ストライク・ザ・ブラッド20 再会の吸血姫 (電撃文庫)

著者 :
制作 : マニャ子 
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 55
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (344ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784049125177

作品紹介・あらすじ

戦場と化した絃神島で、古城はアヴローラと再び出会う!

真祖たちの乱入によって混迷を深めていく絃神島の領主選争。事態収拾の切り札である十二番目のアヴローラを連れて、志緒と唯里は絃神島へと向かう。しかし彼女たちを待ち受けていたのは、第二真祖“滅びの瞳”。包囲された志緒たちを救うため、第二真祖の支配地へと単身で乗りこむ雪菜だが――
そのころ古城は原因不明の飢えと渇きに苦しんでいた。集結した真祖たちと共鳴した眷獣たちの活性化が原因だ。そんな古城に第一真祖が告げる、眷獣たちの暴走を防ぐ恐るべき方法とは――
世界最強の吸血鬼が、常夏の人工島で繰り広げる学園アクションファンタジー、待望の第二十弾!

感想・レビュー・書評

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  • 第四真祖が第四真祖でなくなる話。
    全ての登場人物が出てきて、終わりに近づきつつある。
    終わったと思ってたけど、話を読む限り、確かに不完全だったなって思う。良い形で終わってくれると良いんだけど。

  • 領主戦争2巻目。でも、まだまだ続く。ということでまだまだフラグ構築中。
    古城の飢えと乾きの原因は、眷獣の活性化。それを止めるためにはアヴローラが必要になるが、そうするとアヴローラが消滅する。そんな葛藤に古城は、、、
    という感じが1巻丸々
    ほとんどの行動が裏目に出るというまったくスッキリしない内容
    なお、「第四真祖、暁古城の物語の、終わりの始まりだった」とか、なんかそろそろ終わりそうな勢いになっているけど、、、終わるのか?

    以下再読のための備忘
    ・「だって、考えてみて。雪菜だよ。あの可愛い生き物と二十四時間べったり一緒にいるんだよ。好きにならないなんてありえなくない?私だったら絶対我慢できないよ。即日プロポーズして結婚式場の予約だよ」「……煌坂みたいになってるぞ、唯里」
    ・カップルになった暁古城とアヴローラを、物陰からじっと見つめる雪菜の姿を想像してまったのだ。それはもはや監視役というよりも、ヤバいストーカーの所業である。
    ・雪菜vs雫梨のすき焼きバトル
    ・「お洋服の材料は、白菜としらたきと焼き豆腐でした」
    ・「心配といえば、置いていかれたおまえさんが、ほかの娘にちょっかいを出すことくらいさね」
    ・パラシュート降下に失敗し、パンツ丸出しで木に引っかかる紗矢華
    ・目測を誤って古城にキスしちゃう雫梨

  • 蛇足が続く、と思っていたがどうやら本格的な続きらしい。
    一度終わりというか、未来を見せているのでそこに行きつく
    のはわかっているけど。
    狂わせるかな?それはそれで面白いかも。

  • カス子ちゃん、よう頑張った。

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著者プロフィール

三雲岳斗(みくも がくと)
1970年、大分県生まれの小説家。電撃ゲーム小説大賞(現・電撃小説大賞)銀賞、第1回日本SF新人賞、第5回スニーカー大賞特別賞を受賞。代表作は『ランブルフィッシュ』シリーズ、『アスラクライン』シリーズ。ライトノベルジャンル以外でもSF・ミステリを執筆し活躍する。短編「二つの鍵」で日本推理作家協会賞短編部門の候補に選ばれる。現在は日本SF作家クラブ、日本推理作家協会、本格ミステリ作家クラブの会員となっている。

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