イニエスタ スペインの天才サッカー選手

  • KADOKAWA (2018年10月4日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784049121216

作品紹介・あらすじ

スペインのビッグクラブ・バルセロナで活躍し、スペイン代表としてワールドカップ優勝も経験したイニエスタ。彼の少年時代からス タープレーヤーになるまでを描いた物語! 日本に来るまでの彼のことがわかる!

感想・レビュー・書評

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  • 息子に読んでほしいと思って手に取った本。
    息子はあまり興味を示してくれず。。。なので私だけが読了。
    今までもざっくりすごいプレーヤーだと知ってはいたけど、ますます彼のことが好きになった。いつか試合を見に行ってみたいな。

    この本がどの程度脚色されているかは分からいけど、読む限りイニエスタという選手は謙虚さと自信を併せ持ち、繊細にして大胆なプレーができる、まさに夢のようなプレーヤーだと思う。

    ちょっと意外だったのは、天才イニエスタにも不遇の時代があったこと。子どもながらに天才と呼ばれ、エリート街道まっしぐらの彼でも、監督が変わったり、怪我に悩まされたり、試合に出られないようなときもあったんだなぁ、と。

    でもそこでも腐らずひらすら努力し続ける彼は本当に謙虚だし、本当の意味での天才だと思う。もう、このあたりでリスペクトレベルが最高潮に。

    ワールドカップのスペイン代表としてチームを優勝に導いた後はアウェイからも声援が飛び交うように。もうこのあたりの快進撃は読みながらニヤニヤしっぱなし。

    でも最後にキャプテンマークを受け継ぐときにはもう涙しかなかった。
    サッカー人生どころか人生のほとんどをかけたクラブで、カンプノウで、キャプテンマークを付けてフィールドに立つのはイニエスタほどのプレーヤーでも感慨深い瞬間だろう。

    天才過ぎて、参考にはならないけど、息子がこんなふうに謙虚な努力家になってくれたらどんなに良いか。
    今はまだそんなに興味を示してくれていないけど、いつかこの本を手に取って、何かしら感じてくれると良いな。

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