虚ろなるレガリア2 龍と蒼く深い海の間で (電撃文庫)

  • KADOKAWA (2021年12月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (392ページ) / ISBN・EAN: 9784049139051

作品紹介・あらすじ

 武器商人ギャルリー・ベリトと龍を殺す契約を結んだヤヒロは、民間軍事会社ギルドが統治する街、横浜要塞を訪れる。そこでヤヒロを待ち受けていたのは“沼の龍の巫女”姫川丹奈と、三人目の“不死者”湊久樹だった。
 そのころ彩葉の元には、欧州の大企業ギベアー社から企業コラボのオファーが届いていた。初めての企業案件に舞い上がる彩葉。だがギベアー社は日本人生存者による亡命政府“日本独立評議会”の支援者であり、彼らの目的は彩葉を日本再独立の象徴として担ぎ上げることだった。そして日本独立評議会の背後には、新たな龍の巫女と不死者の影が――!
 廃墟の街で出会った少年と少女が紡ぐ、新たなる龍と龍殺しの物語、待望の第二巻!

みんなの感想まとめ

物語は、廃墟の街で出会った少年と少女が織り成す新たな龍と龍殺しの冒険を描いています。前作のテーマを引き継ぎつつ、登場人物が増え、物語がより広がりを見せています。特に、龍の巫女や不死者の存在が物語に深み...

感想・レビュー・書評

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  • 【BW】新しい龍の巫女と不死者が登場し、世界が広がる第二巻。国を国たらしめるものは何なのか、ということを考えさせられます。行動がエゴイスティックだけど自分の目指すものへ向かうアマハの力強さには感じるものがあって、それだけに知流花とともに辿り着いた結末には切なさや虚しさを感じざるを得ません。そんな中、妖しげな企業案件が来て素直に喜んじゃうような、彩葉の無邪気さに癒されました。ヤヒロへの恋心を自覚していないのがまたかわいい。

  • 日本人滅んだ、とか言ってた前巻どうした?の話。
    あと、ドラゴンの巫女の立ち位置とか少しわからない。
    蟲毒やるんじゃないのだろうか?
    で、主人公サイドがほかのドラゴンの力を吸収していって
    最終的にはバックに隠れていた真ボスとすべてのドラゴン
    の力をあわせた真ドラゴンがシャインスパークするのかと。
    ・・・戯言。

  • シリーズ第2弾。

    話のボリュームに対してページ数が多い印象でしたが、よくよく考えてみると世界観や固有名詞の説明にページ数を割いてたことに気付きます。

    お陰でストレスなく読み進めることができました。読み終わる頃には物語の輪郭が見えてくることと思います。今回で登場人物が一気に増えたので、次巻で大きく展開してくれそうです。

  • 新たに複数の巫女と従者(不死者)のペアが登場。各キャラの設定やペアの関係性が印象的に描かれ、楽しく読める。ただ、前巻から一気に舞台が広がりすぎて、今までの話は何だったんだ的な気分にも。
    最後に一言。妹ちゃん(珠依)の出番をもっと!

  • 『太刀を構えた彩葉が』

    これを直せない校正と編集って、どんだけ無能なの。

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著者プロフィール

電撃ゲーム小説大賞(現・電撃小説大賞)銀賞、第1回日本SF新人賞、第5回スニーカー大賞特別賞を受賞。代表作は『ランブルフィッシュ』シリーズ、『アスラクライン』シリーズ。

「2023年 『ソード・オブ・スタリオン 種馬と呼ばれた最強騎士、隣国の王女を寝取れと命じられる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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