続・魔法科高校の劣等生 メイジアン・カンパニー (1) (電撃文庫)

  • KADOKAWA (2020年10月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (312ページ) / ISBN・EAN: 9784049132540

作品紹介・あらすじ

 数多の強敵を打ち破り、波乱の高校生活に幕を下ろした司波達也。彼は新たな野望の実現のため動き始めていた。
 一般社団法人『メイジアン・カンパニー』。
 達也が専務理事に就任したその組織の目的は、魔法適性はあるものの実用レベルに至らない存在、メイジアンの人権保護の実現。魔法師が兵器ではなく人間として生活できる新時代へ向け、達也は大学生ながら、確実に歩みを進めていた。
 戦略級魔法師を凌駕する影響力を持つ達也の動向は、当然ながら世界中から注目を集める。USNAにある魔法師の結社『FEHR』から、達也の動向を探るべく刺客が送り込まれ……。
 司波達也の新たな伝説が幕を開ける――。

みんなの感想まとめ

新たな組織の立ち上げと共に、主人公の成長と人間関係の変化が描かれる本作は、魔法の世界における人権問題に焦点を当てています。達也が専務理事としてメイジアンの人権保護に取り組む姿勢は、彼の新たな野望と社会...

感想・レビュー・書評

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  • 相変わらずさくさく読めて楽しい。

  • 立ち上げた組織とは。
    表裏があるのかは不明なのはわかるが、事業内要も発表はしていないのは余計なものたちからの介入を避けるためか。
    潜入しているのであれば、もっと周囲に気を配って確実に安全を確保してから通話をすべきであろう。

  • 図書館で。
    達也さん卒業、大学進学おめでとうというより社会人おめでとう!という感じ。
    その後の彼らは…という感じで、あまりドンパチしてないのが良いかな。それともしてるのかな。
    個人的には婚約者が居る相手にいつまでも片思いしていても不毛なだけだし、不倫は女性の方が損するし、そもそも達也さんの気持ちが無いのだからほのかちゃんはもうすっぱり諦めたら良いんじゃないのかな、と思ったりしました。

  • 魔法適正はあるが魔法師にはなれない存在『メイジアン』の人権自衛を実現すべく、達也たちは一般社団法人『メイジアン・カンパニー』を設立した。達也の真意を探るため、国内からは七草真由美、そしてUSNAの『FEHR』からは"数字落ち"の遠上遼介が送り込まれるが…。表紙の大人っぽくなった深雪の美しさに息を呑み、リーナの変わらないポンコツっぷりに安心感を覚えた今回でした。物語はメイジアンのありかたを巡る主義信条という、物理的な闘争よりも思想的な戦いを中心に動いていくことになるのでしょうか。今後の展開に大いに期待です。

  • 魔法科高校メンバーの登場はあまりなかったけど、今作から登場した遠上遼介がカッコ良いのと、刺客だけど悪い人では無さそうで、今後どう活躍していくのかが楽しみ。

    光宣くんも達也の味方になり、水波ちゃんと幸せそうに暮らしているのが見れて良かったのと、今後の味方として活躍が楽しみ。

    また、大学生になった文弥の姿を是非みたいと思った。

  • 前編の最後の数巻よりは続きが気になる。
    魔法師の人権を守る社団法人を立ち上げ、大きな目的を目指す達也。もう深雪を守ることだけが存在意義ではなくなったようです。
    四葉本家の思惑がどうなっているのか?
    達也は今度は世界を舞台に暴れるのか?

    それとは別に文弥くんの活躍が気になる。

  • メイジアンが社会で活躍できるようにするのがメイジアンカンパニーの役割。だから、メイジアンの立場が悪くならないように、これからは達也は下手に暴れることができなくなるのか?

  • 美雪ちゃんがどこまで魅力あふれさせるのか、楽しみにでたまらない。

  • 新シリーズの第1巻。
    エピローグという感じです。ラストに今後対立していくだろう人物達が出て来ます。
    達也の2年前の宣言で滅多に戦闘出来ないんだなと言うのはわかるが、もう少し動いて欲しい。
    今後の活躍期待人物は文弥と亜夜子ですね。
    魔法科高校の伏線をどんどん回収していって欲しいです。
    また30巻位まで続くのかなぁ…?

  • 人権保護、メイジアンも人間だから、人間にある自由を認め自由を行使する。
    人間であるから、人間として。
    全ての人は生まれながらにして、生きる権利を持っている。
    メイジアンだからという理由で、職業選択の自由を奪われてしまったから、
    メイジアンの人権を守るためのカンパニーを作る物語。
    すベては学びから始めるってのが良いです。
    当たり前の手段のようで、
    遠回りのようで、
    王道なんです。
    今すぐには変わらない時間がかかるかもしれないけど、
    未来に希望の種をまこうとする道。
    もしもカンパニーでないなら、
    どんな道があったのだろうか。
    普通に職業訓練学校だけを作る?
    政治家になる?
    それぞれ別な物語になるんでしょうね。

  • 達也がやることは何か驚かせてくれるだろうと期待してしまうな。しかし社会的立場ができちゃうと全力解放の出番は減っていきそう。

  • 本当にまぁまぁという感じ。読み続けられる程度には面白いが、もうハチャメチャに面白いかと言われるとうんって感じ。もうちょっと魔法があってもいいのかもしれないのと、お兄様に少し飽きてきているのかな。

  • 魔法大学3年生となった達也と深雪。2100/4/24、チャンドラセカールを代表、達也を副代表とするメイジアンソサイアティ設立、帰宅した達也は誕生日を深雪とリーナに祝ってもらう。
    恒星炉プラントは新会社ステラジェネレーターとして事業化、4/26にはメイジアンカンパニー設立、深雪が理事長、達也は専務理事。
    カナダのバンクーバーにあるFEHRから遠上遼介がメイジアンカンパニーに送り込まれる。また七草真由美も入社。メイジアンのための職業訓練校もどきを創る。
    巳焼島に賊が侵入、人造レリックのノウハウを狙ったFAIRからの指示を受けたアラブ系のBS魔法師二人組ジェイナス。
    宇宙ステーションに住む光宣も登場。サンフランシスコのFAIR頭領、ロッキー・ディーンが当面の敵。
    今回は七草真由美、遠上遼介がメインで活躍。次回はたぶんミノルくん?

  • 新シリーズ開始。
    1巻は状況説明と人物紹介だった。

  • 作者も後書きに書いていたが、本シリーズが終わってすぐに続編が始まるのはどうかとも思ったが、1ファンとしては実は嬉しい!

  • サンダーバードはイギリスですけどね。

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著者プロフィール

電撃文庫『魔法科高校の劣等生』著者。

「2023年 『続・魔法科高校の劣等生 メイジアン・カンパニー(6)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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