ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインX ―ファイブ・オーディールズ― (電撃文庫)

  • KADOKAWA (2020年4月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (456ページ) / ISBN・EAN: 9784049131321

作品紹介・あらすじ

 熾烈極まる第四回スクワッド・ジャムの死闘から約1週間後。『ファイブ・オーディールズ』、すなわち“5つの試練”の意味を持つ謎のクエストに、レンたちLPFMはボス率いるSHINCとの合同チームで挑む!
「今回のクエストは、スクワッド・ジャムとは違って対人戦闘はナシ。フィールドに出る“エネミー”を倒しクリアを目指す。そして一番重要なのは十二時ジャスト一斉スタートの“競争型”ってこと」
 第一のフィールドに転送されエネミーを警戒するレンたちが目にしたのは――「こんにちは、皆さん」。言葉を喋るかわいい犬で……!?

みんなの感想まとめ

新たなクエスト『ファイブ・オーディールズ』に挑むLPFMとSHINCのチームが描かれ、従来の対人戦とは異なる協力プレイが楽しめる一作です。プレイヤーたちはエネミーを倒しながら、競争型の要素を持つこのク...

感想・レビュー・書評

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  • 「ゲームデザイナー、性悪だな」
    「同意します。面目次第もありません」

    フルダイブバーチャルリアリティでサバイバルゲームをする、ソードアートオンライン派生ライトノベル、第10巻。
    今まではだいたいチーム戦で人間同士ドンパチしてましたが、今回はイベントバトルで大量のモンスターと戦ったりロボット兵と戦ったりメカドラゴンと戦ったり。
    ステージごとの謎解きが見どころです。

    このシリーズの面白ポイントといえば、キャラクターたちがみんな、終始本気で遊んでいる、というところです。
    所詮はゲームの中のお話。デスゲームでもなんでもない、勝っても負けても特に何があるわけでもない、でもだからこそ全力で遊んでいるところを見ているだけで楽しい。
    そういう小説です。TRPGリプレイみたいですね。

    いろんな銃が出てきて、書いてる作者が楽しそうです。

  • キャラ一人一人がとても濃く、没個性感がまったくない。
    5つの試練に対してキャラそれぞれの反応が丁寧に書かれている。確かにこの5人ならこうなりそう、けど読んでる時はまったく予想できない、という展開がとても読んでいて面白い。

    アニメ2期を期待している。
    個人的にはワン・サマー・デイもとても好きなので。
    あとひたすらフカ次郎がかわいい。

  • SJじゃないGGOは初めてかな?実際にMMOで1回きりの使い捨てクエストみたいなのは難しいと思う。参加できなかったプレイヤーに不公平だしね。ただ仕掛けをしってしまうと面白みのない内容だから、後追いでやるプレイヤーにとっては作業になりかねないね。

  • 時雨沢さんの趣味全開のラノベだと思って読めば、その通り趣味全開で良い意味で驚きも失望もない、いつも通りの作品。毎作思うことだけど、銃器をイラスト入りで一覧にしてくれたら読むのがもっと楽になるし、楽しくなるのに。

  • B913/シ/10

  • 【Bookwalker】前回ラストでLPFMとSHINCメンバーがリアルで交流したことを切っ掛けに、両チームが組んで『ファイブ・オーディールズ』という GGOの謎クエストに挑む今回。SJのように対人戦で殺伐とした命のやり取りではなく皆で『協力し合って』ゲームに臨むので、いつもよりは雰囲気もマイルドな感じでSJとSJの間の箸休めといった感じかなと思っていました。キャラどうしのやり取りもいつも以上にコミカルだったしね。でも、最終的にはやはりピト。彼女によってそんな雰囲気がひっくり返されてからの怒濤のバトル展開が実に熱い終盤でした。今回は推しのフカ次郎があらゆる場面で「かまして」いるのが良かった。

  • 数々の試練は物語にあり。
    作品に忠実に作られているなら攻略は簡単だが、まさか未完成のものがあるとは思わないだろ。
    最速クリアを喜ぶよりも、選択すべき事が分かっているのに闘うなんて流石だな。

  • 第四回スクワッド・ジャムから約1週間後。
    今度はクエストに挑むことになるメンバーたち。
    協力プレイなところは見ていてわくわくするけれど、
    流石にいい加減この中に出てくる”クソ作家”にはちょっと飽きてきた。
    好き勝手し過ぎである。

    クエスト内のギミックなどの発想は、ゲームならではかつ
    武器などの知識を凝縮した流石の内容で読み応えがある。

    ラストはちょっと、つまらない気もしたけれど
    案内の犬とそれを可愛がるフカが可愛くて好き。

  • 2021/03/02 読了。

    図書館から。

    相変わらず、レンとピトさんはぶっ飛んでるわー。

  • 今回はクエスト攻略系
    これまでの対人戦と比較して、いろいろなギミックを挟んだ戦闘が見もの
    特に各キャラクターの特徴を生かした戦闘については絶賛したい

    序章的にはエルザ視点で読むパターンもありそうだが、普通にレン視点で読了
    厚すぎて再読しにくいのが残念

    ちなみに第3部。最近しているドルフロの銃が出てきて思わずにやり

    以下再読のための備忘
    ・「ペットなら、今は豪志君がいるからいいよ」そして、感涙にむせぶ豪志を、一晩中ボコボコにしてくれました。閑話休題。
    ・六人のゴツい、しかし中身は女子高生たちの声がピッタリと揃いました。青春です。ピトフーイ、まるで先生です。
    ・「かわいいっ!」「っ!いや……、まあ、かわいい、よな?」、、、シャーリーさん、照れる、、
    ・全てを見抜いている体でニヤけるピトフーイを見ると、その顔に愛銃をぶっ放したくなります。
    ・モシン・ナガンM1891/30、UZI、ベレッタM12S、トンプソンM1A1、PPSh-41、、、、
    ・「発売が伸びているってことは、最後まで書き終えてないんでしょうよ!ネタ切れで!でね、このバトルを見て、それを元に小説にしようって魂胆だ!」

  • ガンゲイルは設定が他に比べてシンプルなので読みやすいし、作者の文体にも慣れてきた。そろそろSAOメンバーとの対決もやりそうだが(笑)・・まぁ、キャラが違うものなぁ~
    リアルでの伏線もあり、まだ続きそう。今回は主要メンバーのキャラ中心になるかな?レンとピトフーイがメインだけど、フカ次郎とシャーリーが目立ち、ボス達の印象が弱まった。それにしても、ゲームの世界なので気楽に読めるなぁ・・ちなみに僕は猫派です(^^)

  • 今回はいつもと趣が違って協力プレイ。
    正直、どこで誰がリタイアするのというハラハラがない分、いつもより先を読む楽しみがなかったです。
    あと、最後のオチが不完全燃焼というか、なぜそれが正解なのか腑に落ちませんでした。

  • 現実世界での背景がなくてただゲームで遊ぶだけだといまいち盛り上がらない気がする。

  • 相変わらずのはっちゃけたシリーズ。
    作者が楽しそうに書いているのがよくわかり。
    でも二次創作だよねぇ。

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著者プロフィール

2000年『キノの旅 the Beautiful World』でデビュー。アニメ『ソードアート・オンラインII』の銃器監修も担当。

「2023年 『ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインXIII ―フィフス・スクワッド・ジャム〈下〉―』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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