はたらく魔王さまのメシ! (電撃文庫)

  • KADOKAWA (2019年2月9日発売)
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感想 : 7
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Amazon.co.jp ・本 (312ページ) / ISBN・EAN: 9784049123265

作品紹介・あらすじ

 今回は、魔王と勇者と二人を取り巻く者達の「メシ」に注目するグルメ編!
 未知の食材「コメ」を食べるのに四苦八苦する芦屋。ポテトをきっかけにパソコンを手に入れたことを思い出す漆原。愛するうどんを食べることを全力で拒否する鈴乃。忘れていた趣味を思い出し散財してしまう魔王。突然同居することになった「娘」の食欲不振に「母」として悩む恵美。エンテ・イスラからの来訪者達がそれぞれに日本の「メシ」に向き合う中で、千穂はエンテ・イスラの豪華な料理に舌鼓を打っていた!
 「電撃文庫MAGAZINE」に掲載された六話に書き下ろし短編を加えた特別編が登場! 読んだらお腹が減ること間違いなし!?

みんなの感想まとめ

日常生活に欠かせない「メシ」をテーマにした短編集で、各キャラクターの個性や関係性が織りなす食事の珍事が描かれています。魔王や勇者たちが日本の食文化に触れながら、真剣に向き合う姿がユーモラスで、読者を笑...

感想・レビュー・書評

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  • 日常生活を送る上で重要となるメシの短編集。

    次の巻で本編が最終巻となると思うと感慨深い。

  • 【電子書籍】登場人物たちと食事に纏わるエピソード集。魔王たちと食卓を囲み『同じ釜の飯を食う』という、千穂が生涯大切にしたいものが描かれます。心温まる短編集でした。

  • 本作、単に食事場面を描写しただけの作品ではありません。
    各キャラの性格や関係性の中で発生する食事に関する珍事が描かれています。
    当人達は真剣に向き合っているので、見ている私達からするとゲラゲラ笑える。
    ほんと楽しい作品(^^)

  • ご飯については本編でも書いてあったが、こっちを読んでみると全然書かれていなかったんだなと思いました。全体的に面白かったですが、魔王達が米を炊くだけなのに小説として面白く好きでした。

  • 食い物のセンスないな。

  • 悪魔大元帥、米を炊く 芦屋とコメと炊飯器
    堕天使、芋を齧る 漆原のペッパー味ポテトの想いで
    聖職者、うどんを避ける 鈴乃とカレーうどん
    魔王、自分の趣味を思い出す 真奥と映画
    勇者、完璧をあきらめる 恵美とアラス・ラムスの食事
    女子高生、異世界料理を堪能する 千穂
    魔王、飯のタネを得る 真奥がマグロナルドに職を得るまで

  • なにこれお腹空くんだけど!(笑)

    はたらく魔王さまのキャラたちとご飯に関する短編集。
    読む時間を考えないとお腹が減って困る^^

    はじめてお米を炊くだけのエピソードで短編一つできるのには笑う。
    魔王も芦屋も苦労したんだなあ。
    その苦労は最後の短編でも切実に描かれていて、こういう食べていくだけで苦労するような生活感のあるお話は、やっぱり魔王さまならではだ。

    そしてちーちゃんの食べたエンテイスラの料理が興味引きすぎる。
    一体あの肉はなんの肉なんだろうか?
    真実はいつか教えてもらえるんですかね?^^

    ということでこれはこれでとても楽しませてもらいました。
    次は本編をよろしく!

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著者プロフィール

第17回電撃小説大賞《銀賞》を受賞。『はたらく魔王さま!』で2011年に電撃文庫よりデビュー。他の著作に『勇者のセガレ』『ディエゴの巨神』(ともに電撃文庫)がある。

「2022年 『はたらく魔王さま! おかわり!!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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