がんばれない私のゆる時間術 やりたいことがすぐできる余白のつくり方 (1)

  • KADOKAWA (2025年5月27日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784048978422

作品紹介・あらすじ

時間を上手に使えるようになれば、自己肯定感が上がり、人生がうまく回り出す

仕事に追われる毎日、SNSばかり眺める毎日から脱出!
「今度遊ぼうねって話していた友達と会えていない」「この展覧会、行こうと思っていたのに終わってしまっていた」……こんな経験、ありませんか?
どんな人でも1日は24時間と平等。だとしたら、やりたいことをやれる時間をできるだけ作ったほうが、後悔なく生きられるはず。
この本では、がんばるのが苦手で、決して要領がよくない人でも、やりたいことがやれる「余白」を作る方法を指南します。
著者は『書く習慣』が話題のいしかわゆきさん。がんばるのが苦手でできるだけラクに生きたい!と公言しているいしかわさんだからこその、実現可能なゆるい時間管理術を1冊にまとめました。
いまの人生がうまく回っていないと感じるのであれば、ぜひ時間の使い方から見直してみてください。やりたいことがやれるようになれば、必ず人生は好転していきます。

みんなの感想まとめ

時間を上手に使うことで自己肯定感が高まり、人生がより良い方向へと進むことを提案する本です。著者は、がんばるのが苦手な人でも実践できる「ゆる時間術」を紹介し、やりたくないことを減らし、余白を生み出す方法...

感想・レビュー・書評

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  • 制約を取り払うことと旅行の話が勉強になりました!私もリュック一つで旅行してみたい……!

  • 『書く習慣』『聴く習慣』の著者、いしかわゆきさんの
    「ゆる時間術」の本。時間術ではなく「ゆる時間術」なのがミソ。

    いかにやりたくないことを減らして余白を作るか。そして、やりたいことを実現していくのか。
    そのためにいしかわさんが取り組んできたことが、わかりやすく書かれています。

    新しい方法はほとんどありませんが、社畜のような日々から、今では自分の理想とする生活に変わっているいしかわさんを見れば、効果は歴然。

    少しずつ、できることからやってみようと思える本。

    「カレンダーアプリ=未来の予定を管理するもの」「手帳=やったことを管理するもの」の手帳の書き方に興味がある方は、いしかわさんのnote「【毎日15分】予定よりも夢を管理しよう。人生を好転させる手帳の使い方」にくわしく書いてあります。

  • 実は見つけるのが難しい、自分の「やりたいこと」の見つけ方と、その時間をどう確保していき、実行に移すかを学べる本です。
    天職は、できること、求められることに、やりたいことが重なったものと言われますが、実際には、周囲との関係などもあって難しかったりします。
    それでも、「やりたい」と思った瞬間が一番若く、何事でも、経験する年数が若ければ若いほど、得たものを伝える時間は長くなると著者は言います。
    無駄なことをやめる、時間がかかることを仕組み化するなどで時間を作り、やりたいことにエネルギーを使うことの大事さがわかります。
    やりたいことをやれと言われても何をすればいいかわからない、といった方などが読んでみると、何かきっかけをつかめそうな1冊です。

    【特に「学びになった」と感じた内容の覚え書き】

    (なんでやりたいことができないんだ?)
    「『やりたい!』と思った瞬間が一番若い。何事でも、経験する年数が若ければ若いほど、得たものを伝える時間は長くなる。今やりたいことをやるという行動が、今後の人生をどんどん豊かにしていく。1日24時間はみんな平等なので、シンプルに時間に対する意識の違いだけ。」
    「選択は自由にでき、『できない』と思っているのは他でもない自分。やりたいことは下手に周囲に漏らさない。心配だからこそ、何かリスクがありそうなことには『やめたほうが』と言ってくる存在は、ありがたくもあり、障壁でもある。それに従うのは『誰かのやったほうがいい』を選ぶこと。」
    「『ライスワーク=やるべきこと』をやるから、『ライフワーク=やりたいこと』ができる。やるべきことを効率よくこなし、やりたいことのためにエネルギーを温存するのが大事。『やるべき』と思いこんでいることを削ぎ落として時間を捻出し、本当にやりたいことを見極め、ひとつひとつ取り組む。」

    【もう少し詳しい内容の覚え書き】

    ・本当に注力するべき仕事だけしっかりやり、行きたいところにだけ行き、会いたい人にだけ会うのは至極普通のことのようだが、自分で手綱を握らないと実現しない。世間とか周囲がどうとかではなく、本当に必要かと問いかけながら手放していって、最後に残ったものがきっと「やりたいこと」。

    (無駄なこと、とことんやめてみよう)
    ・「ヤダ」に素直になると、「やらなくてもいいこと」が見えてくる。それに蓋をして、やらなくてもいいことをやっていると、いつまで経っても時間がないし、やりたいことができない。今やっていることをひとつひとつ洗い出しながら、自分の心に「楽しいか」「やりたいか」を問いかけ、精査してみる。
    ・スマホが自分の世界を形づくると言っても過言ではない。スマホをどう設定するかで時間の過ごし方が変わる。「最近、これができていない」と感じたら、何か邪魔するものがスマホに入っているのかもしれない。

    (時間がかかること、仕組み化してみよう)
    ・時間をショートカットするには、家電に頼ることが有効だが、高い買い物がいきなりできないと思ってしまう場合は、日割りで考えてみる。いきなりすべてを揃えるのは難しいので、時間がかかっている家事より、「やりたくない家事」を効率化できるものから優先し、ストレスを減らす。
    ・全部捨てるわけではなく”自分にとって無駄”と感じることだけ捨てられればいい。大事にしているものは人それぞれ違うし、無駄を捨てることで大事にしていることが浮き彫りになってくる。無駄を捨てることは、「自分にとっての幸せ」をひとつひとつ確かめていく作業でもあるのでは。

    (心から、やりたいことをやるために)
    ・お金に限らず「何も制約がなかったら」という前提で「やりたいこと」を見つける。現状維持バイアスがかかる中で変化を起こすには気力も体力も必要で、現実的にできることを考えてしまいがちだが、あらゆる制約・条件を無視して考えないと、心からのやりたいことはなかなか出てこない。
    ・あまり「やりたいこと」のハードルは上げず、ちょっとしたことこそ、すぐにでも実行できて、成功体験を積むことができる。自分が決めたことを実行できると自信がついて、また新しく「やりたいこと」に挑戦できるモチベーションになる。
    ・やりたいことの優先順位は、ワクワクする順番から着手するのがおすすめ。3つ選び、「いつまでにやるのか」を、仮でよいので具体的な日付で決め、それぞれに対し最初にすることを決め、実行できたら「次にやること」を決める、を繰り返す。
    ・「どんなこと」を「いつまでにやる」を決めてしまうと、現実的に行動できるようになる。実行は1週間単位で設定すると、その日できなかったことを少し繰り越せる。次週にも繰り越してよいが、1月を超える場合は、おそらくそこまでやりたいことではないはずなので、無理に実行する必要はない。
    ・自分のなかで曜日ごとに優先してやることを決めてみると、そこに集中することができるようになる。先延ばしにしがち、意思が弱いという場合などは、「先にお金を払う」「予約をする」「契約をする」という行為で、半ば強制的に実行させる環境をつくってみる。

  • ながらでできることをする
    やりたいことをリストアップする
    なりたい未来を具体的に想像する
    まずは5分やって見る

  • 人間が変わる方法は3つ。
    ① 時間配分を変える
    ②住む場所を変える
    ③付き合う人を変える。
    この3つの要素でしか人間は変わらない。最も無意味なのは決意を新たにする。ことだ

    やりたいと思った瞬間の私がいちばん若かったということ。

    できないと思っているのは、ほかでもない自分。
    あなたはあなたの人生の主人公。何に時間とお金を使うかは自分で決めていい。

    ライスワークとは、ご飯を食べるためにやる仕事。
    ライフワーク=やるべきことをやるからこそ、ライフワーク=やりたいことができる。

    やりたいことをやるためには、やりたいことをやる時間が必要。自分が何に時間を使っていたのかを書き出すこと。
    LINEで自分だけのトークルームを作り、自分がやったことをメッセージで送る。

    やめること。
    ものを減らすこと。
    ①いらないものを捨てる
    定期的に断捨離デーを設けて捨てる
    ②断捨離予備軍ボックスを作る
    ③限られた範囲にものを収める
    ④最小限のものだけを持つ

    大事なものを探さない
    使うカバンをひとつに固定し、中身を変えない
    持ち物を最小限にする
    ながら時間の活用
    ふだんの習慣とセットで新しい動作を加える

  • 阪南大学図書館蔵書検索OPACで貸出状況や所在を確認↓
    https://opac-lime.hannan-u.ac.jp/opac/volume/938408

  • 真似たいことメモ
    ◾️自分が今やっていることの把握。毎日何に時間を使っているのか。
    ◾️どうでもいい人に会うこと。基本断ってok。「ヤダ」に素直になる。
    ◾️集中できる条件を知る。時間帯、場所、気温、〆切など他の条件。

  • 【もっと早く時間の使い方を考えておきたかった】

    知っていることや実践していることもありましたが、フリーランスをしている人は時間の使い方が違うなぁと思いました。
    私が30代前後のときは仕事も遊びも楽しい時期で、時間のことを考えていませんでした。こんなふうに時間のことをもっと考えていたら、10年後も変わるんだろうな。

    共感したのは、
    ・「時間がかかっている家事」と「やりたくない家事」

    家事自体は嫌いじゃないのですが、どうしても時間が足りない。でもストレス発散にもなっているので全部時短してしまうこともできないなあと。

    そして実践しているのは
    ・料理を毎日作らない

    なるべく多めに作り置きするようにしています。
    冷蔵庫も冷凍庫も容量が大きめの物を買っておいてよかった!

    なるほどと思ったのは
    ・誘いを受ける基準を決める
    ・自分の心身と向き合うご自愛時間は手放してはいけない
    ・集中力の高まる条件を知っておく
    ・曜日ごとにやることを決める
    などでした。

    しっかり時間管理されていて、思考がゆるではない気がしました…!さすが。

  • 自分が本当にやりたいことに時間をかけるためのポイントを分かりやすく書いている。
    目的意識を持って、やりたくないこと、やる必要のないことを徹底的に排除し、その分自分が本当にやりたいことに時間をかける。
    帰宅後は座らず一気に家事など済ます、気乗りしない飲み会は行かない、曜日ごとにやることを決める、やらなくて良い家事はしない、一日の終わりに何ができたか振り返る、など、実践的かつすぐ取り入れられる方法が多い。
    自分は時間管理が苦手で、やりたいことがあっても日々の仕事や家事に忙殺されほとんど進まないと感じることが多いが、本書の方法を一つ二つでも取り入れて時間管理を見直していきたい。

  • noteで良く記事を読むライターのいしかわゆきさんが新しい本を出したとのことを、またそのnoteで知って本を読んでみた。今作で3冊目ということらしい。今回は時間術ということだ。家族や友人からはナマケモノとか呼ばれているのに、一方で周囲からは仕事を効率良くこなしていると言われるそうだ。そんな著者の時間術が詰まった本。ナマケモノと言われているのに、仕事を効率良くこなしていると言われている…なんか相反すること言ってない?でもなんか、いしかわさんの文章は読めてしまう。語りかけるような文章で全然固くないし、ゆるい口調で書かれている。この本、題名の通り、ゆる時間術なのだ。
    時間術ではなく、ゆる時間術なのだ。こうすれば効率的に仕事ができて、出世もして…というビジネス本とは少し違う。自分のやりたいこと、自由に生きる為にどれだけ無駄なことを省くことができるか?という視点で語られているが、ビジネス臭がしない本なのだ。多分、語られていることは、多くのビジネス本が語っている時間術と大きく変わらないのだが、仕事!仕事!してない。ゆるふわで効率や時間や人生について語る今まで読んだことないくらい読みやすい本だった。

  • 本を読み進めながら実践できる取り入れたい生活、仕事を進めるルーティンが具体的に記載されていてわかりやすかった。

  • 文章が読みやすく、気合を入れなくても読み終えられた!
    口語と文語のバランスが良いのか、、?

    具体的な時間術に真新しいものはなかったように思うが、「その時間術によりどんなメリットが得られるか」についての記述が秀逸だなと思った。
    とても共感できる内容になっていて、それならやってみるか!と思えることが多々あった。

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著者プロフィール

いしかわゆき
ライター。早稲田大学文化構想学部 文芸ジャーナリズム論系卒。Webメディア・新R25編集部を経て2019年に独立。取材やコラムを中心に執筆するかたわら、声優やグラフィックレコーダーとしても活動している。著書に『書く習慣~自分と人生が変わるいちばん大切な文章力~』(クロスメディア・パブリッシング)。

「2022年 『ポンコツなわたしで、生きていく。 〜ゆるふわ思考で、ほどよく働きほどよく暮らす〜』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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