すべて話し方次第

Kindle版

β運用中です。
もし違うアイテムのリンクの場合はヘルプセンターへお問い合わせください

  • KADOKAWA (2024年3月28日発売)
3.65
  • (4)
  • (15)
  • (9)
  • (3)
  • (0)
本棚登録 : 284
感想 : 12
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (232ページ) / ISBN・EAN: 9784048977050

作品紹介・あらすじ

「上手に話していたら、もっとうまくいったのに……」と思ったことはありませんか?
コロナパンデミックが落ち着き、以前のように人と会う機会が増えてきました。
でもしばらく話していなかったことで、上手に自分の気持ちが言葉にできなくてモゾモゾすることも。

話すことは、一人ではできません。私たちは誰かと話すことで、ほっとしたり、思いやりを感じたりもします。また、誰かと話して、自分の思いを言葉にすることで、心の奥にある本音が突然見えてくることも。
その一方、話し方次第で、相手にいい印象を与えることも、逆に悪い印象になることもあります。
人に何か頼みごとをするとき、上手に言葉をつかえれば、成功する可能性がアップします。またはその逆で、言い方を間違えて、うまくことが運ばない場合も。
このように、私たちが上手に、そして快適に生きるためには、「言葉を味方につける」ことは大切なスキルといえます。

本書は相手に好印象を与える話し方のコツはもちろん、話し方の例文を多数掲載し、話すことで暮らしの質を向上させるヒントをまとめました。
私たちは話すことで、誰かとつながり、よりよく生きる術を学んでいます。本書を読むことで、「話す」能力をさらに伸ばし、自分の中身を変えずとも、仕事も暮らしも人間関係もうまくいくようになります。

<本書はこんな方に向いています>
・話すのが苦手な方
・最近あまり人と会っていない方
・もっと自分の気持ちを上手に言葉にできたらいいのにと思っている方

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 【六本松の6オシ!】2024年5月 VOL.3 くらし担当者のオシ!『すべて話し方次第』/一田 憲子 | インフォメーション | 六本松 蔦屋書店 | 蔦屋書店を中核とした生活提案型商業施設
    https://store.tsite.jp/ropponmatsu/blog/shop/40555-1439510520.html

    話すことを大事にしてみたら今のままの私でも、新しい扉が開く?『すべて話し方次第』を読んで|あじさい(2024年6月18日)
    https://note.com/lovely_roses7094/n/n182bef294fa7

    「楽しむ準備だけで人生を終えたくはない」一田憲子さんが50歳で始めた、明るい方へ舵を切る練習 | mi-mollet NEWS FLASH<br>Lifestyle | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!(2023.6.28)
    https://mi-mollet.com/articles/-/43164

    一田憲子 - 天然生活web
    https://x.gd/rynxM

    外の音、内の香 | 一田憲子 | Sotono-ne Uchino-ka : 外の音、内の香 | 一田憲子
    https://ichidanoriko.com/

    【KADOKAWA公式ショップ】すべて話し方次第: 本|カドカワストア|オリジナル特典,本,関連グッズ,Blu-Ray/DVD/CD
    https://store.kadokawa.co.jp/shop/g/g322310000710/
    -----------------------------
    (yamanedoさん)本の やまね洞から

  • 本当は話すことが好きなはずなのに、特に最近話すことに対して苦手意識がある。
    自分の話は面白くないという自覚があるのと、どう思われるかに敏感になっているのが原因だと思う。
    そこで手に取った本書。
    少しのコツを掴めば、話すことはそんなに恐れることじゃないのだと思えた。
    特に自分の話をすることに不安を感じていたけれど、もう少しオープンになってみよう!

  • テーマは「話し方」であるが、やはり、話し方と聞き方は深く深くつながっていると感じた。話上手は聞き上手。

    気をつけようと思った事は2つ。①時間泥棒、②会話泥棒、この2つの泥棒にならないこと。

    ○自慢話ばかりする人がいたら、話を回し役を引き受ける。話を少しでも遠くへ遠くへと振っていくうちに、自慢話から話題がどんどんそれていく。自慢話をした人は、口をつぐむしかなくなり、みんなが嫌々自慢話を聞き続けるという状況から脱出できる。

    ○悪口はその人の「部分」だけに留めて、「その人そのもの」に攻撃の矢を向けない。まじで悪口にせず、冗談を交えて軽やかに切り上げる。

  • PTAをやっていて、折りが合わないひともいれば、同調傾向を破りたいけど、悪者になりたくない自分がいる。そんなモヤモヤをどう言葉にして伝えればいいのかのヒントがあちこちにあった。

  • 話し方のレッスンとあり
    話す事が苦手な私でも、これなら出来そうと
    思える事が書かれていました。
    特に高齢の家族など身近にいる人の会話に関しては参考になりそうです。
    あとは自分より若い世代との会話にも
    気を付けないとならない事も、改めて知る事が出来ました。
    一田さんは沢山の方とインタビューされる事も多いので、読んでいて「なるほど!」と思う事も色々と書かれていて、とても興味深かったです。

  • ライターとして一田憲子さんの培った話す・聞くについての考えを知ることができる。当たり前になっていて敢えてあまり考えることのない、話す・聞くということ、だがその面白さや奥深さを改めて教えてもらえた。話すことと聞くことが表裏一体でありどちらも疎かにできない。経験することや考える時間を大事にすることも、話す技を磨くうえで必要だろう。

  • 話すとき、聞くときに意識するべきこと。
    万全な条件はいつまで経っても揃わない為、自信を持って話すというのは、自分を信じて話すということ。

  •  一冊エッセイを読んで好きになった一田憲子さんをさらに一冊読んでみた。
     ライターとして大勢の人たちをインタビューしてきた一田さん。相手の話に耳を傾け「それはどういうことですか」と深く興味を進めていく。またわからないことは知ったかぶりせず「教えてください」と聞く。つまり本気でその人を知ろうとすること。
     数名で話しているときに一人ばかり話している状況では「その話で言えば○○さんは前に○○と言ってたけど、最近どう?」など偏らないように会話を回す術についても書かれていた。これもその場にいる人みんなを知りたいという気持ちに正直になるということ。
     せっかく出会った人たち、その人を知り、自分を知ってもらう、自分の興味を広げていく・・・良く話す、良く聴くということは自分の生きている時間を有意義にすることなんだなあと思った。

  • 話すことが苦手で、つい会話から距離を置いてしまいがちな私。そんな私でも、「人との会話を楽しみたい」「もっと会話というコミュニケーションを大切にしたい」と前向きに思えるようになった本。
    ライターとして様々な人と関わる一田(いちだ)さん。彼女の貴重な経験から得た、ビジネスやプライベートの様々なシチュエーションでの「話し方」のコツや意識すべきポイントが、例文付きで書かれています。

  • 誰かと話すことは好きだが、1人で考えていることの方が多いと思う。ただ話すことでちょっと楽になること、ほっとした経験は誰しもあると思う。誰かに聞いてもらって、自分も相手の話を聞く。そんな基本的なことだが、それが大事だという内容であった。そのための方法が書かれている。
    夫との話し方は参考になった。小分けにして距離調整をしていきたい。

  • 以前読んだ一田憲子さんのエッセイがおもしろかったのと、何かでおすすめされていて手に取った。

    まだ途中だけど、ずっとぼんやり感じてたことが言語化されていて感動したので、薄れないうちにメモ。

    "もうひとつが「リンクカ」です。これは、ひとつの体験談を、かつて自分が考えたこと、ずっと抱えてきた問題点とリンクさせて話すということ。話のうまい人に出会うと、必ず「ああ、この人は、ふだんの生活の中で、常に"考えて"暮らしているんだろうな」と感じさせられます。"

  • 大テーマを最初に言う。苦手な人もコンタクトだけ取る、扉一枚分。会話の接点を見つければよい。オンラインミーティングでは事前にメモ出し。連れ合いに自分のことを丁寧に説明するための外食。こうすると思う、を聞くが自分で決めると自覚しておく。自分の持っているものと違うものを聞く。自分の物差しを一旦捨てて聞く。特に年下。丸ごと受け入れる。小さな合いの手をちょこちょこ入れる。接点を探す。受け入れるしかないとき、聞いてもらうと楽になる。

全12件中 1 - 12件を表示

著者プロフィール

1964年京都府生まれ、兵庫県育ち。編集者・ライター。
OLを経て編集プロダクションへ転職後、フリーライターに。暮らしまわりを中心に、書籍・雑誌で執筆。独自の視点による取材・記事が幅広い層の人気を集めている。『暮らしのおへそ』『大人になったら、着たい服』(ともに主婦と生活社)では、編集ディレクターとして企画・編集に携わる。著書多数。近著に『明るい方へ舵を切る練習』(小社)、『人生後半、上手にくだる』(小学館クリエイティブ)がある。


「2023年 『丁寧に暮らしている暇はないけれど。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

一田憲子の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×