隣のクーデレラを甘やかしたら、ウチの合鍵を渡すことになった2 (2) (電撃文庫)

  • KADOKAWA (2021年5月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (248ページ) / ISBN・EAN: 9784049137866

作品紹介・あらすじ

「……私と夏臣の関係って、どう説明すればいいんだろう」
 一人暮らしの高校生、片桐夏臣と隣室に引っ越してきた黒髪碧眼の美少女、ユイが共に食卓を囲む日々は続いていた。学校では変わらずクーデレラと評されるが、夏臣の前では柔らかい微笑みを見せることが多くなったユイ。そんな二人の関係は、夏臣の親友がくれた花火大会のチケットをきっかけに変わり始める。
「……デート?」
「男女二人で花火大会に行ったらデートって言うだろ、普通は」
 お互いがお互いを大切に想い、居心地の良い関係だと自覚した時、二人の関係は更に甘さを増していく――

感想・レビュー・書評

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  • ほんと、こういう静かな空気のもとに心の距離を近づけていくようなラブロマンス作品は大好きです。夏臣とユイがお互い相手への気持ちにどう名前を付けたら良いかと悩んで、「あ、これが恋か…」となるのが、もうもうもう!お互い自分の気持ちを自覚し、次回はいよいよ合鍵を渡す儀式ですね。続きがとても楽しみです。

  • 前巻でまあまあ仲良くなった二人がイベントや周囲からの指摘により、恋心を自覚し、お互いを意識し……という展開
    でもまだ恋人じゃないけど存分にイチャイチャしてます
    ちなみにタイトル回収は次巻らしい

    とにかくバカップルイベント山盛り
    ウェディングフェアでウェディングドレスを着てみたり、風呂に入っている夏臣の裸を見ちゃったり、調理実習でハンバーグを作ったり、ペアブレスレットをつけてみたり、花火大会に行ったり……
    そして、「都合よく恋とは呼びたくない」といいつつ、意識しすぎてしどろもどろになって、結局恋を認識する

    完璧にイチャイチャバカップルの所業でしたがまだつきあってないとか……
    さすがに無理ありすぎかな

    【以下再読のための備忘】
    ・「俺もユイのドレス姿、見てみたいしな……」
    ・ユイ「えへへ」
    ・「ジェラっちゃった?」→一瞬で顔が赤く茹で上がるユイ
    ・顔を赤くしながらスネたように唇を尖らせる湊
    ・私が特別だと言われると胸が切なくなるし、普通の学校では見せない顔を私の前でだけ見せてくれるのは言葉で言い表せないくらいに嬉しくなる。
    ・その場に転がって大声で叫びたい衝動を必死に堪えながら、ユイが顔を隠したまま絞り出すように湊に返事をする。
    ・特別に想う相手だからこそ。「この気持ちをまだ、都合よく『恋』とは呼びたくないんです」
    ・湊さんに『都合よく恋とは呼びたくない』なんて言っておきながら、意識をし出したら気持ちが溢れて止められなくなってしまっていた。
    ・「自分にないものばっかり数えないで、自分が持ってるものも考えろよ。他人と自分を同じ物差しで測ったって意味ないだろ」
    ・お互いに特別に想い合っている今を大事にして、あえて名前を探さずにいる関係。
    ・誰かを好きになるだけで、こんなにも強くなれるって知ったから。ーーああ、恋ってすごい。

    【内容:アマゾンから転記】
    花火大会で初デート!? 甘々な二人による青春ラブストーリー第二弾!

    「……私と夏臣の関係って、どう説明すればいいんだろう」
    一人暮らしの高校生、片桐夏臣と隣室に引っ越してきた黒髪碧眼の美少女、ユイが共に食卓を囲む日々は続いていた。学校では変わらずクーデレラと評されるが、夏臣の前では柔らかい微笑みを見せることが多くなったユイ。そんな二人の関係は、夏臣の親友がくれた花火大会のチケットをきっかけに変わり始める。
    「……デート?」
    「男女二人で花火大会に行ったらデートって言うだろ、普通は」
    お互いがお互いを大切に想い、居心地の良い関係だと自覚した時、二人の関係は更に甘さを増していく――

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著者プロフィール

美少女ゲームブランド【スミレ】の代表兼ディレクター、シナリオライター。主なシナリオ担当作は「僕と恋するポンコツアクマ。」シリーズ「ネコぱら」シリーズ「LOVE -ラヴキューブ-」など。

「2022年 『隣のクーデレラを甘やかしたら、ウチの合鍵を渡すことになった4』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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