってみるとなるほど、これはすごいと感動しちゃう。こういう繰り返しで「仕事」は私を新しい世界へ連れて行ってくれます。

    なんのために子どもに習いごとをさせていますか。スキルを身につける?教養を深める?体づくり?子どもはそれをどんなふうにかんがえていますか?私がたどり着いた結論は「習い事はお楽しみ」です。

    私が子どもの頃、両親は私名義で貯金をしてくれていて中学生の頃には子供にはびっくりの額にまで積みあがっていました。小さな額を積み上げていくと、いつの間にか大きな額になっているという、貯金の楽しさが伝わるといいな、と思っています。

  • 思わず笑ってしまったのは、この一文。

    『「ハンドルがパピプペポ」「重さがパピプペポ」..。(車に)もう興味なさすぎて、何を言われても主語以外パピプペポに聞こえてきて会話が破綻する』
    そんなことがあるのか。なるほど。

    ブログの存在は知らず、貯金系のキーワード検索で図書館から拝借。

    似たような本を色々読んでいますが、何個か興味を引かれる考え方があり、読めてよかったです。気軽にさっと読めるので、図書館で借りるのがいいかなと思います(この本でも記している通り、買うと処分するのに労力かかりますから)

    自分に子供がいたら、以下のような考え方が素敵だったので取り入れていきたいなと思いました。

    ・子供とは、学費や交通費といった必要経費についても具体的に話す。学業に専念させて、お金のことを心配させない親もいると思うが、知ることは物事を多角的な視点で考えることにも役立つ。部活費、給食費、授業料、私立や公立の違いなども、一緒に話す

  • ボトムスから上下の服のコーディネート考える、というのは新鮮でした。

    内容とは無関係なところで、章ごとの色分けがされているようで隣接してるところが前後の章の色になっていたり、もやもやしました。

  • 他の方も書いていらっしゃいましたが,ハウツー本ではなく,どちらかと言えばエッセイのような本でした。
    語られていることも特段目新しさはなく,ザーッと目を通して読み終えました。

  • タイトルから少しハウツー本かなと思ったのですが、どちらかというとエッセイ風でした。

    筆者が大切にしているものは何か、それはなぜか、というのがスパンと書かれていて爽快でした。

    お金の最大化ではなく、幸せの最大化、そのために自分のできる無理のない範囲で、それを目指していく。
    筆者の場合はそれがミニマルに行きついていたが、それぞれでいいし、それぞれでいいというのを再確認させてくれるきっかけを作ってもらった。

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著者プロフィール

(もり・あきこ)1979年生まれ。東京都在住。共働き主婦。夫、子どもの家族3人と猫2匹で50平米のマンション暮らし(ベランダに亀1匹)。子育てをきっかけに、時間と家事に追われる暮らしをやめたいと、ものを手放す生活を実践。無理せず貯金がどんどん貯まる生活にシフトする。その知恵と生活のヒントを『ミニマリストになりたい秋子のブログ』で発信、人気ブログに。2019年に国立国会図書館のインターネット資料収集保存事業(WARP)に保存されるブログのひとつとして選ばれる。著書に『使い果たす習慣』など(KADOKAWA)。

「2021年 『ミニマリスト、41歳で4000万円貯める そのきっかけはシンプルに暮らすことでした。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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