魔法科高校の劣等生 司波達也暗殺計画(2) (電撃文庫)

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  • KADOKAWA (2019年2月9日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (328ページ) / ISBN・EAN: 9784049122657

作品紹介・あらすじ

 西暦二〇九六年五月、榛有希が司波達也に敗北をしてから約二年の月日が流れた頃。彼女は黒羽文弥直轄の暗殺者として日々依頼される仕事をこなしていた。
 そんな中、有希の許に四葉家より“暗殺者見習いの少女”桜崎奈穂が派遣されてくる。自らのコンプレックスを鏡に映したような奈穂の幼気な容貌に辟易しつつも、二人の奇妙な共同生活が始まった。
 そして、新たなるターゲットが決まる。
 それは『人間主義』を掲げ、司波達也暗殺を目論むとある教団。奈穂は自らの能力を示すため独断専行を試みるが――。
 落ちこぼれ? それとも? 独自なフラッシュ・キャストを扱う奈穂の力とは!?

みんなの感想まとめ

緊迫感あふれる暗殺計画が展開される中、主人公たちの成長と葛藤が描かれています。特に、暗殺者見習いの少女・桜崎奈穂が自らの能力を証明しようと奮闘する姿が印象的で、彼女の成長過程は読者を引き込みます。物語...

感想・レビュー・書評

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  • 達也がほぼほぼ出ないスピンオフ。
    今回は電力会社関係者に狙われている達也。
    邪眼なんて懐かしすぎる……!(笑)
    2年の月日の間を感じさせない(笑)
    クロコがやられた時は「(๑°⌓°๑)」ってなりましたが、その後の仕組みに納得。
    おまけ?の話でのラストの達也のチートさがとんでもなく気持ち良かったです(笑)

  • 認めてもらうために。
    即席で倒さなければいけない相手が出てきた時に、必要であろう詠唱を短く出来なければ不利になる可能性もあるな。
    危険だと本能が告げていたのであれば、何がなんでも逃げ出して体制を整えるのがよかっただろうな。

    「ある愚か者の消失」
    人質をとったつもり。
    目的の人物と対面することは出来たが、背後にいる誰かが話し合いが始まるまでを把握しているのかが不安点だよな。
    相手の能力も知らなければ、ただの魔法士の一人としか認識していなかったからこその最期だろうな。

  • 魔法科高校の劣等生のスピンオフ。
    『司波達也暗殺計画』二作目。
    ダブルセブン編』とスティープルテュース編の間の頃の話。

    一作目で達也に仕事を目撃された有希。
    今回は、潜入中に洗脳されてしまう。
    ドジっ子なの?

  • 人気シリーズ「魔法科高校の劣等生」番外編。新しいヒロインが登場すると言うので読んでみた。新しいヒロインは「桜シリーズ」の別系統の調整体の少女、桜崎奈穂。本編に登場するガーディアンの妹らしい。護衛に不向きとされて、廃棄される予定だったが暗殺者として…という身の上を笑顔で話す当たりは調整体の宿命なのだろうか。桜井穂波や水波が調整体としての身の上を疑問視しているのは違うイメージがある。15歳と言う事だが、学校には通っていないようだ。本編は難解な用語や展開が続くが、こちらのシリーズはそれほど難解ではなく、割と読みやすい。有希との共同生活も生き生きと描かれている。桜シリーズの調整体は、家政婦の機能も備えているようだ。

  • 【再読】あれから2年、達也の『恒星炉』実験成功に危機感を強めた電力企業集団により、再び達也の暗殺計画が持ち上がる。それを察知した有希のもとに、暗殺者見習いの奈穂が家政婦として送り込まれ、2人の共同生活が始まる。有希と奈穂はそれぞれのやり方で、暗殺を企てた黒幕たちと、それを実行する『人間主義』を掲げた教団と対峙することになるが…。奈穂がコミカルで有希との対比が巧く物語を盛り上げていると思いました。一方、教団に洗脳されてしまうような有希のちょっと”抜けた”ところも愛嬌があって良いですね。次巻も楽しみです。

  • 電力会社に狙われるお兄様。暗殺計画の理由が分かりやすくっていい。
    このシリーズはいつも論理的なのが好きです。

  • お兄様、再び狙われる。

  • 『魔法科高校の劣等生』の話で司馬達也君が主人公…なんだけどほぼ出てこない、セリフもほぼない、深雪さんに至ってはもっと出番がない、という巧みな造りになっているシリーズの二冊目。本編に沿った話なのに、主人公たちは遠くに見えるだけ、というのがぞくぞくする程面白い構成。この作者は、こういう世界観を作るのが本当に上手だなあといつも惚れ惚れする。

    本編が続く限りはこちらのスピン・オフシリーズも続くよ、と言っておられるのでもう少しは楽しめそう。ところで本編って達也君たちが卒業するところで終わるのだろうか。魔法大学でも劣等生、に続く!とは…ならないんだろうなあ(笑)。

  • 核融合炉実験の後、電力会社の裏方たちによる暗殺計画が発動され、邪眼もどきを持つ小西蘭の反魔法師団体が手先となる。
    榛有希、桜崎菜穂の戦い。

  • 発展途上の人を見てる方が楽しい
    達也は完成されてしまってるから、こっちを書き始めたのかな
    ヤミヨミがボスのサイドストーリーという感じでした
    カホはこれからどのみちを行くんだろうなあ

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著者プロフィール

電撃文庫『魔法科高校の劣等生』著者。

「2023年 『続・魔法科高校の劣等生 メイジアン・カンパニー(6)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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