安達としまむら8 (電撃文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 70
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784049123838

作品紹介・あらすじ

「楽しくやろうよ。せっかくの旅行だし」ちょっとした喧嘩もあったけど、まだ旅行始まったばかり。今は忘れて棚にでも上げちゃおう。で、旅行が終わってからまた悩んだり拗ねたりして。そんな二人の修学旅行。

感想・レビュー・書評

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  • 前作から随分と時間が経っているので、7巻を再読しての読了。
    しまむらが、安達と一緒に居ることに対して自分を納得させるまでの過程が丹念に描かれていると思います。それは、女同士だからといった類のものではなく、自分にとっての一人を選ぶ事が出来るのかという葛藤なのが、しまむららしい。
    ただ、しまむらって、まだ無理してる感があるんだよね。
    冒頭の結末にたどり着くまでに、大波乱があるんじゃないかなー、と思ってるのは私だけかな。

  • 購入して読み。
    大事に読もうと思っていたけど、結局一気に読んでしまった。

    ・2人の十年後が挿入されていた。こういう着地地点が見えてるのはちょっとうれしい。
    ・修学旅行、女子同士って言ったらやっぱあれよね、そうよね、お風呂、平常心では入れないよね…。
    ・しまむらの母がいい。こんな母親になりたいと思うわあ。
    ・入間人間のほかの作品も読んでみたくなった。

  • 久しぶりに続巻を読んだので、あれ?何巻か飛ばした!?と錯覚をしてしまいましたが、これは、あだしまの関係がこれからも続いていくよ、という著者の粋な計らいでした。

    そうそう、こういう感じだったな、と思い出しながら読み進めていくなかで、「少女妄想中。」の読者としては、日野と永藤の話の中にお茶屋さんがでてきたのが一番テンションが上がりました。

    あだしまは今後もラブラブカポォです。

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著者プロフィール

電撃文庫『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』『電波女と青春男』シリーズなどを執筆

「2020年 『やがて君になる 佐伯沙弥香について(3)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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