あなたの思い出、なおします。 ~宰相おもちゃクリニック~ (1) (メディアワークス文庫)

  • KADOKAWA (2019年4月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784049124774

作品紹介・あらすじ

 大人になっても手放せない思い出のおもちゃ、あなたにはありますか――?
 そんな愛しいおもちゃが壊れてしまった時は『宰相おもちゃクリニック』におこしください。端正な顔立ちながら無愛想。けれど腕はたしかな宰相先生が、きっとなおしてくれるはず。時に傷ついた持ち主の心まで治してくれる彼のもとには、今日も大切な思い出が持ち込まれ――。
 おもちゃとともに心を癒やし、誰しもがもつ、優しい思い出をよみがえらせる。込められた愛がつむぐ感動物語。

みんなの感想まとめ

思い出のおもちゃを修理するクリニックを舞台に、愛着のある物への思いを描いた物語です。壊れたおもちゃを修理する宰相先生は、持ち主の心も癒す力を持っています。彼の無愛想な外見とは裏腹に、思いやりのある一面...

感想・レビュー・書評

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  • ヒロインの花ちゃんいいこで、お話もよかったけど、視点がなんか読みにくかったな…。

  • おもちゃを治す専門の医者と、受付嬢。

    玩具には、思い出があり、がらくたでも大事なもの。
    まずその前提を認識していないと
    ものすごく失礼な事になってしまいます。
    …が、よくわかるのが2話目。
    人のものを勝手に使う、という時点でアウトです。
    医者の方の言い分に納得、ですが
    そう言っていては、話が進まないw

    どんなものにでも思い出があり、想いがあり。
    物を大事にしている時点で、それはよい人です。

  • 良かったー!最後のお話しは泣けたー!

  • 大人になっても手放せない大切なおもちゃ。それを直すことで持ち主を救っている宰相先生だけど、花がいないとそれも難しいかも。花が気難しい先生と、他の人たちを結びつけているように見えるから。気難しいけれど自分が悪いと思ったら素直に謝れる先生と、怒る理由は他の人のことばかりの花。そんな2人のクリニックのお話をもっと見たくなる。

  • 【愛するおもちゃとあなたの心、癒やします。】

     大人になっても手放せない思い出のおもちゃ、あなたにはありますか――?
     そんな愛しいおもちゃが壊れてしまった時は『宰相おもちゃクリニック』におこしください。端正な顔立ちながら無愛想。けれど腕はたしかな宰相先生が、きっとなおしてくれるはず。時に傷ついた持ち主の心まで治してくれる彼のもとには、今日も大切な思い出が持ち込まれ――。
     おもちゃとともに心を癒やし、誰しもがもつ、優しい思い出をよみがえらせる。込められた愛がつむぐ感動物語。

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著者プロフィール

『本日はコンビニ日和。』(メディアワークス文庫)でデビューした新進気鋭の作家。

「2019年 『あなたの思い出、なおします。 ~宰相おもちゃクリニック~』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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