怪盗の後継者 (メディアワークス文庫)

  • KADOKAWA (2020年1月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784049130072

作品紹介・あらすじ

「君には才能がある、一流の泥棒になってみないかい?」
謎多き美貌の青年、嵐崎の驚くべき勧誘。なんと生き別れの父が大怪盗であり、自分はその後継者だというのだ。
かくして平凡な大学生だった因幡の人生は大きく変わっていく。嵐崎の標的は政界の大物。そして因幡の父をはめた男。そんな相手に、嵐崎は不可能に近い盗みを仕掛けようとしていた──。
スリルと興奮の大仕事の結末は!? 華麗なる盗みのトリックに、貴方はきっと騙される! 痛快、怪盗ミステリ。

みんなの感想まとめ

平凡な大学生が突如として怪盗チームの一員となり、政界の大物に挑む物語が展開されます。緊張感のあるストーリーの中で、仲間たちの人間味あふれる関係性や、個性的なキャラクターが描かれ、読者を引き込む要素が満...

感想・レビュー・書評

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  • 怪盗目線の小説が好きで、楽しく読みました。4人の仲のいい感じとか、緊張感がない感じとか とっても好きです。
    ちなみに、まんまとトリックに騙されました。

  • 平凡な大学生があるきっかけで怪盗チームの一員となり。
    政界の大物の闇に向かい対決する物語。
    展開はスピーディーでわかり易い感じ。
    ちょっと物事がスマートに行き過ぎな感じもしましたな。
    チームはどの面々もクセのあるメンバーだけど、人間味ある人達でもあり。
    怪盗という題名だけど、さわやかに読めた作品でした。

  • 2020/08/20 読了。

    図書館から。

    著者作品初。

    こういう雰囲気のもの好みです。

  • 映画のノベライズみたい。嵐崎はスマートで余裕があっていかにも怪盗キャラでわくわくしたが、因幡の能力が唐突すぎて好みじゃない。どうせ上手くいくんでしょ、な雰囲気がありすぎてピンチになってもそれほどハラハラしなかった。

  • 楽しんで読めた。盗みに関する話、飛行機の中でするのか? とか、思うところもありつつ。
    文章の書き方が少し変わったような…?

  • 主犯の嵐崎がクールで常に余裕あるから、仲間に引き込んだごく平凡な学生の因幡が戸惑おうと、相手が大物政治家で切れ者であろうと、着々と盗みを成功に導く。てことでスリルもないんだけれど、お気楽に読める。トリックや盗みの情景については、なにかごちゃごちゃしてて興味が希薄となり、分かったような分からぬような。著者が地元出身ってことで、応援を込めて読んでみた。及第点には厳しいかな。

  • ごく平凡な大学生の因幡。ひょんな事から、自分が大怪盗の息子であり、その後継者であると言われ…因幡が怪盗になるキッカケがちょっと弱いけど、痛快ストーリーでドキドキしました。怪盗のチームも一癖も二癖もあるメンバーばかりだけど、憎めない人達で、因幡の良きサポーターでした。シリーズ化希望です!

  • 本の紹介をあまり知らずに読んだ。それが功を奏したかも。面白かった。楽しめた。事前に触れ込みを知ってたら「私は騙されないぞ」って構えてたんだろうな…。知らなかったから純粋に本当に楽しめた!
    すごいサクサク読めたから内容も薄いのかな…と最初は思ってしまったけど、ちゃんとしてた。軽い小説ならぼかされるところでもしっかり描かれてて良かった。

  • エンタメに徹していて、面白い。ミステリにもなっている。

  • 「君には才能がある、一流の泥棒になってみないかい?」
    謎多き美貌の青年、嵐崎の驚くべき勧誘。なんと生き別れの父が大怪盗であり、自分はその後継者だというのだ。
    かくして平凡な大学生だった因幡の人生は大きく変わっていく。嵐崎の標的は政界の大物。そして因幡の父をはめた男。そんな相手に、嵐崎は不可能に近い盗みを仕掛けようとしていた──。
    スリルと興奮の大仕事の結末は!? 華麗なる盗みのトリックに、貴方はきっと騙される! 痛快、怪盗ミステリ。

  • 面白かった

  • 買ってしばらく積んでたけれど、やっと読めた。
    爽快アクション謎解き?になるのかな。平凡大学生が怪盗の何でも出来る教授に振り回されると見せかけて、大学生覚醒!的な話しサクッと読めて面白い。
    念のためネタバレにしとく。

  • 2020.8.6読了。

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著者プロフィール

島根県生まれ。電撃文庫より『トリックスターズ』でデビュー。『星読島に星は流れた』は『2016本格ミステリ・ベスト10』にランクインするなど高い評価を得る。現在注目される若手ミステリ作家のひとり。他の作品に『推理作家(僕)が探偵と暮らすわけ』『怪盗の後継者』など。

「2021年 『異常心理犯罪捜査官・氷膳莉花 嗜虐の拷問官』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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