女子高生同士がまた恋に落ちるかもしれない話。 (1) (電撃文庫)
- KADOKAWA (2020年7月10日発売)
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感想 : 7件
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Amazon.co.jp ・本 (280ページ) / ISBN・EAN: 9784049129540
作品紹介・あらすじ
八年前。ひとりぼっちで泣くわたしを助けてくれた、満月みたいな丸い瞳の、背が高くてかっこいい女の子。わたしの特別な、初恋の相手――。
わたしは、小学生のとき一緒に星を見たあの女の子が今もまだ忘れられない。もう二度と会えない、ただの思い出……だけどある日寮を移った先の部屋で待ち受けていた女の子・佑月こそ、まさに初恋の彼女で――!?
昔とは違って、小動物みたいで背も小さくて、すこし変わり者の佑月。好きだったのは昔のこと。このドキドキは、恋じゃない……はず。
普通な女子高生がある日物語の主人公になる、初恋やり直しストーリー。
みんなの感想まとめ
幼い頃の初恋を再び体験する女子高生の物語が描かれています。主人公は、過去に特別な思い出を共有した女の子・佑月と再会し、再び星を見上げることで新たな感情に気づいていきます。佑月の一途で愛らしい性格が際立...
感想・レビュー・書評
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女子高生が主人公だけど、学校生活の描写が皆無だなぁ、なんて思いながら読み終えてしまった。
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タイトル買いの一冊。
いや別に百合を期待したわけじゃないよ。
内容的にもそんなに百合成分は気薄だったし。
幼い頃に一緒に流星を見た女の子同士が高校で再会して再び星を見るお話。
いやあ佑月がとにかくかわいい。
一途で一生懸命で喜怒哀楽がはっきりしてて、とてもいい。
これは惚れる。
ただ物語的にはちょっとそこまで惹きこまれなかったかな。
多分主人公の陽南の佑月に対するリアクションがもう一つだったからだろう。
いや、一般的な期待される反応はしていると思う。でもね、それがこちらにまで響いてこないのだ。主人公視点の独白が妙に平板に感じてしまった。
なんでだろうなあ?
ちょっと残念。 -
甘酸っぱいフレッシュ系の百合作品
王道の恋愛動機、でも合理
文体が細かい、用語は正確かつ生き生きと(加点項)
張り切った演出はないけど、素材や作品の雰囲気を考慮したもの、高い点数をつけた
後の活躍に期待する
著者プロフィール
杜奏みなやの作品
