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Amazon.co.jp ・本 (232ページ) / ISBN・EAN: 9784048977050
作品紹介・あらすじ
「上手に話していたら、もっとうまくいったのに……」と思ったことはありませんか?
コロナパンデミックが落ち着き、以前のように人と会う機会が増えてきました。
でもしばらく話していなかったことで、上手に自分の気持ちが言葉にできなくてモゾモゾすることも。
話すことは、一人ではできません。私たちは誰かと話すことで、ほっとしたり、思いやりを感じたりもします。また、誰かと話して、自分の思いを言葉にすることで、心の奥にある本音が突然見えてくることも。
その一方、話し方次第で、相手にいい印象を与えることも、逆に悪い印象になることもあります。
人に何か頼みごとをするとき、上手に言葉をつかえれば、成功する可能性がアップします。またはその逆で、言い方を間違えて、うまくことが運ばない場合も。
このように、私たちが上手に、そして快適に生きるためには、「言葉を味方につける」ことは大切なスキルといえます。
本書は相手に好印象を与える話し方のコツはもちろん、話し方の例文を多数掲載し、話すことで暮らしの質を向上させるヒントをまとめました。
私たちは話すことで、誰かとつながり、よりよく生きる術を学んでいます。本書を読むことで、「話す」能力をさらに伸ばし、自分の中身を変えずとも、仕事も暮らしも人間関係もうまくいくようになります。
<本書はこんな方に向いています>
・話すのが苦手な方
・最近あまり人と会っていない方
・もっと自分の気持ちを上手に言葉にできたらいいのにと思っている方
感想・レビュー・書評
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本当は話すことが好きなはずなのに、特に最近話すことに対して苦手意識がある。
自分の話は面白くないという自覚があるのと、どう思われるかに敏感になっているのが原因だと思う。
そこで手に取った本書。
少しのコツを掴めば、話すことはそんなに恐れることじゃないのだと思えた。
特に自分の話をすることに不安を感じていたけれど、もう少しオープンになってみよう! -
テーマは「話し方」であるが、やはり、話し方と聞き方は深く深くつながっていると感じた。話上手は聞き上手。
気をつけようと思った事は2つ。①時間泥棒、②会話泥棒、この2つの泥棒にならないこと。
○自慢話ばかりする人がいたら、話を回し役を引き受ける。話を少しでも遠くへ遠くへと振っていくうちに、自慢話から話題がどんどんそれていく。自慢話をした人は、口をつぐむしかなくなり、みんなが嫌々自慢話を聞き続けるという状況から脱出できる。
○悪口はその人の「部分」だけに留めて、「その人そのもの」に攻撃の矢を向けない。まじで悪口にせず、冗談を交えて軽やかに切り上げる。 -
PTAをやっていて、折りが合わないひともいれば、同調傾向を破りたいけど、悪者になりたくない自分がいる。そんなモヤモヤをどう言葉にして伝えればいいのかのヒントがあちこちにあった。
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話し方のレッスンとあり
話す事が苦手な私でも、これなら出来そうと
思える事が書かれていました。
特に高齢の家族など身近にいる人の会話に関しては参考になりそうです。
あとは自分より若い世代との会話にも
気を付けないとならない事も、改めて知る事が出来ました。
一田さんは沢山の方とインタビューされる事も多いので、読んでいて「なるほど!」と思う事も色々と書かれていて、とても興味深かったです。 -
ライターとして一田憲子さんの培った話す・聞くについての考えを知ることができる。当たり前になっていて敢えてあまり考えることのない、話す・聞くということ、だがその面白さや奥深さを改めて教えてもらえた。話すことと聞くことが表裏一体でありどちらも疎かにできない。経験することや考える時間を大事にすることも、話す技を磨くうえで必要だろう。
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話すとき、聞くときに意識するべきこと。
万全な条件はいつまで経っても揃わない為、自信を持って話すというのは、自分を信じて話すということ。 -
話すことが苦手で、つい会話から距離を置いてしまいがちな私。そんな私でも、「人との会話を楽しみたい」「もっと会話というコミュニケーションを大切にしたい」と前向きに思えるようになった本。
ライターとして様々な人と関わる一田(いちだ)さん。彼女の貴重な経験から得た、ビジネスやプライベートの様々なシチュエーションでの「話し方」のコツや意識すべきポイントが、例文付きで書かれています。 -
誰かと話すことは好きだが、1人で考えていることの方が多いと思う。ただ話すことでちょっと楽になること、ほっとした経験は誰しもあると思う。誰かに聞いてもらって、自分も相手の話を聞く。そんな基本的なことだが、それが大事だという内容であった。そのための方法が書かれている。
夫との話し方は参考になった。小分けにして距離調整をしていきたい。
著者プロフィール
一田憲子の作品
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