- Amazon.co.jp ・マンガ (162ページ)
- / ISBN・EAN: 9784049122923
作品紹介・あらすじ
姉妹として、もうかなりの時間を
一緒に過ごしてきたサチとあやり。
だけれど、
まだまだお互いの知らないことは
いっぱいのようで……。
父親からの想いが繋がる、
大切な人との
クッキングストーリー
第6巻!!
感想・レビュー・書評
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スタート当初は、あやりにごはんを作ってもらってばかりだったサチが、ごはん作りの手伝いがスムーズにいくようになり、成長したなと感じました。
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いやー、夜にうっかり読んでしまって…お腹すいて寝るのが大変でした。今回も全て美味しそうですw
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帯の文章から何となく最終回の匂いを感じてしまい、ページをめくるごとに終わるな、終わるな、と祈りながら読んでいましたが、まだ続くようなので一安心しました。
31話は永遠に読んでいられるくらい好きです。 -
鹿づくしとか桃づくしとか美味しそうだな、おい!
一家に一人あやりが欲しい…
お友達とも仲良くやってるみたいでほこほこして見てたら両親登場でまたほっこりした
家族になってきたねぇ -
相変わらずのいい雰囲気(^^)。
家族や友達との大切な時間を育んだり、
初めましての壁を乗りこえたり、
人の新しい一面を見ることができたり。
一緒に料理を作ること、一緒にごはんを食べることの
大事さと幸せが、かわいらしさとともに伝わってきます。
今回のヒットは「焼き桃」! 食べてみたい!
個人的に少し残念なのは、エピソード間にある
コラムページの字が、いつも小さくて読みにくいこと。
今巻で始まったことではないんですけど、
目の悪い人には酷。改善されないかなぁ(´・ω・`)。 -
相変わらず食べてみたい(作りたいとは言わず(笑))料理がいっぱいで楽しめた。今回は卵のスライサーでゆで卵をみじん切りにする技に、目から鱗だった。
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日常ご飯モノの6巻。相変わらず優しい話が多め。作中の時間もゆっくり流れているのは良いと思う。今更気付いたけど、手の書き方のバリエーションが多くてすごい丁寧だなと思った。印象に残ったのは、牡鹿待ちをしながら鳥の声を聞いて食えるかどうか考えてるシーン。セリフ入れてないのが良い。後はクレープの表紙絵。眉間に皺がよってるのが好み。