魔法科高校の劣等生(32) サクリファイス編/卒業編 (32) (電撃文庫)
- KADOKAWA (2020年9月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (312ページ) / ISBN・EAN: 9784049132533
作品紹介・あらすじ
達也の元に届いた九島光宣からの挑戦状。パラサイトを制御下に置くだけにとどまらず、かつて達也を苦しめた周公瑾の知識も獲得した光宣は、病身という唯一の欠点すら克服し、日本へ戻ってきた。
彼の狙いはただ一つ。愛する少女・水波の救済。
一方、水波を救いたいと願う達也と深雪の気持ちもまた光宣と同じだった。しかし、両者の信念の違いから、激突は避けられそうになかった。
名実ともに『最強の魔法師』となった達也と、人外と亡霊の力を宿した『最強の敵』となった光宣。
二人は、決戦の地、東富士演習場で激突する!
魔法科高校入学から三年。達也と深雪が過ごした波乱の高校生活に、ついに幕が下りる。
そして、二人の恋の行方は――。
みんなの感想まとめ
物語は、達也と光宜の激突を中心に展開し、彼らの信念と愛情が交錯するドラマティックな決戦が描かれています。達也の高校生活がついに終わりを迎え、彼の成長と共に新たな展望が開かれる中、光宜は自らの過去を乗り...
感想・レビュー・書評
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達也の高校編はこれで終了。
どんどん戦略級魔法師を増やしていく達也がどこまで成長を遂げるのか、次のメイジアン・カンパニーまで楽しみです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
なんと最終巻。それなりに落ち着く。実態は第一部完ぐらいの感じ。
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最後に決めた選択肢。
こちらから手を出したのであれば問題になるが、あくまでも被害者であるのだから真実を告げるのは本人次第だろう。
死しても傍に居たいという気持ちを聞いたからこそ、迷いがなくなり永遠を過ごすことにしたのだろ。 -
図書館で。
ようやく二人が卒業。いや、長かったというか色々あったねぇ…。個人的には相も変わらずミナトちゃん?の悲劇のヒロインモード復活かよとゲンナリ仕掛けましたが、冬眠という事でいい感じに収まりましたね。でもあの二人、きちんと意思疎通出来てない気がするんだけど大丈夫なのかな…
最後の方はオニイサマの活躍で大体終わっていたような気がします。一介の高校生じゃないよね…(何をいまさら)とりあえず無事卒業、おめでとうございました。 -
(全巻まとめての感想)
以前アニメやってたのでちょこっと見たことあったのですが、アニメの方が全然先に進まないので、思い切って小説の方読んでみました。
ラノベで良くあるジャンルですが、おっさんの私が読んでも面白かった。
久々に全巻一気読み -
続編が出るようですが、まずはシリーズ完結という一区切りがついてよかったです。
読み切った達成感あります。最後も後味のいい終わり方。
この膨大な情報をまとめる先生の情報処理能力がすごいなあ、と思うシリーズでした。 -
終わった~。かなり惰性で読んでいたけど、それなりに面白かったと感じていたからこその読破。
登場人物が多すぎて、最終巻の大団円や回収が今ひとつだけれど、エピローグにかなり詰め込まれていたのでまあ、良しとしよう。
最後の将輝とのアレは、達也の生身での強さ考えたら、えっ、なにこの茶番と思ってしまった。それとも、なにかな、この青臭いのが良いのか?
個人的には藤林さんが好きだったので、一段落で終わってしまって寂しかった(無いより良いけどね)。
黒羽姉弟も気に入ってたけど、最後あまり出番なかったなー。 -
何となく予想はしてた展開ではあったが展開の仕方や会話などで面白く読めて良かったことと今回久しぶりに学生らしさが感じられる描写が色々とあったのが面白かった。
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ついに完結。
最後まで読みやすくて面白かったです。
ただ、一応完結となっていますが、即続編が出ていますし、世界情勢的な伏線は残りまくってるので、高校を卒業するからという理由で完結にしただけという気もするくらい完結っぽくないです。
もちろん一区切りはきちんとつきますが、それをいうなら今までも何度も区切りは付いてるので。
あと、大学の話が少しエピローグ的なので書いてありますので、大学を飛ばして少し未来を続編にするという感じなのかなぁ?
一応そちらも読んでみるつもりです。面白ければちゃんと読むし、イマイチだったら最初ちょっとだけになるでしょうが。
ちなみに、個人的には水波たちのエンディングはあまり好きじゃないですね。まぁ、最初出てきたときはともかく、重要人物になってからは最後まで光宣の考え方が好きではないですし。
意味があるシーンではあるのですがやっぱり一条もあまり好きじゃないです。(笑) -
後味良い大団円。
ささいなことだが、永久冬眠を宇宙住まいで代替できる理屈がよくわからなかった。パラサイト危険視する側から見たらリスクなのでは。まあなんとでもなるのだろうけど。 -
祝・完結! ですね。
とは言え、すぐに続編となる新シリーズへ続くようです。
途中から惰性で読んでいた感はありますが、何はともあれ、話が(一応)まとまって良かったです。
まあ、今後どんな敵が出てきても、お兄さま最強すぎるからどうせ勝つんだろうな……と思いながら読むんだろうなと思うと、あっと驚く展開が欲しいところではありますが……
これまでのシリーズ終盤だと、八雲vs達也辺りが面白かったかなあ。
あとは、深雪がもっと強くなると面白そうだなあと思います。 -
国軍、魔法士協会との対立を深めていく達也。
光宣は水波を救うため、米国から再び日本へ。戦いは達也が勝利、二人は地下牢獄での休眠を選ぶ。
3年後、二人を目覚めさせた達也は宇宙へと送り出す。
高校、大学と劣等生編はこれで完結。 -
最終回。まあ、さすおにでよかったんでわ。
と思ったら続編あり。もういいかなぁ・・・ -
10年近く続いた魔法科高校の劣等生も完結ですね。
ハッピーエンドでよかった。
続作が楽しみです。 -
高校生編の最終巻。もう来月には新シリーズが出るというところで大変次の展開が気になるところ。九堂との決着もつけて一通りまとめきってとりあえずお疲れ様って感じ。まぁ最後の方の展開はあんまりいいとは思わなかったが。
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ドラえもんからのとし子宇宙へ的な
まじかー
でも長かった、これが3年間の話とは!!
楽しく読ませていただいた
USNAの残党はきっとしぶとく生きてる気がするし、禁断の部分は全然解決してないけど、お疲れ様でしたねえ -
また一つ、好きな作品が終わってしまった。
決められたルールにおいては劣等生だが、異なる枠組みでは優等生である。学校の勉強のテストの成績だけが全てではないって、改めて知る良い主題だった。
組織に縛られない自由さも必要である。それには自制と、ホウレンソウが大切。一人で生きているわけではなく、色々な人と一緒に生きているんだなってことは、心に刻まないといけない。
責任とかっていうのは他人や環境が決めるもので、自分がなにをしたいかも重要。
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