利他的なマリー (電撃文庫)

  • KADOKAWA (2019年3月9日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (392ページ) / ISBN・EAN: 9784049122695

作品紹介・あらすじ

 ここカスミシティでは、若者たちは株式会社のように自分をRELEASEという市場に上場し、時価が付けられる。そのカスミシティで事件が起こる。謎のアプリ〈パノプティコン〉が若者のデバイスにインストールされ、街がバトルフィールドに一変。他人を倒しその価値を奪う争いが始まったのだ。それは言わば億単位の金が平然と動く鬼ごっこ! そんな状況に突如巻き込まれたユウスケは、危機一髪のところをクラスメイトの少女マリーに助けられる。普段は孤立し、RELEASEというシステムからも逸脱してるマリー。はたして彼女は何者なのか。その事実が明かされるとき、あなたは、もうひとつの真実を知ることになる!?

みんなの感想まとめ

独特な世界観が描かれたこの作品は、若者たちが自己を市場に上場するという斬新な設定から始まります。カスミシティで展開されるバトルは、他人の価値を奪い合うという刺激的な要素を持ち、読者を引き込む力がありま...

著者プロフィール

『空ろの箱と零のマリア』『Fランクの暴君』(ともに電撃文庫)『恋する殺人オーディション』(MW文庫)など、多くの著作を持つ実力派作家。

「2019年 『利他的なマリー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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