おとなりの晴明さん 第三集 ~陰陽師は夏の星を祝う~ (メディアワークス文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 34
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (274ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784049121162

作品紹介・あらすじ

祭礼に沸く京の夏。晴明さんは桃花と共に浴衣をまとい、今日も休暇を満喫中。光ゆらめく「京の七夕」を経て桃花が誕生日を迎えた頃、「五山の送り火」に中止の危機が訪れる。鍵を握るのは、室町時代のある姫君――。

感想・レビュー・書評

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  • 面白かった。
    奈良にも祇園会があったなんて知らなかった。
    台湾のお話もちょっとだけ怖く、夏に読んでたら良かったなー。
    まだまだシリーズはきっと続くようで楽しみ。

  • 【現世の京都に還った晴明さん、夏休みを満喫中。】

     京の夏は、光ゆらめく夜祭りを楽しみながら過ぎていく。お隣に住む晴明さんは桃花と共に浴衣をまとい、今日も休暇を満喫中。
     謎めく奈良の祇園祭、河童達の威信を賭けた保津川下り、初めて訪れた台北で桃花に迫る赤いシャツの女の子。
     小さな試練を越えて桃花が誕生日を迎えた頃“五山の送り火”に中止の危機が訪れる。鍵を握るのは室町時代に活躍した姫君。おとなに近づく桃花と見守る晴明さんの、夏が終わる――優しいあやかしファンタジー、第三集。

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著者プロフィール

第17回電撃小説大2010年に『典医の女房』で、短編ながら第17回電撃小説大賞〈メディアワークス文庫賞〉を受賞。受賞作を大幅加筆した『霧こそ闇の』でデビュー。既刊は『からくさ図書館来客簿』シリーズ他。

「2018年 『おとなりの晴明さん 第二集 ~陰陽師は初夏に縁を導く~』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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