EDGEシリーズ 神々のいない星で 僕と先輩のウハウハザブーン〈上〉 (電撃の新文芸)

著者 :
  • KADOKAWA
0.00
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 40
感想 : 2
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (472ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784049130058

作品紹介・あらすじ

先輩と正式なパートナー契約を結んだ住良木・出見。惑星のテラフォームは自転と地軸が決まり、次の段階として水をどう獲得するのかという話に。多摩川で精霊と水遊びに興じる住良木達の前に新たな神々が現れ――!?

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 日本では4月1日生まれは一つ前の学年に繰入れられるわけですが(北欧は知らん)、4月1日生まれの雷同先輩、ともすると同学年の嫁より8ヶ月ほど年下疑惑……? 神だからいいのか? サザエさん方式?

  • 読むメガドライブ。そして、読むカラムーチョ(と、わさビーフ)。
    上巻だけでも追加キャラの濃さが振り切りまくっているのですが…下巻はどうなることやら。
    1巻ではちゃんとツッコんでくれた先輩がボケに回ってしまって、ツッコミ不在の予感をひしひしと感じています。
    がんばれ、バランサー。

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

第3回電撃ゲーム小説大賞<金賞>受賞作『パンツァーポリス1935』にて作家デビュー。代表作は『風水街都 香港』『機甲都市 伯林』を始めとする「都市シリーズ」や『終わりのクロニクル』シリーズ、『境界線上のホライゾン』シリーズなど。

「2022年 『EDGEシリーズ 神々のいない星で 僕と先輩の超能力学園OO〈下〉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

川上稔の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×